小樽三角市場
小樽/その他
北海道旅行②*.・北海道といえばやっぱり海鮮ですね♡試食もできてどれも美味しかったです(^^)特に雲丹が本当に美味しかったです!
2022.10.28先日のお休みに紅葉巡りドライブ☆朝早く出発したので、朝ごはんは小樽駅前の『三角市場』さんの中で海鮮丼をいただき٩(๑>∀<๑)۶サーモンとほたての丼にしました♡市場の新鮮な魚介なので間違いないやつですね(*´艸`)一緒にお味噌汁とイカの塩辛が付いてました♪お味噌汁の具はいつも一緒なのか日替わりなのかわかりませんが、とりあえずこの日はほたての稚貝のお味噌汁でした(ꕤ॑꒳॑*)ノ市場裏に駐車場があって、22時〜朝8時までは駐車料金1時間50円というびっくり価格でした(笑)日中は30分130円のようなので、どちらにしてもお安いと思います♪お買い物したら1時間無料とかになるみたいです☆朝から贅沢なごはんでした〜(✿´༥`✿)
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小樽運河クルーズ
小樽/クルーズ・クルージング
北海道小樽市色内にある、小樽運河です。小樽港は北海道開拓の玄関口として発展してきましたが、当時は、大きな船を沖に泊め、はしけ(台船)を使って荷揚げしていましたが、取り扱う荷量が多くなり、運搬作業を効率的に行う必要が出てきました。艀が接岸できる距離を長くするために、海面を埋め立てることによってできたのが「小樽運河」だそうです😊小樽運河は、大正12年に完成し、内陸を掘り込んだ運河ではなく、海岸の沖合いを埋立てて造られたため、直線ではなく緩やかに湾曲しているのが特徴となっています✨しかし、時代が変わり戦後になると、港の埠頭(ふとう)岸壁の整備により、その使命は終わりを告げることとなり、昭和61年、運河は、十数年に及んだ埋立てを巡る論争の末に一部を埋立て、幅の半分が道路となり、散策路や街園が整備された現在の姿に生まれ変わりました🎶運河の全長は1140mで、幅は道道臨港線に沿った部分は20m、北部(通称:北運河)は当初のまま40mとなっています😊散策路には63基のガス灯が設置され、運河沿いの石造倉庫群は当時の姿のまま残されておりレストランなどに再利用されています✨夕暮れ時には、ガス灯がともるとともに石造倉庫群がライトアップされ、昼間とは違った雰囲気を演出しています🤗💕今回私が乗った小樽運河クルーズは、歴史とロマンの街「小樽」の魅力を再発見できるアクティビティです🎶個性あふれるキャプテンが約40分のクルージングをご案内してくれて、発着は小樽観光に便利な中央橋です。小樽運河クルーズの魅力は春夏秋冬それぞれちがった景色を楽しめる事です🤗いつ来てもいつも違う小樽運河を楽しめる運河クルーズは、とっても素敵でした🎶😊🎶
市場で朝ごはんを済まし、同じ小樽市にある小樽運河クルーズに乗船🚢💨約40分くらいのクルーズでした✨小樽の歴史も同乗するお姉さんが教えてくれます💡3枚目の写真は、運河にちらほらある橋の中で1番低い橋。船すれすれでした😳カモさん達も優雅にお散歩してたり、新一万円札の顔になる渋沢栄一さんの倉庫も見れたり運河から続く海も見れます😊
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ニッカウヰスキー北海道工場余市蒸溜所
積丹半島・余市・キロロ/産業観光施設
北海道旅行⑦*.・余市にあるウィスキー工場にも行ってきました!ガイド付きの見学ツアーができてウィスキーの試飲もできるんです♡建物も西洋風で素敵でした(^^)
おはようございます😊本日は、2024.10.28月曜日☔️雨北海道旅行思い出投稿です。まだまだ続きます🙇♀️10/13小樽2日目(北海道3日目)積丹岬から余市へ余市と言ったら朝ドラ『マッサン』の主人公竹鶴政孝氏がウヰスキー製造に選んだ地。朝ドラで大体のストーリーは理解していましたが熱い思いでウヰスキー作りに生涯を捧げた経緯も知ることができて良かったです。ススキノの髭おじさんは、キングオブブレンダーなんですね!初期のデッサンなども展示されていました。
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ふきだし公園
ニセコ・ルスツ周辺/その他
ふきだし公園(京極町道の駅)羊蹄山の伏流水が湧出しているスポット。すぐそばに道の駅もあります。遊歩道が整備されていて、水の音を聴きながら、お散歩ができます。もちろん湧水口もあり、水汲みスポットとして人気です。道の駅には、水汲み用容器も販売されていました。水と緑が美しい、きっと夏は涼しくて良さそうな雰囲気の場所でした。
京極町のふきだし公園、羊蹄山の湧き水が1日8万トン流れて出ています。30万人分生活用水の量らしいですが京極町の人口は約2,800人。観光客がふきだし公園でたくさん水を飲めば、少しは有効活用できるかな。湧き水に持ってきた水晶を晒してる人があちこちにいて、何をしているのか尋ねると、水晶にパワーをチャージしているとのことでした。
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島武意海岸
積丹半島・余市・キロロ/その他
ニセコ積丹小樽海岸国定公園に指定されている積丹(しゃこたん)半島。複雑に入り組んだ海岸線が風光明媚な景観を作り出し、透き通った碧い海は「積丹ブルー」と称され観光客の目を楽しませています。島武意(しまむい)海岸は積丹半島のなかで唯一波打ち際まで歩いて降りていくことができる砂浜海岸。初夏には鮮やかなオレンジ色が美しいエゾカンゾウが咲きます。
おはようございます。北海道旅行思い出投稿です。10/13小樽2日目は、積丹半島へドライブ🚗💨積丹岬へ行く前に『島武意海岸』へ(しまむいかいがん)渚百選に選ばれている海岸歩行者用のトンネルを抜けると、目の前いっぱいに真っ青な海が広がる。積丹の神秘的な眺望を存分に堪能できる絶好のポイント小樽から車で1時間20分🅿️70台散策自由
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