奥多摩 水と緑のふれあい館
奥多摩/その他
2021年4月24日じゃがいもの原種に近い治助イモという品種が奥多摩町だけで生産れていると以前から聞いていました。ここ数日、なぜか急に食べてみたくなり、販売している所を調べたところ水とみどりのふれあい館で購入した人のブログがヒットました。早速、奥多摩周遊道路経由で水とみどりのふれあい館へ行ってみることに。都民の森で休憩していると、まだ少し桜が残っている事に驚き‼️休憩の後はワインディングロードをストレスなく走って、水とみどりのふれあい館に到着。ただコロナで休館中でした😅奥多摩駅近くにあるカフェで治助イモを使ったカレーが食べられるのですが、開店時間まで待てずに、今日は志半ばとなり、リベンジ案件になりました。
奥多摩湖、奥多摩水と緑のふれあい館。館内には奥多摩湖、奥多摩水と緑のふれあい館。館内にはレストラン、売店の他子供が遊べる様な施設もありましたが奥多摩湖までのドライブで車に揺られ孫は昼寝タイムに…。また連れて行ってあげるね(笑)と、いう事で水と緑のふれあい館の写真は実は翌週に孫とリベンジ。孫はここに来れてとても満足そうでした。
小河内ダム
奥多摩/ダム
幻想的〜ヒトノツクリシダム✨小河内ダム✨ACT3rd✨〜絶景です😭✨〜ダムの下に見えるのは〜発電所‼️水を高低差でダムから発電所に流した時発生する力で発電してる水力発電所です😊〜先日の南会津の大内ダムと大川ダムも高低差による発電所でした😊〜地球の重力って存在だけで力‼️って事なんでしょうね🤗湖の西端からは多摩川(上流域の山梨県内では丹波川(たばがわ)とも呼ばれる)が、南西から小菅川がそれぞれ奥多摩湖に流れ込んでいる。また、東端からは多摩川が流れ出している。湖のすぐそばに小河内神社がある。湖面は水道専用貯水池のため、水質汚染防止など水質管理上の理由で開放されていないが、周辺は桜の名所として知られている。旧小河内村には「鶴の湯温泉」という湯治場が存在していた。ダム竣工に伴う湯治場の水没により源泉からの汲み上げポンプを設置したが、長年活用されず「幻の温泉」と呼ばれていた。その後、汲み上げポンプを補修・整備し、1991年(平成3年)に「鶴の湯温泉」として正式に復活した。奥多摩水と緑のふれあい館奥多摩湖バス停前に、1998年11月27日に「奥多摩水と緑のふれあい館」が開館した。資料館の展示内容は自然環境や、ダム建設の様子やダムに沈んだ小河内集落の民俗など。入館料は無料である。湖畔の北側及び南側はツキノワグマ生息域であり人が襲われるケースがまれにあるので注意が必要‼️集落の跡に放置され、木々に埋もれたオート三輪。1955-56年頃製造のダイハツである南側の奥多摩周遊道路の起点近くには、ログハウスやキャンプ場を完備し、蕎麦打ちをはじめ様々な体験ができる「東京都立奥多摩湖畔公園山のふるさと村」があり、年代を超えた多くの人から親しまれている。周辺にはダム竣工時の水没からは免れたものの、当時事実上の孤島となった集落の面影が散見でき、当時放置されたと思われる、木々に埋もれたオート三輪も見つける事が出来る。小河内ダムは『仮面ライダー』を始めとする特撮ヒーロー番組や映画のロケ地として登場する場面も多い❣️
奥多摩湖。小河内ダム堤体の展望台からダムや奥多摩湖を眺めました。冬ですが天気も良く湖もとても綺麗でした。前日に東京で雪が降ったらしく奥多摩湖までの道は雪や凍結がありました。