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高崎山自然動物園
別府/その他
初めての高崎山❣️わぁ〜こんなに近くに‼️襲われないか心配でしたが、向こうも慣れていて、定期的にエサをもらっているので毛づくろいしたりリラックスしていました〜😀見ていて飽きないおさるさん達でした💕🐵🐒猿の保育園は、待機児童はいないらしいです(o^^o)そうそう、ワクチン証明を提示したら入場料が無料になりました❣️2021.10..23
今日は長女夫婦と孫を連れて高崎山自然動物園🐒毛づくろいするお猿さん、されるお猿さんは気持ちよさそう。エサの時間になるとお猿さんたちが移動し出します。エサが撒かれるとたくさんのお猿さんが集まって、孫もダイコウフン🤩そして最近開店したペンギンベーカリーでおやつを買って帰りました🍞
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狭霧台
湯布院/その他
💛由布岳・湯布院狭霧台💛【阿蘇くじゅう国立公園】グリーンの美しい、長閑な場所。牛くん(和牛)も放牧されていました‼️時がゆっくりと流れて居て、心が穏やかになりました(*´∀`*)✨⭐️Instagram【y.catherine.y】⭐️フォロワー3,400人超になりました❣***✈️
雄大な山々を縫うように走っている県道11号は、九州でも有数のドライブコースとしても知られています。その道中、由布市から別府市へ向かう途中に位置する「狭霧台(さぎりだい)」は、標高約680mから由布院の町並みが一望できる展望スポットです。展望台を囲む由布岳の四季折々の山景色はすばらしく、山と空のコントラストが美しい春〜夏、黄金のススキがゆれる秋、雪景色の冬と表情を変えて私たちを楽しませてくれます。特に、冬の早朝には「狭霧」という名のとおり、幻想的な朝霧が見れることもあります。展望台には、売店やトイレもあるので、ドライブ途中の休憩スポットとしても利用できます。周辺はカーブが続く山道なので、安全運転で絶景のドライブコースを楽しめますが、私は酔い酔いです^^
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長者原ビジターセンター
九重・玖珠/その他
大分県九重町長者原タデ原湿原2021年10月9日撮影阿蘇くじゅう国立公園、飯田高原にある九重連山の登山口にもなります木道が整備されているので、自分のようにラフな格好でも散策できます。湿原の多様な植物がみられ、この時期はたくさんのススキを楽しむことができます。日に照らされ、煌めくススキ撮り楽しみました♪やまなみハイウェイ道中にあり、観光客、ライダー、登山者などたくさんの方が訪れます。食事処やお土産や登山グッズも売るお店、また長者原ビジターセンターという資料館もあります駐車場は無料です秋はススキが癒されますね♪
阿蘇くじゅう国立公園の長者原。山のガイド犬と知られている、秋田犬の平治号の銅像があります。九重登山口から諏蛾守越を通って牧ノ戸峠へ。
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旧豊後森機関庫転車台
九重・玖珠/その他
九州各地にあった扇形機関庫は、機関庫廃止や老朽化などにより解体され、現在では九州唯一の扇形機関庫。また、70年以上にわたりこの地域に建ち続けている玖珠町のシンボルです。展示しています蒸気機関車29612号は、「キューロク」という愛称で親しまれ、大正8年(1919年)に製造された蒸気機関車です。この蒸気機関車は、大正8年(1919年)1月から昭和49年(1974年)12月までの55年間、長崎本線や唐津線で旅客、貨物の輸送に日夜活躍し、なかでも昭和20年(1945年)8月9日、長崎に原子爆弾が投下された時期には、多くの人、被災された方々を乗せて走り、人命救助や日本の文化の交流、経済の発展に多大な貢献そして、列車の動力近代化に伴って、昭和49年(1974年)に廃車となり、福岡県志免町の公園にて静態保存されてきましたが、製造されてから94年目になった平成25年(2013年)12月、老朽化による解体処分が公表されたことから、「もうすぐ製造から100年となる蒸気機関車を救って欲しい」との多くの方々からの救済の声が玖珠町に届き始め、志免町様との協議の結果、玖珠町が譲渡を受け、福岡県直方市の汽車倶楽部(代表江口一紀氏)の方々に補修をお願いして、この豊後森機関庫公園に平成27年(2015年)6月に静態保存することとなりました。志免町にあった機関車をまたみることができます。
2009年(平成21年)2月6日に機関庫及び転車台が「旧豊後森機関区の関連遺産」として近代化産業遺産に認定され、2012年(平成24年)8月13日に機関庫及び転車台がそれぞれ「旧豊後森機関庫」及び「旧豊後森機関庫転車台」として国の登録有形文化財に登録された。展示しています蒸気機関車29612号は、「キューロク」という愛称で親しまれ、大正8年(1919年)に製造された蒸気機関車です。
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