新美南吉記念館
知多・常滑・半田周辺/その他
新美南吉記念館へ「ごんぎつね」「手袋を買いに」「おぢいさんのランプ」など、数々の名作の作者として知られる、半田が生んだ童話作家・新美南吉の記念文学館です。※ごんぎつねは、昭和31年に大日本図書が初めて4年生の国語科教科書に採用し、昭和55年からは全ての教科書に載るようになりました。館内には常設展示室や図書閲覧室等が設けられ、自筆原稿をはじめ、日記や手紙などの資料を見ることが出来ます。南吉の作品をジオラマでも展示していますので、お子さんにも見やすいと思います。記念館の外観は、ユニークな形をしています。芝生で覆われた波打つような屋根のシルエットは、一見奇抜なように思われますが、周囲の地形と連続していて南吉が童話に描いた知多半島の自然・風景と調和しているのではないでしょうか。また、記念館に隣接した「童話の森」には遊歩道(せせらぎの小径、あじさいの道、花のき広場、兵十橋)が整備され、南吉文学に描かれた里山の自然の中をのんびりと散策できます。この場所は、「ごんぎつね」に登場する“中山さま”の城跡と言い伝えられてきた場所だそうです。※平成22年天皇皇后両陛下が、ご来訪してくださっています。
新美南吉記念館でペーパークラフト展示してありましたどの作品も素晴らしかったです(*^^*)紙でこと細かく表情や服を再現してて見応えありましたー。最後の写真は南吉記念館内のお土産屋さん😃令和4年2月11日
碧南市青少年海の科学館・碧南海浜水族館
知多・常滑・半田周辺/その他
水族館なのに、、、、、ちょっと🤏癒しに、水族館行こうと〜!以前、おしくらアナゴが居て、なんだか、また見たくなって🙄入る時一部改装中となっていたが、ま、まさかの、アナゴさん水槽が〜😱😱😱😱😱😱😱😱ない😩あったぁぁぁ〜あなご見に来たのに、と、言う事で、何故か、水族館なのに、ガチャガチャで出た、ライオンくんが、主役🤗🤗🤗🤗🤗ゴリラが欲しかったのに〜😓本日の水族館のお魚の目玉びっくりは、巨大なタコ🐙でした😃笑笑なので、前回の時のおしくらアナゴさん😊😊😊😊😊も、最後に、入れときますね☺️キモカワでしょう🤩アナゴの世界にも(コロナ)あるのかしら〜密です密🤔
※感染対策(マスクをしてアルコール消毒持ち歩いてます)して出かけております人が居ない時間帯を選んだりもしいって人が多い場合はすぐに引き返してます※雨だったので水族館に🐟🐠🐡広さ的には広くないので歩き疲れることもなかったです小さなお子様連れでも楽しめます♬広くないからといって魚が少ないわけではありませんでした!!海水魚から淡水魚いろいろいました😊大人が見ていてもいろいろいるのでのんびり1時間ぐらいは過ごしてました笑笑開店と同時に遊びに行ったので全然人が居ない中回ってこれました♬入場料も安く満足できる施設です♬晴れの日はビオトープがあるので外に出てみることをオススメします😁