九重“夢”大吊橋
九重・玖珠/近代建築
2024.10月初旬1泊2日で九重に行ったときに大吊橋へ……標高は777mあります‼️高所恐怖症ではない私もちょっとゾクゾクする高さでした(*o*)。吊り橋なんで多少揺れもあります(ง˙˘˙)ว吊り橋からは3つの滝を見ることが出来ます👀震動の滝・雄滝と雌滝真ん中に小さな滝があります。この日は見れましたが、水量が少ないと見れないみたいです。360度の大パノラマは、まさに「天空の散歩道」にふさわしいく絶景でした!紅葉が進んだらまた、表情が変わるだろうなって思いました◡̈*.。
長さ390m、高さ173m、幅1.5mの橋歩道専用として日本一の高さの夢吊大橋高いところが苦手な娘を心配してたけど大丈夫でした!が…パパさんは少し怖がってた😆笑吊り橋を渡った先には白蛇を手に乗せれる参拝所があります✨金運アップ🙏※有料です
長者原ビジターセンター
九重・玖珠/その他
大分県九重町飯田高原長者原タデ原湿原ラムサール条約登録、秋はススキも広がり、九州でも有数のススキスポットになります。たくさんのトレッキングや登山の方が訪れます。木道が整備されており、本格的装備がなくても気軽に散策することも可能です。毎年秋になると、1度は必ず訪れてます。九重の山並とススキの広がる湿原は気持ちのよい散策ができます♪ビジターセンターでは観光案内、九重の自然の解説、食事処やお土産屋、登山用品の販売施設もあり、たくさんの登山者で賑わっています。道中ももちろん、周辺はススキでいっぱいです。九州の秋のドライブにぜひオススメします♪
阿蘇くじゅう国立公園の長者原。山のガイド犬と知られている、秋田犬の平治号の銅像があります。九重登山口から諏蛾守越を通って牧ノ戸峠へ。
旧豊後森機関庫転車台
九重・玖珠/その他
九州各地にあった扇形機関庫は、機関庫廃止や老朽化などにより解体され、現在では九州唯一の扇形機関庫。また、70年以上にわたりこの地域に建ち続けている玖珠町のシンボルです。展示しています蒸気機関車29612号は、「キューロク」という愛称で親しまれ、大正8年(1919年)に製造された蒸気機関車です。この蒸気機関車は、大正8年(1919年)1月から昭和49年(1974年)12月までの55年間、長崎本線や唐津線で旅客、貨物の輸送に日夜活躍し、なかでも昭和20年(1945年)8月9日、長崎に原子爆弾が投下された時期には、多くの人、被災された方々を乗せて走り、人命救助や日本の文化の交流、経済の発展に多大な貢献そして、列車の動力近代化に伴って、昭和49年(1974年)に廃車となり、福岡県志免町の公園にて静態保存されてきましたが、製造されてから94年目になった平成25年(2013年)12月、老朽化による解体処分が公表されたことから、「もうすぐ製造から100年となる蒸気機関車を救って欲しい」との多くの方々からの救済の声が玖珠町に届き始め、志免町様との協議の結果、玖珠町が譲渡を受け、福岡県直方市の汽車倶楽部(代表江口一紀氏)の方々に補修をお願いして、この豊後森機関庫公園に平成27年(2015年)6月に静態保存することとなりました。志免町にあった機関車をまたみることができます。
2009年(平成21年)2月6日に機関庫及び転車台が「旧豊後森機関区の関連遺産」として近代化産業遺産に認定され、2012年(平成24年)8月13日に機関庫及び転車台がそれぞれ「旧豊後森機関庫」及び「旧豊後森機関庫転車台」として国の登録有形文化財に登録された。展示しています蒸気機関車29612号は、「キューロク」という愛称で親しまれ、大正8年(1919年)に製造された蒸気機関車です。
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嵐山瀧神社
九重・玖珠/その他
大分県玖珠郡にある【嵐山瀧神社】・綺麗な花手水を見に行ってきました。鮮やかなダリアやコスモス、もみじなど色とりどりの花々が飾られインスタ映えする手水舎でした。もうすぐ色付きそうな大きな公孫樹の木も印象的でした。参道からは三日月の滝が見え眺望も素晴らしい神社でした。・駐車場:ありJR九大本線北山田駅から車で5分・
嵐山瀧神社の花手水を見に行きました。コロナの感染防止のためひしゃくがつかえなくなったので、ほぼ毎日お花を入れ替えてるそうです。花の大小や色合いのバランスを考えて飾られているそうですが、すごくセンスがいいですよね🌸すぐ側の瀧は馬蹄型の滝壁の形から三日月の滝と呼ばれています。虹が見えてラッキーです🌈