神田神社(神田明神)
御茶ノ水/その他神社・神宮・寺院
神田明神に久々に訪れました🤗😍ここはとても好きな所でいつか江戸三代祭りの神田祭り(神田明神祭り)を見てみたいなと🤗😍コロナ開けて早く日本の祭り楽しめる時が待ち遠しいですよね🥺😍新しくお土産屋さんと神田明神文化交流館もオープンしてました🤗😍
2016年から始まった「神田明神納涼祭り」へ土曜日行ってきました‼️海外の方が多数いらっしゃっていて楽しそうに踊っていました!ビールはこのサイズで800円💦高め?都心価格かしら?笑2時間しっかり踊ったので隅田川ブルーイングペールエールはのどにしみました🍺下記引用昔ながらの盆踊りや屋台を中心に展開する夏祭りとしてはじまった。コンテンツ産業の集積地区である秋葉原の街との連動にも力を入れ、キャラクターコンテンツとのコラボによる“アニソン盆踊り”や、境内での様々な催し物、アーティストを招いてのライブイベントなどを組み込み、老若男女を問わず楽しめるイベントとして開催しております。<開催会場>神田神社(〒101-0021東京都千代田区外神田2-16-2)<開催日程>2024年8月9日(金)~11日(日)1日目:アニソン盆踊り2日目:千代田区民踊連盟3日目:浜町音頭保存会
日本武道館
神保町/その他
今回の旅の目的はEXILEのTAKAHIROライブ参戦でした〜❣️2023.09.21EXILE✨TAKAHIRO武道館ライブ参戦💖絶対にチケット当たらないと思って義姉にエントリーしてもらったらまさかの当選🙌ライブ遠征〜17年前にこの武道館でTAKAHIROがEXILEに加入そしてソロで10年…TAKAHIRO誕生の地‼️また武道館に帰って来ました❣️そんな貴重な1日だけの記念すべきライブ参戦を出来た事とアリーナ席を引き当ててくれた義姉に感謝しかない🙏コロナ禍でライブもない数年…ライブ開催しても銀テープは無かったから諦めてたら…パァーン🎉と音が鳴ったら銀テープが降ってきたぁ〜✨✨通路1列目だったから銀テープ取り放題だった💖全てが良い記念になりました✨
【東京都千代田区】九段下の駅をおりて坂道を~人の流れ~追い越して行けば~黄昏時~雲は赤く~焼け落ちて~屋根の上に~光る玉ねぎ~~🎵日本武道館見ると爆風スランプの「♪大きな玉ねぎの下で」歌っちゃうよね🤣いつも車で通る時は左側に見てたから、運転席からは見づらかったけど、目の前に立って見てみたら本当に“玉ねぎ”だわ🤭❣️撮影日📷🏟️(2021.09.28)・
秋葉原
神田/その他
matcha365秋葉原のドンキ入り口横にある抹茶専門店インスタで見てて気になった1mmクリームアイスを注文(550円)上の抹茶クリームは糸のような見た目だが、抹茶の甘味が強め、滑らかな食感。抹茶アイスは冷たく夏にぴったり!抹茶アイスも抹茶の甘味が強いが、食べると鼻に抹茶の香りが抜けて美味しかった!中にはチョコクッキーも入ってて抹茶との相性最高!見栄えも珍しく、味も美味しく満足でした。住所:東京都千代田区神田4-3-3ドンキホーテ秋葉原1F営業時間:11:00〜20:00アクセス:東京メトロ銀座線/末広町駅(出入口1)徒歩3分(220m)JR山手線/秋葉原駅(電気街口)徒歩4分(300m)東京メトロ千代田線/湯島駅(出入口6)徒歩8分(590m)
アルバカレー秋葉原にある、カレー屋さん。西口電気街から少し歩いて行ったところです。野菜や肉が沢山味わえるカレーでした。とんかつもおいしかったです。ただ、5段階で3.4の評価としておきます。もっと美味しいところはありますねー
ニコライ堂
御茶ノ水/歴史的建造物
ニコライ堂✝️夜の東京散歩🚶♀️〜🚶♀️🚶♀️iPhone11proナイトモード撮影✨いい感じ😵👍✨〜本当は普通に夜です😅ニコライ堂(ニコライどう、英語:Nicholai-do)は❣️東京都千代田区神田駿河台にある正教会の大聖堂【ニコライ堂】は通称であり日本に正教会の教えをもたらしたロシア人修道司祭(のち大主教)聖ニコライに由来する❣️正式名称は【東京復活大聖堂】英語:HolyResurrectionCathedralinTokyo)ありイイスス・ハリストス(イエス・キリスト)の復活を記憶する大聖堂である❣️〜なんか凄い所来ちゃいましたね🤗〜
日本で最大の正教会の大聖堂⛪️御茶ノ水駅聖橋口を降りるとすぐに一際存在感をはなっている「ニコライ堂」ニコライ堂は通称で正式名称は「東京復活大聖堂」国の重要文化財です。今季の朝ドラ「虎に翼」で寅ちゃんが通学路で通っている景色に何度も出てきていた場所です寅ちゃんも紫陽花眺めながら通学してたのかな?☺️指定されている時間であれば一般の人も300円納めれば見学することができます(ただし礼拝堂内は撮影禁止です)
東京国立近代美術館工芸館
神保町/その他
石川県立歴史博物館の横に国立工芸館が誕生します。(正式名称:東京国立近代美術館工芸館)東京からの移転です。国の登録有形文化財である旧陸軍の第九師団司令部庁舎と金沢偕行社を移築・活用しています。作品は現工芸館が所蔵する美術工芸作品のうち、重要無形文化財保持者(人間国宝)や日本芸術院会員の作品をはじめ1900点以上が移転する予定です。2020年の東京オリンピック前に開館予定で建築を進めて来ましたが、コロナの影響でオープンが伸びてました。が、まもなく紅葉の頃にオープンです。金沢に行った折は是非、寄られてはどうでしょう。
兼六園金沢城公園ライトアップ四季物語冬の段その132021.02.20国立工芸館皇居の隣に位置していた東京国立近代美術館工芸館が、「国立工芸館」として金沢で開館を迎えた。国立の工芸を担う美術館はこの「国立工芸館」となる。国の登録有形文化財である「旧第九師団司令部庁舎」と「旧金沢偕行社」を活用したもので、ふたつの明治期の建築をつなぎあわせたような建築です。(ネットから引用)場所は、尾山神社の鳥居をくぐり300mほど進んだところです。建物が歴史的で重厚な感じで、場所が兼六園のすぐ近くなので、工芸館の中に入らなくても外観だけでも見ることをお勧めです。