白熊菓琲(shirokuma cafe)
鹿児島市/レストラン(その他)、カフェ、かき氷
やはり鹿児島に来たなら外せないお店"しろくま"と言えば天文館むじゃきさんコンビニなんかで売られてるしろくまは食べたことがあるのですが本物は初めて先ほどのらーめん小金太さんの近くにあり流石にラーメンを食べた後だったのでミニサイズをオーダー見た目も可愛くフルーツ満載で練乳の味も甘すぎす堪能です。ミニサイズとはいえそこそこ大きいです。前のおじさんはレギュラー食べてはる。暑い日だったらはいけるのかしら。
・-鹿児島の旅-・鹿児島と言えば・・・白熊(かき氷)!っと言う事で鹿児島市千日町にある【天文館むじゃき】(白熊菓1F)へ・12月にかき氷・・・ちょっと考えましたがせっかく鹿児島まで来たのだから食べて来ました!1枚目は1F限定のWhitebear。めちゃくちゃ可愛くて食べるのが勿体ない気もしましたがヨーグルト味でさっぱり!凄く大きいのでシェアして食べないと食べきれません。笑ノーマル(レギュラーサイズ)の白熊も練乳たっぷりで美味しかったです。レギュラーサイズも結構なボリュームでした。・・
外部サイトで見る
桜島
鹿児島市/山岳
15日金曜日夜7時半名古屋インターから鹿児島へ🚗³₃相方のお姉さん(ご両親が居ないため)に用事が出来たと3時間前に急遽行くことに🥺私はいいやろ?関係ないやん!と言ったんだけど長時間は寂しいからって…長時間ってどんくらい?って聞いたら車で13時間😱嘘やろ?行かないとダメな訳?と押し問答したけど根負け😰相方は寝ずの運転私はちょこちょこ寝ては起きて😭4枚目は朝5時半の関門橋🌉本土と九州を繋ぐ橋~横で説明されても眠たいわー😮💨九州自動車道で鹿児島降りる予定が熊本辺りで事故でこの先通行止めε-(´-`*)になり山越えする事2時間半。名古屋から18時間の旅に😱😱やっと着いたーと思ったらお姉さん遅いから来ないと思ってまさかのお出かけ😭😭泊まる訳にも行かずトンボ帰りよ🚗³₃観光らしい観光せずとりあえず展望台から桜島見て地元で有名なザボンラーメン🍜食べてきた!とにかく帰りたい!身体少し休めて来た道を引き返したんだけど夜中は霧が発生して運転出来ないから車で仮眠し道中ゆっくりと帰って来て今日の昼間12時半名古屋着😣スポーツカーなんで私は運転出来ないので相方ほぼ寝ずで35時間近くの運転……計画持って行けよとつくづく思ったわ( ̄▽ ̄;)今度は飛行機か船旅で計画しようかと思います😃令和4年5月16日
鹿児島県の桜島です!フェリー乗り場前からの写真です!時間がなくて、フェリーに乗れませんでしたが、今度行く時は、フェリーで、渡りたいです✨
ラーメン 薩摩商店 鹿児島天文館店
鹿児島市/餃子、ラーメン
鹿児島天文館「鹿児島ラーメン豚とろ」豚とろラーメン860円。天文館通からすぐに本店があります。こちらの鹿児島ラーメンはまた我流風さんのそれと全然違います。どちらかと言うとあっさり目のとんこつスープですが、コクはあります。そして名前の通り、豚とろを使っている焼豚がめちゃくちゃ美味しい。とろとろの中に味がすごくしみていて、あっさり目のラーメンスープとのバランスがいい。ご飯ともたぶんめちゃくちゃ合うでしょう。こちらもとても好みのラーメンでした。
豚とろラーメン鹿児島市の近くで美味しいと有名な鹿児島の牛の首周り柔らかチャーシュートントロを使ったラーメン。本当にトロトロで濃厚な豚骨をたっぷり味わえる美味しいラーメンでした☺️東京でもこんなラーメンが食べれたら、、多分どこかに似たようなラーメン屋はあるのか?でも本場のトントロラーメンの美味しさには感動しました✨キクラゲ、ネギの感じもピッタリ。バランスよく相性良く、超気に入りました。鹿児島の豚骨ラーメン、もっと食べていたい。。
外部サイトで見る
屋久島
屋久島/海岸景観
(鹿児島県屋久島)"縄文杉"今日のTV「世界遺産」で屋久島が紹介されていたので、懐かしく投稿します。日本で初めての世界自然遺産5、6年前に行きました!ずっとずっと見たかった"縄文杉"樹齢が2170年から7200年と推定されていて確認されている中では最古の屋久杉それを見るにはなんと、徒歩で片道5時間、往復10時間😭行く為にはトレーニング毎日、2時間越えのウォーキング🚶♀️にスクワット100回(ง•̀_•́)ง頑張りました!💪当日は梅雨入りですっごい豪雨の中をひたすら歩きました‼️目の前に現れた縄文杉奥深い森の中で圧倒的な存在感モヤがかかり幻想的な空間が神秘的で吸い込まれていきそうな感覚でした!来てよかった(ღˇᴗˇ)。o💕余韻に浸るのも束の間、帰りも5時間かけて歩き無事にトレッキングも終了‼️途中、ヤマツツジやシャクナゲ、ヤマフジも咲いていて、綺麗ではありましたが豪雨なので、景色に見とれている状況ではなかったです。他にもまだ行けなかったとこもあるのでまた屋久島に行きたいです!!4月の口コミ投稿キャンペーン
かなり前ですが、、屋久島旅行の写真です!会社の社員旅行で行ってきました!!中々行けない旅行場所の一つだと思います。🏝️屋久杉を見に行くのがメインになりますが、その道のりがめちゃくちゃ大変な思い出、、笑片道6時間かけて歩いて屋久杉を目指します。途中の道はまさにもののけ姫でした👸
外部サイトで見る
砂むし会館 砂楽 (スナムシカイカン サラク)
指宿/その他風呂・スパ・サロン
1月末の鹿児島旅行から。2日目の観光。指宿市にある「砂むし会館砂楽」で初砂むし風呂体験!海岸に天然砂むし温泉、館内に大浴場がある施設です。気候がよく、干潮時の条件が良ければ波打ち際で砂むし体験が出来るとのことでしたが、この日はあいにく、全天候型の屋根のあるエリアでの体験でした。まず、館内の脱衣場で浴衣に着替え、スマホを持ち、外へ出て海岸へ。次々と誘導され、砂の上に寝転び、砂をかけられます。思っていたより熱い砂と砂の重みに驚きました😱海に頭を向けて横になったので、海は見えませんでしたが、波の音が心地良くて、リラックス出来ました。しばらくするとジワッと汗が出てきて、身体全体が脈を打つ感覚になり、血が全身を巡っていくのがわかりました。10分ということもあり、あっという間でした。砂むし体験中に係りの方がスマホで写真を撮ってもらえました。髪が砂まみれにならないようにタオルを巻いているのでお見苦しい写真ですみません(笑)🙏上がった後は砂落とし場で掛け湯をし、シャワーを浴びて、大浴場でお風呂に入って終了です。出た後、身体がポカポカして暑いくらいでした。汗っかきの私達は冬で良かったと思います。夏だったら恐ろしい😱身体もスッキリして楽しい体験でした♪
鹿児島県指宿市へ旅行🚢初めての砂むし体験♨️砂が重くて熱い🥵サウナも苦手なので10分が長く感じましたが身体の芯からホコホコになりましたよ☺️
鹿児島中央駅
鹿児島市/その他名所
のは鹿児島の伝統工芸品がモデルになっています✨..
🌈鹿児島の夜の街をお写ん歩📷👣🏷️スポット名:鹿児島市中央町💬昼に九州入りして長〜い渋滞を抜けて夕方に宿泊する鹿児島に到着です鹿児島中央駅の近くで芋焼酎や地鶏料理など郷土料理の居酒屋さんで夕食を済ませましたその後はホテルには直接戻らずに少しだけ夜の街の灯りを眺めながら歩いて帰ることにしました✼••┈┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈┈••✼ℹ️中央町は鹿児島市の中心部で鹿児島中央駅や夜遅くまで営業している飲食店や居酒屋がたくさんあります✼••┈┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈┈••✼🏡住所:鹿児島県鹿児島市中央町🗺️アクセス・🚙自動車:南九州西回り自動車道鹿児島西ICから車で約10分・🅿️駐車場:中央町周辺に複数の駐車場あり・🚃鉄道:鹿児島中央駅鹿児島市電「中央駅前」🏞️周辺情報・城山:車で約15分・桜島:車とフェリーで約55分📢最新情報をチェック!・公式ホームページ:なし・一番街商店街:https://www.c-itibangai-iddo.jp/・SNS:なし中央町の公式ホームページやSNSはないため最新情報は各店舗のホームページやSNSで確認してください✼••┈┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈┈••✼
知覧特攻平和会館
知覧/その他
鹿児島県知覧特攻平和会館へ。ここを訪れるのは5回目。これまでは特攻作戦により戦死された方たちの遺影や両親、親族への遺書、絶筆などの資料を拝見するだけで胸が一杯になっていました。でも、今回改めてそれら読み返し、殆どの方たちが同じように、【国を守るために死ぬ事は名誉である】【私は、日本男児として立派に本懐を遂げます】と書いていることに疑問を感じてしまった。もちろん、それは、当時の皆さんの本心だったのだろうけれど、みんながみんなそんなふうな気持ちになっていたのはどうして?三角兵舎の中で夜中に布団を被って泣いていた少年兵も居たと言う。敵艦に突撃する瞬間に何を思ったのだろう。これほど多くの若い命が、失われた愚かな戦争の責任は何処にあるのか。資料館の中に当時の雑誌が展示されていたけれど、まさに【戦意高揚】を促す内容。そう言う状況の中で反戦等の声を上げれば直ちに命が脅かされた時代。朝ドラ【虎に翼】で航一さんが戦争で家族を亡くした方に【ごめんなさい】と涙ながらに謝罪する場面が思い出されました。かつて基地の施設があった場所には茶畑が広がっていました。知覧特攻平和会館は、鹿児島県南九州市知覧町郡にある歴史博物館。第二次世界大戦末期に編成された大日本帝国陸軍航空隊の特攻に関する資料を展示している。また、知覧特攻平和会館が建てられている場所とその周辺は、知覧平和公園として整備されている。
🍀九州の南端💧・・🎌知覧特攻基地🛫・・終戦間際🛫敵の戦艦・空母めがけ❗️・・🛫一機一体🛫での🚀特攻作戦❗️(現地までの片道の燃料しか積んで無い)・・お国のために1306名の命が・・(僕は✨蛍になってまたこの地に帰って来ます・・🛫出撃❗️)・・なんとも無残で悲しい❗️・・何年かの後、この地を舞う✨蛍の姿が幾度となく✨・・機会ありましたら是非尋ねて見るのも💦・・今の私どもが如何に幸せなことか・・
鹿児島県霧島アートの森
伊佐・湧水/美術館
長年の夢の霧島アートの森ずっと行きたかったけど、遠い、不便等の理由でずっと気持ちを置き去りにしてきました😂💦が一念発起‼️この作品を一目見たくて今回の旅を計画しました😊草間彌生さん真っ赤な髪のおかっぱ頭に大きな目玉がギョロリ真っ赤な口紅一度見たら忘れられない風貌の芸術家日本では芽が出ずニューヨークで一躍有名人になられた人ドット柄が好きで幼少の頃から描かれていたとか😊というより幼少の頃から彼女は幻覚、幻聴に悩まされて暮らす中、それらから逃れる術が大好きなドット模様を描くことだったそうです。ドット柄のかぼちゃドット柄のハイヒールドット柄の花等ドット作品=草間彌生さん赤い髪の毛=草間彌生さん原色使いの前衛画家前衛の女王京都市美出身この程度の知識しか持ちませんがさも知ってる風な親しみを感じる作品😅京都時代もあの風貌だったのかしら~?なんて勝手に妄想😅前衛なんだけど形は素人の私にも理解できるだから親しめるのかも〜😅🤗とにかく前衛なんだろうけど元気で美しい作品❣️🤗はるばる遠くまで来てよかったです🤗近ければなぁ🤗館内作品は(入館料320円)撮影禁止でしたが森の中の作品は自由に散策しながら鑑賞可とてもおしゃれなデザインの遊具もありました。人類愛を作品に現したビートルズジョン・レノンの奥様小野洋子さんの作品も館内にはありましたよ~小さな売店もあり、喫茶もできました。山の中の美術館、霧島アートの森は森の中の散策路を歩いていると数多くの現代アート作品を鑑賞することができるところです。体にも心にも栄養を感じる美術館でした。
美術館へ行くアプローチも凄く綺麗で、何気にほおずきになってて可愛い❤️こちらの作品は西田勝人さんなら作品でした!!美術の建物も近代的でオシャレです。子供たちには、芝生で遊べて良いと思います^^
射楯兵主神社(釜蓋神社)
知覧/その他
この釜蓋を頭に乗せて落とさずに、鳥居から賽銭箱まで進めたら願いが叶うといわれています!
風が強くて頭に乗せても🤪でした入り江の岩礁が突き出た所に鎮座する釜蓋神社の御祭神はスサノオノミコト。武の神様で厄除け、開運にもご利益があり、芸能人やスポーツ選手も訪れる話題のパワースポットです。釜の蓋を頭にのせ、鳥居から拝殿まで落とさずに行くことができれば願いが叶うとも言われています。神社の裏にある大海原と開聞岳を望む絶景ポイント「希望の岬」は新しいパワーが湧き、清浄な気を感じられる場所です。釜の蓋の形のベンチで、ゆったりとして時間を過ごしてください。鹿児島県南九州市頴娃町別府6827電話番号0993-38-2127(釜蓋神社管理運営委員会)営業日通年交通アクセス[車]・南九州市役所より約30分・番所鼻自然公園から約5分[電車]・指宿駅より約50分・頴娃大川駅より徒歩約15分駐車場有
唐船峡 そうめん流し
指宿/そば・うどん・麺類(その他)、郷土料理(その他)、定食・食堂
やっぱ市営だよね!🍀となりは個人さん!滝を見ながら食べたいなら個人営業味がいちばん良きなら、市営です🍀〒891-0603鹿児島県指宿市開聞十町5967TEL0993-32-2143FAX0993-32-3364アクセスJR指宿駅から車で25分営業時間4月~10月10:00~15:30(LO15:00)11月~3月11:00~15:30(LO15:00)※天候等によっては変更がありますので、ご了承ください。※GW、夏休み期間、年末年始については、上記「2022年度営業時間・メニュー表」をご覧ください。定休日年中無休駐車場普通車470台(大型可)コロナ対策検温/消毒液の設置/施設の換気/施設内の定期的な消毒/アクリル板や透明ビニールカーテン等の飛沫防止対策/密接を避けた配席キャッシュレス対応コード決済(PayPay・Alipay)/カード決済(クレジットカード、デビットカード等)/電子マネー/交通系ICカード多言語対応英語/韓国語/中国語(パンフレット等を設置)
鹿児島県・指宿の、流しそうめんで有名な唐船峡。正確には、こちらではそうめん流しと言います。水の良さを活かした名物なのですが、規模でかいです。メインの市営の店だけでも何百席もあります。てかそうめん屋に市営って?市営の店と民営の店もあります。そうめん流しは、竹の一本道のあれではなく、ぐるぐる回ります、回転そうめんです。これなら安心して取り逃がせます。左利きの人用の逆流機まであります。透き通った池があり、洞窟のような半地下になったロケーションもなかなかよいです。夏の風物詩ではなく、年中オープンしていますのでぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。
外部サイトで見る