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うどん職人さぬき麺之介
高松/天ぷら、うどん
第7回讃岐うどんツアー5軒目は香川県高松市にある[うどん職人さぬき麺之介]さん日頃は日帰りで渡讃しているのですが、この日は珍しく高松に宿泊しており折角なのでいざ夜の街へ‼️とはならず🤣宿泊先から徒歩すぐのこちらへ途中1時間アイドルタイムを取られますが、早朝から深夜まで営業をしておられます昼間はうどんのみですが、夜は居酒屋営業も兼ねてますよ~⚠️昼夜の営業スタイルが違うので、価格やメニューなども変更されますからご注意下さい⚠️昼間は入口でうどんを注文して代金を支払って店内に入りますが、夜はそのまま店内に案内して貰えます店内は広々としてテーブル席が多数用意されていて、スタッフの方に案内して頂き奥のテーブル席へうどんを注文して、出来上がるまでの間に乾杯🍻を済ませ談笑していると着丼です今回頂いたのはこちら💁♂️『かけうどん』490円麺之介さんはお昼のピークタイム時以外は切りたて、湯がきたてのうどんを提供して下さいます✨勿論注文が入ってからになるので少し時間は掛かりますが、美味しいうどんが食べられるなら全然待てます🥰美しく整えられた麺線がそそりますね~早速頂きましょう‼️うどんのリフト写真は痛恨のミスで凄いピンボケの為今回は無し😭😭😭艶やかでつるりと喉越しの良いうどん、グッと押し返すようなコシも絶妙😍香り高く風味の良いおだしがまたええ塩梅ですね~😋麺之介さんは讃岐でも今やその技術を継承しているのが希少な"純手打"のお店機械を一切使わず、練って打って伸ばして切ってと全ての工程が人の作業で行われていますしかも驚きなのがほぼ毎日うどんの味が違います✨理由は"世にある小麦粉を手あたり次第うどんにしている"からうどんに合う小麦粉は絶対これだ‼️と断言出来るものを見つける為国内のあらゆる製粉会社と取引され、毎日違う小麦粉でうどんを仕込まれています讃岐うどんに人生をかけたひたむきな情熱と行動力に頭が下がります膨大なデータが蓄積されている生き字引ですね📚食事が終わったらお会計を済ませて退店するのですが、出口はお店の裏手です何やら踏切の音が聞こえて来たので耳を澄ませながらそろりと扉を開けてみると🚪すぐ目の前を"ことでん"が走り抜けて行きました🚃🚃
未踏の県を制覇する!が目標の2024年。今回のグルメ遠征地は四国。なんといっても、外せないのが今年新設された『うどん百名店2024KAGAWA』逆に、人生のうちに四国を訪れる機会をありがとう!!の気持ちで頑張って行って参りましたよ~レンタカーを借りて巡りまくった(`・ω・´)キリッ四国はなかなか行ける場所ではないため、友人に喝を入れられながら、後悔なくまわるよう決意。食べログにて営業時間をチェック、ホテルからは徒歩圏内の営業時間が2:00までと記載のあった【うどん職人さぬき麺之介】さんへ。到着時間は1:20。あれ?...もしや閉店、というところに滑り込んでしまいました( ̄▽ ̄;)ごめんなさい切りたて、茹でたてのうどんが食べられる【うどん職人さぬき麺之介】さん。釜玉うどんをオーダー。...いくらだと思う?なんと¥490や、やすっ!もう閉店準備をされていたようで、申し訳なかった...余談だけれど、出口が面白すぎる。是非行ってみて欲しい。ご馳走様でした。
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さろんぶるー
高松/ダイニングバー
さろんぶるー@高松桃とローストアーモンドのピザが本当激うますぎて感動しました。甘すぎずペロッと完食😊ノブさんのインスタ拝見して行った甲斐がありました🙏ノブさんありがとうございます😊ごちそうさまでした😆@urumi_mikan様、ご協力ありがとうございました😊
うどん県だと思っていた香川ですが、蓋を開けるとアートの街でした。北浜アリーという倉庫街を改装したお洒落エリアにある「さろんぶるー」。なんと地元の同級生が働いているということで、旅のついでにお邪魔しました!デザイン会社が運営しているカフェということでこだわりの雑貨で埋め尽くされた空間・丁寧な味わいの特製珈琲・窓枠が額縁に見えるほどのオーシャンビュー。あまりの居心地いいのよさに3時間弱滞在していました☕︎
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