神威岬
積丹半島・余市・キロロ/海岸景観
北海道西部に位置する積丹(しゃこたん)半島は、海岸線が織りなす風光明媚な景観が美しく、アイヌの伝説が息づく秘境として人気があります。北海道唯一の海中公園にも指定されており、透明度の高いコバルトブルーの海は「積丹ブルー」と呼ばれ広く知られています。
北海道旅行思い出投稿です。10/13小樽2日目(北海道3日目)積丹半島ドライブ🚗💨島武意海岸からいざ!神威岬へ雲ひとつない青空意気揚々と女人禁制の地・神威岬へ🚶♀️🚶あら〜😅9/30から工事の為に通行禁止🈲に…😭この門から片道30分(往復1時間)の道のりを覚悟してスニーカー👟履いて気合い入れていたのに…通行禁止は、とても残念でしたがそれでも積丹岬の絶景に感動🥹し大満足の私達。神威岩をこの目👀で見るために展望台へ🚶🚶♀️
ニッカウヰスキー北海道工場余市蒸溜所
積丹半島・余市・キロロ/産業観光施設
ウイスキー愛好家には聖地と言って良い場所。札幌からは小樽駅でバスに乗り換えるのがお勧め(電車より本数が多い)。工場見学はウイスキーの製造過程を実際に稼働している施設の中をガイドのお姉さんの丁寧な解説で案内してくれる。特に蒸留過程では職人さんが窯の中に石炭を入れる姿が見れるのが良い。創業者である竹鶴夫妻の歩みなども紹介してくれるのが「マッサン」ファンにも嬉しい所。売店では余市蒸留所限定品のウイスキーも多数取り扱っている。何より有料試飲コーナーでは最早販売終了している「シングルカスク余市」や原酒不足で入手困難な「竹鶴17年」を飲ませてくれるというウイスキーマニアには「嘘だろ?」という代物を揃えていたりするので急いで向かわれる事をお勧めする。外出自粛中にて昨年度画像
おはようございます😊本日は、2024.10.28月曜日☔️雨北海道旅行思い出投稿です。まだまだ続きます🙇♀️10/13小樽2日目(北海道3日目)積丹岬から余市へ余市と言ったら朝ドラ『マッサン』の主人公竹鶴政孝氏がウヰスキー製造に選んだ地。朝ドラで大体のストーリーは理解していましたが熱い思いでウヰスキー作りに生涯を捧げた経緯も知ることができて良かったです。ススキノの髭おじさんは、キングオブブレンダーなんですね!初期のデッサンなども展示されていました。
黄金岬
積丹半島・余市・キロロ/海岸景観
日本海の絶景に臨む、黄金岬展望台美国湾から突き出した約200メートルの岬にある展望台です。三か所の入り口があり、遊歩道が整備されているので好きな場所から展望台を目指すことができます。岬の先端からは300度近くの景観を楽め、目の前に広がる雄大な日本海と断崖絶壁が続く海岸線などは圧巻です。また夕日が美しいスポットとしても知られ、多くの人が足を運んでいます。悲恋伝説が残る正面の宝島は、釣りやダイビングのスポットとしても人気があります。
積丹半島ドライブ🛣️ずーと私達の前をハーレーダビットソン🏍️真っ赤な革ジャンのかっこいいイケオジ3人組まるで先導してもらってる感じでした🎶サイドカーに乗ってみたーい!と叫んでおりました😆スポットは、走行した位置として黄金岬にしました。