とこなめ招き猫通り
知多・常滑・半田周辺/その他
常滑やきもの散歩道名鉄常滑駅を降りるとすぐ常滑焼でできた猫のオブジェがたくさん飾られている散歩道にでますたくさんの猫が飾られているのですがそれぞれに〇〇祈願とまるで神社のようにかかげられていて道ゆく人がお賽銭のように猫の焼き物の上に乗せていきます程なく進むと脇道に入りそこからは釜焼きの煙突があったりギャラリーがあったりカフェがあったりと焼き物の世界にタイムスリップしたような感じが情緒あります海外からの方も多く写真を撮っていたりして散歩をしながら楽しめる場所です遠くから見ても目立つ猫のモチーフのそばまで行けるのですが近くまで行くとわかるのですがその猫を見つめる焼き物の猫たちもいるんですよ
常滑その2!常滑の街の中は、土管の道や土管の塀があちこちあって、不思議な風景を醸し出していました。土管坂は、明治時代に作られた土管と昭和初期に作られた焼酎瓶でおおわれています!おもしろい風景ですよね!なかなか他では見られない風景です!ぜひ、お散歩しに行ってみてくださいね❣️
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矢勝川の彼岸花
知多・常滑・半田周辺/その他
彼岸花🌾🌾愛知県半田市の、矢勝川沿いに咲く、沢山の彼岸花🤗今年も、元気に、咲き誇ってます❣️まだまだ、つぼみの所もありました😌今週は、見頃ですね😍駐車場が、今年は少ないので、平日は、何とか近場で停めれそうですが、週末は、大変かもですね😞近くに名鉄の植大駅も、ありますし、阿久比の、アピタ、ユナイテッドシネマ、ゲンキーなどもありますよ!🤫ちょっと🤏歩くけど😑
童話「ごんぎつね」の作者・新美南吉生誕の地としても知られる半田市。中でも「ごんぎつね」の舞台となった矢勝川周辺には、童話の世界そのままののどかな里山風景が広がり、のんびりと散策するのに最適なエリアです。 例年9月下旬になると、矢勝川堤の全長約1.5kmにわたって、地元の人々によって育てられた300万本以上の彼岸花が一斉に花をつけ、一面が真っ赤な絨毯に覆われる幻想的な光景が現れます。美しい彼岸花の数々に圧倒されました。
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