目白 志むら(しむら)
目白/和菓子、甘味処、かき氷
子供の保証人会や面談の際に何回か1階でお菓子は買ったことがあり、以前には何回かかき氷を食べた【志むら】さん。その頃は写真を撮っていなかったので、行かねば!!と思っていた折に、タイミング悪くコロナ禍でなかなかかなわず...今年の夏、あまりの暑さにかき氷をかなり食べてはいたものの、そうだ!【志むら】さんに再訪せねば!!で予約ができるタイミングをはかっておりました。友人と共に訪問。朝から電車が人身事故で遅れていて、5分遅刻してしまいました(´;ω;`)※ご連絡入れました。喫茶室はやはり予約で満席。ちなみに、予約で満席の場合は1階にも貼り紙が出ます。食べたのは定番の「生いちご」とミニ氷の「柑橘ミルクとみかんホイップ」はい、2つです(笑)他に季節の氷とも迷いましたが、やはり生いちごは撮りたく...【志むら】さんといえば、独特の断崖絶壁のようなフォルムが特徴!果肉たっぷりの蜜もたくさんで大満足!季節のミニ氷がまた秀逸!!こちらは見た目は普通のかき氷フォルムですが、頭にのったホイップも、中まで柑橘ぎっしりでした♡ご馳走様でした。
目白志むらに予約をして伺いました。平日の午前中でも沢山のお客さんがいてさすが名店だなと思いましたね。1階が和菓子の販売、2階が喫茶室になっていますよ。志むらといえばやはりかき氷ですよね。というわけでメニューの中から期間限定のいちじくを注文しました。山のように聳え立つかき氷はしっかり固めてあってボリュームがありますね。自家製のいちじくシロップがたっぷりかかっていて、さらにいちじくの果肉が添えてあって餡子も入っていましたね。シロップがたっぷりかかっているので最後まで美味しくいただけるのが良いですね。
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鬼子母神堂
目白/その他神社・神宮・寺院
都電荒川線鬼子母神前、東京メトロ副都心線の雑司ヶ谷駅から歩いてすぐ。今の時期、太陽と若葉がキラキラかがやく参道を抜けると出てくる鬼子母神堂。参道には古民家喫茶店などもあったり、散歩も少し楽しい。入口脇には公園、境内には昔からある駄菓子屋さんとその向かいにはお団子屋さんがある。赤い鳥居が沢山並び、この界隈だけで七福神巡りができるとか。今は海外のお客様も多く、自撮り棒やGoPro撮影をされている方も多数。御宮参りをされている御家族もいたり、ここだけ都会の喧騒を忘れた空間になっていました。
都電荒川線途中下車の旅最初の下車は鬼子母神です雑司ヶ谷鬼子母神堂は池袋駅の南方約一キロメートルの地にあって、日蓮宗法明寺に属している。南の参道には樫並木があり、鬼子母神堂は平坦な境内の北寄りにほぼ南東を正面として建つ。鬼子母神堂は永禄4年(1561)に鬼子母神像が出現したことに始まる。天正6年(1578)、鬼子母神像が雑司ヶ谷の村人によって建てられた草堂に安置され、寛永2年(1625)には社殿の造営があり、正保3年(1646)には宮殿が寄進された。鬼子母神像が託された法明寺塔頭の東陽坊は後に大行院となり、江戸時代を通じて鬼子母神堂は大行院が別当として管理した。鬼子母神堂には江戸時代前期より将軍の御成があり、鬼子母神の信仰は江戸時代を通じて武家から庶民に至るまで幅広く浸透し、大いに盛況を呈した。駅の近くに話題のメロンパン屋さんが😊美味しかったよ😊
ユルカフェ(yurucafe)
目白/洋食、ダイニングバー
🚩雑司ヶ谷yurucafe東京メトロ副都心線雑司ヶ谷駅2番出口から徒歩5分。雑司ヶ谷・鬼子母神西参道沿いにある。倉庫をリノベーションした一軒家カフェ。カウンター3席、テーブル5席とこじんまり。和風ブラジルプヂン(450円)ブラジルの家庭料理"ブラジルプジン"プリンは砂糖の代わりに練乳を使用して作られ、ココアのスポンジが敷かれているのが一般的。こちらは「和風」とのことで抹茶スポンジを使用。プリンはつるんとなめらかで、卵の味もしっかり感じられる。スポンジはふわふわ感はなくぎっしりとつまり、ブラウニーのような食感。全体的にカラメルのほろ苦さが効いている。握り拳ほどの大きさのため、食後のデザートや他のカフェとのハシゴにぴったりな大きさ。詳細はプロフィールのURLからブログをチェック!📍住所:東京都豊島区雑司が谷3-10-6☎️電話番号:03-6907-0229⏰営業時間:11:30〜22:00(水曜日〜16:00)💤定休日:金曜日🚃アクセス:東京メトロ副都心線雑司ヶ谷駅2番出口から徒歩5分
@雑司ヶ谷Wi-Fiと電源を求めてたどり着いた。割と家から近いので歩いて。アイスワインていう珍しいアイスティー。確かにワイン風味で美味しかった!あとは本日デザートの抹茶のチーズケーキ🍵🍵濃厚で美味しかった、、また行きます!
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