ちゅう心
ひたちなか・大洗/寿司、あんこう、魚介料理・海鮮料理
【日本一周備忘録】茨城県の絶品料理といえば、「アンコウ鍋」ということで、大洗町でアンコウ鍋で有名な、ちゅう心という居酒屋に行きました。しかし、まさかの季節外れということで、アンコウ鍋には出会えず、、。でも、常陸牛と地元の刺身を美味しくいただきました!
新鮮なお魚が食べたくてネット検索🖥した結果、たどり着いた大洗の『ちゅう心』というお店。評価が良かったのでナビを頼りに行ってみました!でもナビではその場所に着いているはずが、そこには魚屋さんがあるのみ🐟近くに専用の駐車場があったので、そこに車を停め、よ〜く確認すると、魚屋さんの右手の方に『ちゅう心』の看板が控えめに取り付けられていました😅お店は魚屋さんの右側にある細い路地を入って行ったところにあり、隠れ家的な雰囲気。市場と比べると値段はちょっと高めですが、美味しいお魚が食べられました。
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ぬりや 泉町大通り
水戸/うなぎ、どじょう
水戸の駅前の大通り沿いにある老舗の鰻屋さんぬりやさんに行ってきました。1階にテーブル席、2階には半個室になったテーブル席があり落ち着いて食事ができます。悩みましたが今回はせっかくなので上うな重を注文しました。うなぎはふわふわで美味しく、お漬物がたっぷり付いてきたので最後まで飽きずに食べる事が出来ました。お味噌汁はなめこでした。
(^^)/最近、鰻にハマっていて遠出してしまった。肝煮に山椒とビールは美味い😋呑兵衛にはたまらん。飛騨高山の山椒は香りも良くてピリ辛でした。この日は2種の鰻がありましたがせっかくなので青鰻を選択。ふっくら香ばしく焼かれた鰻は美味しかった。今回、雨の日に予約しないで行くと満席で30分ほど待ちました。予約して行ってみてください。ーーーーーーーーーーーーー注文した物ーーーーーーーーーーーーー上うな重(ご飯の上に蒲焼がのっております)※上は青鰻肝煮ーーーーーーーーーーーーー▶︎店舗情報◀︎ーーーーーーーーーーーーー📍ぬりや泉町大通り店☑︎水戸駅徒歩15分ーーーーーーーーーーーーー【SNSまとめ】https://lit.link/Kazushigeーーーーーーーーーーーーー
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山翠(さんすい)
水戸/あんこう、郷土料理(その他)、鍋(その他)
「山翠」_水戸市@2024/03_春分毎年恒例の"冬~早春"の茨城観光のメインイベントは『山翠(sansui)』さんの「鮟鱇鍋」を食す@2024/03/21の四季の生活、美味いもの編です。水戸市内のメインストリート、泉町に所在する「山翠」さんは、六十余年の老舗だけあって変わらぬ風格ある佇まいです。帳場で迎えてくれた女将さんに、昨年来の再訪を挨拶し2階の個室「山の間」へ案内される。例年、「あんこうフルコース」をお願いするのですが、寄る年波でしょうか食が細くなり、数年は完食をできず店屋に申し訳ないなの思いで、今回の料理は「郷土梅コース」を予約しました。「刺身盛り合わせ(ハーフ)」をお願いし、合せる酒は茨城県笠間市の純米大吟醸酒「霞山」から「神亀」からの「渡船」へと冷酒を呑みまくりです(笑)相方は毎度のことながら麦酒Onlyです(爆)「先付け」奥久慈地方に伝承する「刺身こんにゃく」は茨城の郷土料理です。「あんこうの供酢」湯でさっと茹でて霜降りにした身、皮と袋、茹でた肝を焼き味噌に練り込んだ甘酢のタレにつけていただきます。「納豆天婦羅」水戸らしい納豆料理ですね。「あんこう鍋」大皿が鍋の食材、いわゆる鮟鱇の”七つ道具”「正身・皮・肝・エラ・水袋(胃袋)・ヒモ(卵巣)・アラ(背骨)」です。毎年の使い回し画像で<(__)>火の通りが早いので、煮込まずササッといただきます。➡具材を全て食そうとすると、〆の雑炊に辿り着けなくなるのでご注意下さい(笑)フルコースだけに供される七つ道具の取りを努める「柳(頬)」の「柳焼」は”骨までコラーゲンを愛して”はありませんが、先にお願いした「刺身盛り合わせ(ハーフ)」で充実の夕餉となっています。〆の雑炊はあんこう鍋を用意してくれたお若い研修生(良く教育されたアルバイト)の仲居さんにお任せし、茨城の郷土料理を堪能したソロソロ一行でした。2024/03/21_春分_雀始巣(すずめはじめてすくう)cu茨城県水戸市泉町2丁目2−4https://maps.app.goo.gl/fsNsUd2232LkPPCDA
こちらは、納豆の天ぷら🤗絶品です😆👍あんこう鍋を待つ間に頂きました😊衣はサクサク‼️焦げたネギが風味を増して、ほのかに納豆の香りが🐽納豆は、固めですが、柔らかすぎづ、固すぎず👍酒の肴にピッタリ‼️日本酒が進みます🍶これは、絶対お勧めです😊👍‼️
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五鐵 夢境庵(五鉄 ごてつ むきょうあん)
水戸/あんこう、鳥料理、郷土料理(その他)
水戸市にある五鐵さんでランチしてきました!フラッと立ち寄ったのですが静かで個室で過ごしやすかったです。ランチの親子丼のセットは親子丼と焼き鳥がセットになっていて、ボリュームたっぷり卵もトロトロですごく美味しかったです。
【五鐵夢境庵】高等学校PTA連合会の全国大会で、茨城県にやってきました。水戸駅に到着してまずは、美味しいものを…軍鶏の親子丼(ランチ限定)1100円を注文。鶏の皮が苦手で食べれないのですが、コリコリしていて美味しかったっ。鶏肉も歯ごたえがしっかりしていて絶妙でした。茨城県うまいもんどころに認定。店名は時代小説「鬼平犯科帳」に登場するシャモ鍋屋「五鐡」から。店主が軍鶏料理に惚れ込むきっかけとなった奥久慈軍鶏を使用した料理は抜群の人気。代表料理アンコウやふぐをはじめじっくり時間をかけ軍鶏で出汁をとったスープで肉と野菜を煮込む「軍鶏鍋」や「軍鶏の親子丼」は自慢の逸品。全室個室でごゆっくりとお食事ができました。
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季より
牛久・龍ヶ崎/懐石・会席料理、創作料理、そば
「手造りそば季より」_牛久市常磐自動車道を途中下車、予約をした「季より」さんの開店時間を目指してドライブ。懐かしさを感じさせる古びた一軒家を改装した店舗は、住宅街に佇む、まさに『隠れ屋』です。ナビがなければ間違いなく、辿り着けません笑笑初訪につき品書きから、『いろいろ前菜』、『粗挽せいろ』、『そば三昧(粗挽、田舎、水腰)』と『麦酒風味清涼飲料』をお願いする。塗盆に配されて前菜盛り合わせは、丁寧な仕事を感じさせる上品な味付けである。『いろいろ前菜』を存分に楽しんでいると、頃合いよく『粗挽せいろ』が配膳される。この日の『粗挽せいろ』は北海道蘭越町産「キタワセ」の秋新との若女将の説明。若々しさを感じさせる鶯色にして透明感ある十割蕎麦は稠密な竹笊にふわっと盛られ、細打ちにしてそばの粒立ち、甘皮の星が散る瑞々しい姿に思わず唸ってしまう(嬉)生で手繰れば心地よい弾力の歯切れで、歯抜かりなく一気にほつれる麺線から放たれる蕎麦の香が鼻腔を貫き、手繰る喜びを感じざるを得ません。もり汁は返しのやや濃い目の醤油の上品な旨味、風味と抑制された甘みが絶妙で、節の香とのバランス好くそばの風味を引き立てる仕立てです。辛汁の部類でないものの蕎麦切りを生かす相性は絶妙です。粗挽せいろを手繰り終え余韻を楽しんでいるところに『田舎そば』が配膳される。茨城県筑西市産「常陸秋そば」の秋新とのこと。田舎らしからぬ繊細な印象で、粗挽せいろよりは少しだけ太い裁ちにして、外皮を挽きぐるみした星散る麺線。つながり良い田舎を生で手繰れば豊かな香りと甘味を存分に感じる味わい、強い粒子感を持つ適度な弾力でほつれる腰加減に心地よいのど越し。三枚目は『水腰そば』、”うぉ~、モンブランかって感じ(笑)”極細打ちの麺線は1mm幅の素麵並みの仕上がりにして、星散る十割は驚異的です。つながりの良さに感心し、生で手繰れば仄かなそばの香。鉄瓶で供される熱々サラサラ白濁系のそば湯をそば猪口に注して、新鮮な生山葵を放り入れて一息。料理、器、接客のおもてなしの三要素を強く感じさせる「季より」さんを堪能しました。2023/01/19小寒雉始薙(きじはじめてなく)
【日本一周備忘録】茨城県を旅行した時に、常陸秋そばが食べたいと思い、訪れた「季より」。古民家をリノベーションしたような造りの家で、美味しい蕎麦をいただきました。締めはちゃんと蕎麦湯で締めて、初日から至福のひとときでした。
レストランイイジマ
水戸・笠間/ステーキ、ハンバーグ、牛料理
常陸牛ランチ(ステーキ、ハンバーグ、コロッケ、ローストビーフ、サラダ、コーンスープ、塩バニラアイス)3.000円
昨日、8月14日(日)は実家に帰省!お線香をあげてランチは水戸市にある「レストランイイジマ」さん!久しぶりですね!ランチで行くのはお初かなぁ⁉︎ディナーでは何度かお邪魔しています!お肉屋さんが経営するレストランですので!地元ブランド牛は「常陸牛」です😆私は常陸牛ランチをいただきました✨全て常陸牛を使ったハンバーグ、コロッケローストビーフ、ももステーキ🥩サラダ、スープ、ライス、ドリンク付き!いつの頃からですか?ローカルなブランド牛が多くなったのは?それとも私が知らなかっただけなのか💦牛肉と言えば!「松阪牛」「近江牛」「神戸ビーフ」「米沢牛」などですかね⁉︎まぁ、常陸牛も美味しいと思います!ごちそうさまでした😋
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