【2024最新】鳥取市・岩美で5月におすすめのスポットTOP9

ツアーで初めて鳥取に行った時に行きましたが、まさかの雪が降り、積もっていたのでスキー場にしか見えませんでした。笑地元の方からしたら珍しいとの事なので、逆に良かったのかな。笑次は天気のいい時に行ってみたいです！！

鳥取砂丘へ行ってきました。名の通り、右も左も砂ばかり。砂はサラサラで、海で寝ている時とはまた違う感覚。ラクダもいました。現実逃避したい方は是非ww🐫

鳥取県鳥取市福部町湯山にある、砂の美術館です。気の遠くなるような年月を経て自然により作り出された「鳥取砂丘」。そんな美しい自然の造形美を生かして、この地を訪れる人に今までにない感動と感激を与えます🎶2006年11月18日に「砂」を素材にした彫刻作品である「砂像」を展示する「砂の美術館」を開館されました😊砂像彫刻家兼プロデューサーとして国内外で活躍している茶圓勝彦氏が総合プロデュースを務め、海外各国から砂像彫刻家を招き、毎年世界最高レベルの砂像を展示しています🎶砂の美術館は「砂で世界旅行」を基本コンセプトに掲げ、毎年テーマを変えて展示を行なわれています。会期が終われば、砂像はもとの砂にかえっていきます✨限られた期間しか存在することができない砂像🎶その儚くも美しい造形を創り上げる為に、砂像彫刻家さんたちは情熱を注ぎ込みます。🤗永遠に残らないがゆえの美しさが、砂像のもつ大きな魅力ですね🤗ちょっぴり、しゃくれ気味ですが😅

10年ぶりに鳥取へ遊びに行きました笑自宅から車で下道でも3時間半くらいで行けるんですけどね。行くのは10年ぶり笑鳥取砂丘は過去何回も行ってるけど隣の砂の美術館は行ったことないので今回初入館！今の展示テーマは「砂で世界旅行.フランス編」だそうで。パリオリンピックの年だからかな☺️入り口から素晴らしいフランス歴史の砂像が所狭しと展示されてて圧巻！砂と水だけで圧縮した砂のかたまりの彫刻たち。最初はノートルダム大聖堂がお出迎え。そこから百年戦争、ジャンヌダルク、フランス革命、ヴェルサイユ宮殿などフランスの歴史の砂像たちが続きます。繊細で細やかな造形に驚くばかり😳これが砂でできてるとは。そして展示が終わると作品を崩してもとの砂に戻すんだそう。美術館の外にも砂像があちこちありました！うさぎちゃんも❤️この鳥取へのおでかけを機にこの夏はおでかけ先でうさぎ像にたくさん会えることができました🥰❤️砂の美術館入館料大人¥800見応えありました🥰

【白兎神社】至るところにうさぎさんが居る可愛い神社。ホントに白うさぎちゃんもいました。真っ白なネザーランドです。神社のすぐ近くの道の駅に「すなば珈琲」がありました。鳥取県にだけスタバながないと言う事で、この名前になったようです。カフェの窓からは隠岐の島も見えましたョ。白兎神社は、大兎大明神あるいは兎の宮白兎大明神といわれ、神話｢因幡の白うさぎ｣の舞台であり、古事記や日本書記に記される由緒明らかな神社だそうです。

2024.11.20白兎神社にも寄りました！因幡の白兎わに(サメ)に騙され赤裸にされた白兎が大黒様に助けて貰ったお話で有名ですね！手水は大黒様の袋に兎が載ってる♬.*ﾟ6枚目は菊座石と呼ばれる珍しい土台に菊の模様の石7枚目沢山ある兎の像には結び石という白い石8枚目白猫ちゃんは招き猫？9枚目伝説の白兎海岸最後白兎神社すぐ下の道の駅の白兎縁(えにし)ちゃん

【遊覧船浦富海岸島めぐり】水深25mの透明度、白砂青松の美しい砂浜や複雑に入り組んだリアス式海岸などが見れると聞いて楽しみにしてました。船の外にある席はすでにいっぱいで、仕方なく船内の席に…前方だからか…窓を開けると波しぶきがかかるくらい迫力ありました。海水もホントに青く透明でした。お土産物屋さんで見つけた、古い浮きで作ったカエル。素材が浮きなので軽い。可愛い🩷。きっと丈夫。ナイスアイデア💡。

鳥取県立博物館内のお店で同僚とランチ。その後、やまびこ館へ。御城印帖を購入しました〜

いちご狩り行きました〜とっておきという名前だそうです。真っ赤ないちごはどれも甘くておいしかったです❢(*´༥`*)ｳﾏｼｯ❣️

お散歩してたら、ちょうど、夕日が海に沈んでいくところでした。夕焼けもきれい〜