【2025最新】鹿角・小坂のおすすめ人気スポットTOP20

秋田県小坂町にある｢小坂鉱山事務所｣🏛かつて繁栄を極めた鉱山町の象徴と言える建造物...その内部の様子です。4枚目はレストラン｢あかしあ亭｣🍽※営業時間は11時〜15時(土日は14時30分)⏱5、6枚目は売店の雰囲気🎁7〜9枚目は貸衣装屋...｢モダン衣装室｣👗衣装レンタルは30分で1500円💰素敵な建物にピッタリな衣装を纏ってお姫様に変身できちゃいます💗👸注意点で3日前までに予約が必要とのことで、私は着せ替えごっこをできませんでしたが...またいつか此処を訪れる機会には、ドレスアップして記念撮影してみたいと思いました❁¨̮2023年10月上旬📷

秋田県小坂町・小坂鉱山事務所。明治時代へタイムスリップしたような、あるいは、なんだか異国のようにも見えるすてきな建物。以前、鉱山の街として栄えた秋田県小坂町にある小坂鉱山事務所は明治時代の建築で、平成に入ってからこの場所に移され、今はミュージアムとしてかつての小坂町に想いを馳せることができます。建物は国指定の重要文化財だそうです。ヨーロッパにやってきたかのようなルネサンス様式の建築ですが、バルコニーはペルシャ風のように見えます。このかわいくてすてきなバルコニー、ジョージアで見たのと似ているなぁとなんだか不思議でした。内部も見ごたえがあり、建物も展示物も見入ってしまいました。・かつて鉱山で栄えた頃、その時代では珍しいほど街の夜景がキラキラだったみたい。展示の中で、初めて小坂へ移り住む家族が列車で小坂駅へ向かう様子がアニメーション映像とともに展示されていて、その車窓の風景とストーリーが印象に残りました。このあたり全体がテーマパークであるかのように美しく整備されていてびっくり、素敵な町でした。・入館料300円くらいですが、それ以上の価値のある場所だと思います！夕方に訪れたためか人もほとんどおらず、ゆっくりと静かにこの美しい場所を堪能することができました。

初めての秋田県👹ホテルの窓からは紅葉満喫🍁𓂃𓈒𓏸◌🍁米代川の中心を流れる湯瀬渓谷は「新秋田三十景」のひとつ明治の歌人・石川啄木はこの地に感銘を受けて「青垣山をめぐらせる天さかる鹿角の国」という言葉を残し四季折々に移ろう風景を称賛湯瀬温泉はニキビなどの肌荒れ改善に効果があるとされるアルカリ性単純温泉で美人の湯とも言われてる姫の湯

2020.9.21秋田県の花輪のホルモン幸楽さんでランチ。じつは、別のお店に来たのですが定休日😱かなりショック‼︎仕方がないので、食べログ評価の高い幸楽さんへ。う〜ん😥砂糖甘いなぁ。やっぱり花千鳥さんが食べたい！まさか月曜定休日で祝日でも休むとは！下調べの甘さとホルモンの甘さにやられた1日でした😅

秋田・十和田湖にある「十和田湖マリンブルー」です。テラス席で食べるにはぴったりな季節で、のんびりと名物アップルパイを頂きました🍎秋田と青森、両方にまたがる十和田湖ですが、ギリギリ秋田県側にあります。店内、店外どちらでも飲食可能です。湖水浴には寒い季節ですので、夏の賑やかな雰囲気も良いですが、秋ののんびりした雰囲気もまた良しです🍁アップルパイは、りんごがゴロゴロ！クリームなどは入っておらず素材の甘く煮られたりんごとサクサクのパイがとっても美味しい！！紅茶と一緒にあっという間にいただきました☕️とにかく景色が良いので、相乗効果で何倍も美味しいです🍽駐車場あります。紅葉も美しいスポットです。

秋田県小坂町にある｢康楽館｣🏛こちらは小坂鉱山で働く人達のための娯楽施設厚として明治43年に造られた劇場、芝居小屋です。現在もお芝居等を楽しむことができ、その建物は国の重要文化財に認定されています。外観は西洋風の木造建築なのですが、内部は伝統的な歌舞伎小屋の様式となっているそうです。スタッフ(黒子？)さんの案内で、回り舞台、せりあがり装置(すっぽん)、楽屋等の施設見学ができました♫🐈⸒⸒⸒⸒7枚目は、2階席から舞台ステージを見渡した写真。8枚目は｢奈落｣と呼ばれる回り舞台の床下...地下の様子で、人力で舞台を回転させていたそうです↺🌀9枚目は楽屋、役者さんの控え室𖠚ᐝ落書きやサインがビッシリで、有名人のもの見られましたᝰ✍️10枚目は舞台ステージから逆に観客席を見た光景✧︎*。それから、康楽館では常設でお芝居(歌謡ショー等)が上演されていて、撮影自由とのことだったので、3〜6枚目に載せさせて頂きました(♥Ü♥)◆入館料は施設見学のみだと、700円(小人350円)常打芝居見学もする場合は、2500円(小人1250円)※小坂鉱山事務所や小坂鉄道レールパークもセットで購入すると、別々に支払う場合より少し割引きとなります。◆営業時間は9時〜17時館内施設見学ツアーは30分単位。お芝居は冬期は休演になるそうで、また上演のスケジュール等はご確認お願いします(*..)))2023年10月上旬📷

秋田県小坂町♢康楽館明治時代の芝居小屋、康楽館。鉱山の街として栄えた秋田県小坂町で、鉱山で働く人々の娯楽施設として造られた芝居小屋です。小坂鉱山事務所からも歩いてすぐの場所にあります。その小坂鉱山事務所でもこちらの芝居小屋に関する展示がありました。芝居小屋の存在から、かつての鉱山の繁栄ぶりが窺えます。レトロな建物はこのあたり一帯の雰囲気にマッチしていて、芝居小屋らしく建物の前の明治百年通り沿いにはカラフルな幟旗が立っていました。・現在も芝居が上演されることがあり、時には歌舞伎などの公演もあるそうです。内部も見学ができますが今回は時間の都合で外観だけ楽しみました。いつか内部も見てみたいなぁと思いました。

後生掛温泉でミズバショウに会えたのは二度目。前回会えたのは、もう十年以上も前になります。前回はもっと雪が多く、まさに雪の下に出来た空間に必死で咲いているミズバショウを見ました。今回は雪が、だいぶ溶けていました。それでもミズバショウの後に雪が。生命力が強い花です。岩手、秋田は4月頃からミズバショウは咲き始めます。ここは６月にまだ咲いている。こんなに長くミズバショウに出会えるなんて、本当に幸せ。〒018-5141秋田県鹿角市八幡平熊沢国有林

秋田県小坂町の七滝。日本の滝百選にも選ばれているそうです。勢いよく流れ落ちる滝は想像以上に大きくて、真っ白な水飛沫、黒い岩肌、そこに鮮やかな赤いもみじ。ちょうど紅葉もきれいで、とても美しく秋らしい風景でした。七滝は、落差が60メートルあり、7段になっていることから七滝と呼ばれているみたいです。・十和田湖から小坂町の中心部に向かう樹海ライン沿い、道の駅こさか七滝の向かい側なので、道の駅に車を停めて道路を渡れば目の前に滝があります。すぐ近くまで近づけたので、迫力ある滝の風景を楽しむことができました。周囲には小川が流れ、小さな神社があり、とてものどかで美しい場所でした。紅葉もきれいで、秋のドライブ途中のすてきな寄り道になりました。

行ってきましたよ!観てきましたよ🎶念願の【花輪ばやし】ですよ💕東北の夏は「ねぶた」「竿燈まつり」「盛岡さんさ踊り」等など大規模なお祭りが沢山。ここ秋田県鹿角市花輪の【花輪ばやし】も引けを取らない豪華絢爛なお祭り。「日本三大ばやし」の1つ。ユネスコ世界無形文化遺産にも登録されています。テレビで何回か見た事がありましたが、お祭りは生が一番。熱気が凄い。東北の田舎町の何処にこんなパワーがあったのか、本当にびっくりです。コレは絶対観ておきたいお祭り。感動しますよ🥰このお祭りは10日くらい続きます。メインの屋台運行は8月19日、20日に行われました。期間が長いのにも驚きですが、もっと凄いのは祭事が明け方まで続くこと。秋田の人はどんだけ元気なんだ！😱疲れて見れませんでしたが、深夜にJR花輪駅前に屋台が全て集合し、広場を囲んで行われる祭事が最大の見せ場。次は頑張って深夜までお祭り見物したいです☺️お得情報🥰お祭り期間に行けなかった方は、道の駅かずの「あんとらあ」までどうぞ🎶豪華絢爛な屋台が常設展示されています。《花輪ばやしとは》鹿角市HPより花輪ばやしは花輪の産土神、幸稲荷神社の祭礼ばやしとして奉納されるもので、豪華絢爛な10台の屋台が若者の熱気あふれるお囃子に乗って夜通し町を練り歩く行事。起源は平安末期と言われ、「日本三大ばやし」のひとつに数えられています。ユネスコ世界無形文化遺産/国重要無形民俗文化財

鹿角市（かづの）のホルモン鍋と焼き肉を食べに花千鳥さんに行きたいなぁ😆キャベツいっぱいのホルモン鍋は一人前です！ホルモン鍋はあまじょっぱ辛な味付けでも濃過ぎないので、ご飯を食べるのを忘れて鍋に集中してました♪連れのカルビを頂きましたが、やわらかで脂っこくなくて美味しかった！鹿角のホルモン鍋の有名店は他にもありますが私は、少しさっぱりした花千鳥さんにまた行きたいです😋

ここは秋田県鹿角市湯瀬温泉郷にある【和心の宿姫の湯】ホテルです。花輪ばやしを観るために此処に泊まりました。チェックインを済ませてからは何度でも何時でも出入り自由。明け方まで続くお祭りなので、遅い時間も出入り自由は嬉しいです🤗このホテルの自慢は温泉と地元の食材を使ったお料理♨️😋朝食バイキングはとても豪華でした（夕食は露店のお好み焼き😋）。特に［だまこ汁］4枚目の写真。キリタンポ鍋のキリタンポがだまこ（ご飯を団子にした物）になった物かな？ほぼ材料一緒。コレが最高に美味しい😋格安プランで泊まったので、お部屋はあまり期待していませんでした。それが予想が外れた!窓から見える木々の緑が綺麗で素敵なお部屋😍ロビーからの眺めも最高じゃないですか💞ホテル全体が上品で落ち着いた雰囲気。素敵なホテルです🎶館内では［トリックアート展］開催中❗温泉までの廊下には素敵な絵が飾ってあります。なんとそれは騙し絵。家族でワイワイ謎を解く。入浴前と入浴後に頭の運動ですよ😁最後（10枚目）の写真はその騙し絵のひとつです。📯ここでクイズです🤓最後の10枚目の写真の絵には動物が描かれています。描かれた動物は2種類です。さーて何でしょう😁❓😲是非コメント欄に答えをお願いします。わかった方はかなり頭が柔らかくて脳ミソ若いと思う💞私は息子に言われるまで気が付かなかった😂🤣🤣とっても楽しい素敵な思い出が出来ました。また泊まりに来ますよ🎶絶対に🥰【和心の宿姫の湯】〒018-5141秋田県鹿角市八幡平湯瀬４０−１アクセス〈電車・バス〉JR花輪線湯瀬温泉駅から徒歩3分無料送迎が「湯瀬温泉駅」よりご利用いただきます。〈車でお越しの場合〉東北自動車道鹿角八幡平I.C.より車で約15分八幡平山頂より車で約40分（秋田県側アスピーテライン経由）☎0186-33-2011!口コミ投稿キャンペーン

♢秋田県小坂町＊道の駅こさか七滝♢青森県と秋田県にまたがる十和田湖を後にし、ドライブ中に寄り道した道の駅です。十和田湖を見下ろす発荷峠のあたりから分岐して秋田県小坂町の中心部まで延びる樹海ラインを進むと、その樹海ライン上に、道の駅の名前にあるとおり七滝という立派な滝があります。道の駅は、その滝の道路を挟んで反対側にありました。このあたりはぶどうの生産も盛んで、なんとお隣にはワイナリー(小坂七滝ワイナリー)があり、この道の駅でもワインやぶどうジュースを販売していました。山ぶどうのソフトクリームに惹かれてひとつ購入。普通のぶどうよりも酸味があって、思っていたよりちゃんと山ぶどう！さっぱりしていてとてもおいしかったです。・秋田県小坂町は“日本で最も美しい村“連合に加盟していて、美しい景観を後世に残すための取り組みもされているようです。連合に加盟するにはさまざまな条件や審査があります。フランスやイタリアなどにもありますが、日本を含めてそんな小さな村や町をまわってみたいなぁとあらためて思いました。

十和田湖の紅葉！カヤックをのんびり漕ぎながら間近で紅葉を楽しむことができました🥺💕荒々しい岩も印象的でした！紅葉は十和田湖の近くの奥入瀬渓流の散策もおすすめです！滝もありますよ＾＾

ここは秋田県の湯瀬温泉卿にあるお宿【和心の宿姫の湯】。昔ばなしの〈だんぶり長者〉はここ鹿角で生まれました。ホテルの名前［姫の湯］も〈だんぶり長者〉に出てくる吉祥姫に由来しています。露天風呂は、色とりどりの傘でライトアップされ、とても綺麗でした。近くに湯瀬渓谷があり、十和田湖も近く紅葉の季節が人気です。とてもロケーションの良い温泉卿です。【和心の宿姫の湯】〒018-5141秋田県鹿角市八幡平湯瀬４０−１アクセス東北自動車道～鹿角八幡平ＩＣから盛岡方面に向かい車で約１５分https://sanrok-himenoyu.com/

秋田県小坂町にある｢明治百年通り｣✩.*˚こちらは明治大正の頃に日本で最も栄えていたとも言われる鉱山町の、近代化遺産のレトロな面影を保存したプロムナード(散策路、遊歩道)になります⭐️1〜3枚目は｢地球儀オブジェ｣🌎小坂町のシンボルの小坂鉱山事務所の手前にある、噴水のある池の広場と、そこに佇む銅像⛲️7、8枚目...女子2人の仲良し像👩‍❤️‍👩8、9枚目に写った建物は｢赤煉瓦倶楽部｣という喫茶店☕️寄り道をして一息つこうかと考えたのですが、この日は定休日でした⤵︎𖠚ᐝ😓10枚目...明治百年通りの看板︎❁¨̮右手奥に｢天使館｣が少し写ってます👼2023年10月上旬📷

秋田県小坂町のレトロでかわいい街の風景。小坂鉱山事務所や康楽館のある通りは明治百年通りと名付けられ、このあたり一帯が明治の文化や街の歴史を感じる魅力的な雰囲気です。かわいらしいベンチや街灯、あちこちにある銅像やお花…どれもがこの街にしっくり馴染んでいて、とても美しいところでした。・秋に訪れたときの思い出。夕陽差し込む街並みは、レトロ感を増幅させてくれていて、どこか哀愁漂うような、それでも明るく元気をもらえるような美しい情景が印象に残りました。紅葉した真っ赤なドウダンツツジやイエローに染まった並木道、ところどころにある銅像やレトロでおしゃれなベンチや街灯…大きな花壇もあり、すてきな街だなぁと思いました。短時間寄っただけの街でしたが想像以上にすてきなところで、散策しながら楽しいひとときとなりました。・日本で最も美しい村に加盟している小坂町。とても美しい場所でした。今度はゆっくり訪れたいと思っています。

【花輪ばやし】Part3です。今回は「道の駅鹿角ーあんとらあ」にある［祭り展示館］。そこの展示物を写した写真をアップしました。次に来た時は、より深く祭りを理解しもっと楽しみたい。○1、2枚目の写真は祭り最大の見せ場ー駅前行事（8月19日、20日ー19:50〜21:00）○3枚目は体験用の屋台。19、20日は普段展示室に置いてある屋台（10台）は各町内に帰っています。祭り当日も体験用の屋台で太鼓をたたいたり、記念写真を写せます。○4枚目〜8月9日［棒入れ］から始まる祭り日程。○8枚目は［サンサ］の説明サンサといえば、盛岡の［さんさ踊り］が思い浮かび嬉しい🤗でも、ここで言うサンサは違った意味合い手締めの掛け声。どちらも南部藩御領のお祭りなのが共通点。○9、10枚目は過去の祭り宣伝用ポスター。祭り絶頂には上半身裸？になってたんですね😝やっぱり次回は最後まで全部観ないとね。足腰鍛えておかないと🎶!口コミ投稿キャンペーン

念願の奥入瀬！やっぱり素敵なところでした。今度は新緑の季節に行ってみたいです。

とっても楽しくて写真がいっぱいあるので【花輪ばやし】Part2です🤗20日の午前中、前日に屋台が運行した通りはまだ車の進入禁止でした。なんと屋台が運行する期間はまるっと交通規制がかかってました。普通こんな事したら苦情殺到するのに。。。やっぱり秋田だね😅お祭りが最優先😁道路に屋台が放置ですか?いやー停車中?まぁ夜通し朝までお祭りやってたから良いのか?それにあと数時間でまたお祭り始まるしね😅秋田は治安が良いですねー!😍おかげで間近で屋台見れて良かったです🤗スポットの「青の木」前にちょうど屋台が停車していました。「青の木」はスウィートポテト専門店です。とっても美味しいですよ🎶😋

水遊びパンツも100円で売ってるし、おもちゃも置いてて良心的(^^)温泉の遊び場

先日、秋田の【花輪ばやし】を観に行きました。そこで見つけた露店の広島風お好み焼きです。作り方が面白くて暫く見入ってしまいました。最初に水でといた小麦を丸く鉄板に延ばす→その上に山盛りキャベツ→真ん中を凹ませ卵をのせる。。。（略）見るからに美味しそう😍晩ご飯に買っちゃいました。実は新婚旅行で竹原に行った折に食べた【ほり川】（時をかける少女ロケ地）のお好み焼き、ソレが懐かしくて買ってしまった。確かお醤油がきいたソースだったと思います。思い出の味にはかないませんが、醤油がきいたソースの味が昔を思い出せてくれました。【本場広島焼】場所お祭りの露店営業時間お祭り期間【ほり川】〒725-0022広島県竹原市本町３丁目８−２１・屋台・夜市