田貫湖
富士/その他
田貫湖ダブルダイヤモンド富士4月末ごろと8月末ごろに田貫湖で見られるダイヤモンド富士。田貫湖の水面反射でダブルダイヤモンド富士となることもある。(ほぼ)無風がダブルダイヤモンドの条件となっており、ダイヤモンド富士よりは撮影機会は少ない日の出のダブル富士が撮影出来るのは、田貫湖とふもとっぱらキャンプ場の池のみである。(ふもとっぱらキャンプ場は現在、キャンプ利用者以外入場出来ません)
はじめて田貫湖に行って来ました田貫湖(たぬきこ)って読むんですね😅たかんこかと思ってました知り合いのオススメの湖ピクニックに来るとか湖畔も歩けるようになってるのでいいかも暖かくなったら富士山を見ながらお弁当を広げて食べるのも楽しそう釣りをする人も多く、犬を連れた方も多かったですとてもきれいな湖でした
道の駅 朝霧高原
富士/道の駅・サービスエリア
道の駅朝霧高原裏手にある展望台ちょうど桜が満開で綺麗でした✨
2024.5.2新緑の中の朝霧高原目の前ドーン!の富士山🗻眺めながら東海自然歩道をぐるっとハイキング!前から見てみたかった大和草(ヤマトグサ)を探しに♬.*゚写真や動画でしか見たことなかったので見つかるかな?と心配だったけれど見つけました!ひとつ見つけるとその周辺にはあっちにもこっちにも♬.*゚蕊が風に揺れるさまがとても素敵♡キジがケンケン♬.*゚と鳴き爽やかな5月の風に吹かれてニリンソウの大群生(2枚目)ヤマトグサ(3~6.8枚目)綺麗なクロアゲハ?(7枚目)が葉陰に蕨のお土産も♡最後に道の駅で🍓ストロベリーアイスクリーム頂いて帰りました(´Д`*)ノヤマトグサは、日本において日本人が初めて日本の植物の学名を発表した植物です。1884年、『らんまん』主人公のモデルとなった牧野富太郎博士が初めて、現在の高知県吾川郡仁淀川町で発見しました。ヤマトグサは、例年4月~5月に開花します。垂れ下がった20~25個の雄しべが特徴で、山中の林下に生える多年草です。本州(茨城県・秋田県以南)~九州に分布します。
富士山スカイライン
富士/その他
朝が来ないままで息ができたなら、遠い遠い夏の向こうへ冷たくない君の手のひらが見えた、淡い朝焼けの夜空————「夜明けと蛍」・・・・
2022.9.11今朝起きたらめっちゃ快晴♬富士山富士宮口のマイカー規制解除されたので昨日のリベンジでもないけれど新5合目まで行ってみよう!と…なぜか新東名高速、富士で降りず御殿場からの方が早い!?というジジ着いたところ富士宮口じゃないジャン!とそこから富士宮口まで移動!出足遅れたんでめっちゃ混み…下の方まで路肩駐車でしたが2週目(一方通行)で運良く空いてるとこあって駐車できました♬1〜3枚目新東名より4枚目水ヶ塚公園より5〜8枚目5合目からの景色駿河湾箱根方面あっという間にガスに包まれて…9枚目帰り道より駿河湾10枚目伊豆半島富士山5合目めっちゃ涼しかった!今度は朝イチで行こう♪
龍巌淵
富士/運河・河川景観
やはり富士山は何と合わせてもいい景色になる。これ、間違いない。4月を代表する花「菜の花」「桜」+「川」+「富士山」控え目に言っても最高でした。ただ、曇ってしまっていたのが残念です、、、さらにカメラの充電を忘れてしまっていたのでやる気を喪失、、、なのでこれはリベンジ案件ですね。この撮影スポットは周囲に専用の駐車場はもちろん、コインパーキングも無いので公共交通で行くしかないです。小さな橋があり、一応警備員さんが立って花見客と車の交通整備をしてくれています。花見の時期には手作りの撮影台が設置されます。そこから富士山と菜の花と川と桜の撮影が出来ますよ。潤井川は少し荒々しい川なのがまた穏かで優雅なイメージの桜との対比で良い景色になっていると思います。富士山と桜の景色を楽しみたいなら是非こちらへ!
こんばんは😆👍今回1番の楽しみの場所に来ました。ここに来るのを、1週間ずらすかと大分悩みました…🤔💭桜がまだみたいなんです。でも気温もどんどん上がるみたいなんで、思い切って来ました。何と撃沈しました😅🥲桜は満開では無いです。それに朝から雨は降るし💦☔️上手いこと行かんもんです。富士山は見えそうに無かったのですが、頭だけ出てきました。わかますか?何とも恥ずかしそうに、ちょっとだけ出てます(*^^*)