小樽運河
小樽/その他
夜の小樽運河今日まで小樽雪あかりの路2023が開催されていましたが、運河に着いた時にはもう既に終わってました。静かになった小樽運河の水面に雪をかぶった倉庫群がキレイに浮かんでいました。ジグソーパズルに使われそうな感じの写真が撮れました。!今春おすすめスポット口コミ投稿キャンペーン
☃️小樽雪あかりの路25☃️🕯OTARUsnowlightpath🕯(2023.2.11〜18)⭐️小樽運河に『浮き玉キャンドル』が揺れる、幻想的な風景🕯✨⭐️運河沿いの散策路には『スノーキャンドル』&『スノーオブジェ』⛄️🕯✨✨⭐️イベントのことを知らずに小樽に行って、宿泊先ので教えて頂きプチ散歩❣️とても素敵な体験をさせて頂きました(((o(*゚▽゚*)o)))💕⭐️OMOのオプショナルツアー【炬燵クルーズ】炬燵に入りながら、ブイヤベース&ワインを楽しむクルーズ❣️楽しい❣️美味しい❣️***✈️
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神威岬
積丹半島・余市・キロロ/海岸景観
北海道旅行思い出投稿です。10/13小樽2日目(北海道3日目)積丹半島ドライブ🚗💨島武意海岸からいざ!神威岬へ雲ひとつない青空意気揚々と女人禁制の地・神威岬へ🚶♀️🚶あら〜😅9/30から工事の為に通行禁止🈲に…😭この門から片道30分(往復1時間)の道のりを覚悟してスニーカー👟履いて気合い入れていたのに…通行禁止は、とても残念でしたがそれでも積丹岬の絶景に感動🥹し大満足の私達。神威岩をこの目👀で見るために展望台へ🚶🚶♀️
女人禁制の門まで坂道を登って行く途中3ぷーさんは、長い舌を出して👅頑張っていました。すれ違う数名の方に「頑張って」と🐶3ぷーにお声がけ頂きました。🙏女人禁制の門から約770mで先端まで行けます。両側に日本海の雄大な眺めが広がる遊歩道を歩き神威岬の先端まで行けるのですが、門まで😊眺めが良い😊
ニッカウヰスキー北海道工場余市蒸溜所
積丹半島・余市・キロロ/産業観光施設
おはようございます😊本日は、2024.10.28月曜日☔️雨北海道旅行思い出投稿です。まだまだ続きます🙇♀️10/13小樽2日目(北海道3日目)積丹岬から余市へ余市と言ったら朝ドラ『マッサン』の主人公竹鶴政孝氏がウヰスキー製造に選んだ地。朝ドラで大体のストーリーは理解していましたが熱い思いでウヰスキー作りに生涯を捧げた経緯も知ることができて良かったです。ススキノの髭おじさんは、キングオブブレンダーなんですね!初期のデッサンなども展示されていました。
先週末は久々にニッカウヰスキー余市蒸溜所に見学に行ってきたよー🥃前は気軽に見学できたのだが、今は完全予約制😲無料なんだけど予約は困難な状態😓そうとも知らず、ガイドがないなら普通に入れると思ったが大違い、、、予約なしは1番奥にあるショップのみしか行けないの🫠しかも正面からは入れず建物の外から、徒歩10分くらいの場所にある入口からしか入れない😰んー🤔🤔それだとつまらないから諦めきれず予約の空きがないか電話したら、なんと!予約できた🙌しかもすぐ入れる時間で😆70分の無料試飲付きで、楽しんだよ🫰当然、有料試飲も頂くよね🥃鶴と言うウィスキーは一本19000円だって😳でも、すごく喉通りが良く美味しかったですわ🐹高いだけあるわ🙂↕️歩き疲れたが楽しめた☝️
ルスツリゾート
ニセコ・ルスツ周辺/テーマパーク・レジャーランド、レジャースポット
スノボ前の腹ごしらえ🤤卵とじのカツ丼をガッツリかきこみました!甘めの卵と出汁で、とんかつは肉厚!注文してから揚げて煮てくれたのでアツアツでした。他にもカレーや餃子定食、豚汁定食など学食を思い出すメニューラインナップ👌とにかくボリューム満点なのでこの後動けなくなります笑食べるなら確実にスノボ終わりです。
思い出投稿です。北海道のルスツリゾート暖かくなったら、また行きたいなぁ〜こちらは「エクストリーム」ラフティングの時のお写真です。エクストリーム?叫ぶの?と思っていましたが、普通のラフティングでは落ちたりすることはあまりないそうですが、エクストリームの場合、ほぼ水の中でした笑インストラクターが、無理やり落とすんです〜。メイクはほぼ落ちましたが、つけまつ毛だけは取れなかったので、まつ毛ノリの強度に感動した思い出です笑・
小樽運河クルーズ
小樽/クルーズ・クルージング
北海道小樽市色内にある、小樽運河です。小樽港は北海道開拓の玄関口として発展してきましたが、当時は、大きな船を沖に泊め、はしけ(台船)を使って荷揚げしていましたが、取り扱う荷量が多くなり、運搬作業を効率的に行う必要が出てきました。艀が接岸できる距離を長くするために、海面を埋め立てることによってできたのが「小樽運河」だそうです😊小樽運河は、大正12年に完成し、内陸を掘り込んだ運河ではなく、海岸の沖合いを埋立てて造られたため、直線ではなく緩やかに湾曲しているのが特徴となっています✨しかし、時代が変わり戦後になると、港の埠頭(ふとう)岸壁の整備により、その使命は終わりを告げることとなり、昭和61年、運河は、十数年に及んだ埋立てを巡る論争の末に一部を埋立て、幅の半分が道路となり、散策路や街園が整備された現在の姿に生まれ変わりました🎶運河の全長は1140mで、幅は道道臨港線に沿った部分は20m、北部(通称:北運河)は当初のまま40mとなっています😊散策路には63基のガス灯が設置され、運河沿いの石造倉庫群は当時の姿のまま残されておりレストランなどに再利用されています✨夕暮れ時には、ガス灯がともるとともに石造倉庫群がライトアップされ、昼間とは違った雰囲気を演出しています🤗💕今回私が乗った小樽運河クルーズは、歴史とロマンの街「小樽」の魅力を再発見できるアクティビティです🎶個性あふれるキャプテンが約40分のクルージングをご案内してくれて、発着は小樽観光に便利な中央橋です。小樽運河クルーズの魅力は春夏秋冬それぞれちがった景色を楽しめる事です🤗いつ来てもいつも違う小樽運河を楽しめる運河クルーズは、とっても素敵でした🎶😊🎶
市場で朝ごはんを済まし、同じ小樽市にある小樽運河クルーズに乗船🚢💨約40分くらいのクルーズでした✨小樽の歴史も同乗するお姉さんが教えてくれます💡3枚目の写真は、運河にちらほらある橋の中で1番低い橋。船すれすれでした😳カモさん達も優雅にお散歩してたり、新一万円札の顔になる渋沢栄一さんの倉庫も見れたり運河から続く海も見れます😊