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中華そば専門店 井出商店(いでしょうてん)
和歌山市/ラーメン
和歌山ラーメン🍜和歌山では有名やね。豚骨ベースの豚骨醤油味の和歌山ラーメンの王道を行くお店って紹介されてる。大盛りを娘と半分個して、サバのお寿司と、煮卵食べた。不要不急で、みんながラーメン食べいって言うてたから食べたくなった。ラーメンは、あまり食べないんだけどね。でも、喋ってたらラーメンのお口になっちゃった!お持ち帰りもやってるよ。
中華そば専門店井出商店お久しぶりのこちらに!!大好物和歌山ラーメン!!そして、一番好きなのが井出さんなんです。やっぱり並んでるなぁ。。とすかさず並ぶ。しばらくするとメニューを持った定員さんが注文を聞きに来てくれました!もちろん中華そば!!ちなみに早すしと玉子などは今はテーブルに置いてないらしい!!なので一緒に注文してください。今回は早寿司に巻きも注文。あっ!来た来た!並んでいるといい匂いが。いい匂い?笑。。独特の臭さがたまらないのよ店内は6畳くらいで入り口にポールが立つなんともレトロな雰囲気。たくさんのサインが飾られています。とすぐに中華そばが到着。ギトギトの器が愛おしい。先に鼻から臭い旨みを感じる。たまらんねーでも初めての時より弱め。もしかしたら私、、慣れたのかも。。笑コクのあるスープは奥深く、醤油の香ばしさにとんこつのクセがたまらい。麺を啜るも香りが広かわる麺は小麦を楽しめる甘味が引き立つタイプスープとピッタリ合うんです。メンマとネギも必須です。スープを纏ったプルプルのジューシなチャーシューは重くなくしっとりで食べやすいからのお待ちかね早すし魚の臭みがある鯖に酢飯の酸味と生姜が口をリセット。このコラボやばいなぁ。そこからスープをまた啜る。臭みと酢飯がスープに合うんです。くぅ。。コク深くまろやか、あと味あっさり!続きましては巻き寿司。こちらは優しい甘さと酢飯がスープに合う。甘いのもこのスープはいけるのね。くぅ。やっぱりたまらんなぁ。ご馳走様でした★昭和28年(1953年)に初代井出つや子が、屋台から創業した井出商店。いわゆる「井出系」と呼ばれる中華そばの特徴である豚骨醤油スープは、創業当時は醤油味の澄んだスープでした。2代目井出紀生は、『コク深くまろやか、あと味あっさり』の現在の井出商店の味となったらしい。平成10年(1998年)に放映されたテレビ番組をきっかけに、中華そばは全国的にも知られることとなり、その後『新横浜ラーメン博物館』に出店。
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