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ロイズふと美工場直売店
石狩・当別周辺/その他
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北海道にあるチョコレートのお店、ご存知「ロイズ」です、コチラのお菓子をいただきました。そのお菓子はコチラのお店の看板商品でもあるポテトチップチョコレート、それのマイルドビターをいただきました。チョコレートをコーティングしたポテトチップは初めて食べた時は衝撃を受けましたがこうやっていろんな物産展で見かけるようになった今ではすっかりお馴染みですよね、甘じょっぱいクセになる味わいで今回も止まらなくなっちゃって一気にいただいちゃいました。
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ロイズの工場はこんな畑の中にあります。前の畑にはまだ元気いっぱいひまわり🌻が咲いていました。もう、十月なのにね。今年はお花がちょっとおかしいですよね。ここでロイズの製品ほとんど作ってます。直営の売店も併設されています。まだまだ工場大きくする工事しているみたいですね。ロイズのチョコおいしいから好きです。2020.9.30
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山彦の滝
北見・留辺蘂町・遠軽町周辺/その他
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山彦の滝(やまびこのたき)丸瀬布町にある森林公園いこいの森より🚙車で10分ほどで到着と書いてありましたが、本当にあるのかと不安になりながら走り🚙到着駐車場もあり滝までも遊歩道があるので安心です。少し不安定な場所もあり、熊も出そうで🐻怖かったですが、🚌団体で来ている方もいたので付いて行きました😊高さ28mから流れ落ちる川の水は透き通って美しい崖の下部分がえぐれていて回り込むことができるので裏側からも見る事ができます。別名「裏見の滝」とも呼ばれています。※写真は、6月に撮影しました📷※真東向きの滝は珍しくとの事で、ご利益が深いとのことから不動明王が祭られ毎年7月28日には「滝祭り」が行われています。※12月の下旬頃、気温が氷点下を下回り流れる水が徐々に氷結し見事な氷柱が姿を見る事ができるそうです。※結氷した滝を見学する事ができるツアーがあり夜間にはライトアップされ美しく幻想的に輝く氷瀑を見る事ができます。📍山彦の滝(やまびこのたき)所在地北海道紋別郡遠軽町丸瀬布上武利問い合わせ0158-47-2211※冬期間は、滝の、駐車場の2キロメートル手前のゲートで車両通行止、イベントの時は一時解除
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北海道紋別郡遠軽町山彦の滝駐車場から10分程歩けば山彦の滝に出会えます。ここは滝つぼの裏側に行けるので、裏側から滝の落ちる様が見えてとてもいい感じ。マイナスイオンをたくさん感じられて、思っていた以上にステキな所でした。酷暑の中で余計に涼しさを体感出来ます。極寒の凍った滝は絶景だそうです。
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落石岬
根室・霧多布周辺/その他
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落石無線電信局之跡1908年に開設され、1923年からあるという、もう100年くらい経つ建物で、現在では当然ながら無線電信局として使用されているはずもなく、建物の前に建つ碑と、建物の外観を眺めるくらいです。荒涼とした人のいない場所なので、ちょっと怖い印象を受けるかもしれません。訪れた時は、この2、300メートル手前で車止めがあり、そこから徒歩で落石岬・灯台方面へ向かう途中に無線電信局がありました。落石岬灯台までは、さらに5、600メートルほど歩かなくてはなりません。外出自粛中にて昨年度画像
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北海道裏三大岬の一つ、落石岬に行ってきました。本当に何も無い荒涼とした土地に電柱が立ち並ぶ姿が、世界の果て感があって好きです。他の裏三大岬(地球岬、雄冬岬)よりも到達難易度が高いのも魅力です。
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ばんえい牧場十勝
幕別・中札内村・広尾周辺/その他レジャー・体験
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『帯広・ばんえい競馬の牧場はのどかな世界🐴』帯広競馬場名物、重い荷物を引きずって坂道を登る過酷な「ばんえい競馬」。この競馬の競走馬を育てている牧場が帯広市街のはるか南、帯広空港近くにあります。敷地内には坂路やソリがありました。厳しい練習を積んでいるのかなと思ったら、文字通りの牧歌的な世界で、のびのびと過ごしていました(時間によっては訓練しているのかもしれませんが)。羊や豚などのふれあえる動物に餌をあげたり、生まれたばかりの子馬を眺めたりして過ごしましょう。厩舎の馬は、試合後で気が立っているから注意しろと書いてあったけど、ほんとに荒れててコワかった。2019.8訪問
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体重1トンを超える馬が重りをのせた鉄ソリを引いて直線コースで力とスピードを競う、世界でたったひとつのばんえい競馬。北海道開拓時代の農耕馬が現代のレースへ受け継がれ、今では北海道遺産として人々に感動を与えています。長年、帯広市を含む北海道内の自治体が共同で運営してきましたが、平成19年度から帯広市が単独で運営しています。十勝・帯広の観光スポットとして必ずといっていいほど紹介されるのが、「ばんえい競馬」。帯広競馬場で行われている、日本唯一のばんえい競走のことです。一般に知られる競馬のようにスピードを競うのではなく、パワーと駆け引きで繰り広げられるエキサイティングな競争は、間近で観れば夢中になること間違いなし。競馬場の敷地内には十勝のお土産や豊かな食材が手に入る「とかちむら」も併設し、十勝観光に便利なスポットでもあるのです。一般に知られている「競馬」というのは、日本各地の競馬場で行われている、周回コースを使った平地競走のイメージだと思いますが、ばんえい競馬は全長200mの直線コースで、馬たちは重りと騎手を乗せたそりを引きながら、途中2カ所の障害を乗り越えてゴールを目指します。
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