柳谷観音楊谷寺
長岡京/その他
【京都・[楊谷寺]花手水発祥の寺/長岡京】💐・平安時代初期の806(大同元)年に清水寺を開山した延鎮僧都によって開創されました。😊・楊は柳のことで「柳谷観音」の名で親しまれており、眼病平癒の祈願所として、古くから皇室をはじめ眼病に悩む人々の信仰が厚い寺院とされております。 ・近年は、四季折々の花で彩る花手水💐が話題となり、「花手水の寺」として全国的に知られるようになった。・秋になると紅葉🍁の花手水も美しく、これからの時期は、あじさいの花も見ごたえのある場所となり、見頃を迎える毎年6月初旬~7月上旬にかけて、書院から奥之院まで続く回廊は、通称「あじさい回廊」と呼ばれております。😊・また、むかしは天皇家や公家など限られた人々だけが入れる「上書院」の窓から眺める紅葉は、まるで切り取った絵画🖼️のようで、また、名勝庭園である浄土苑のドウダンツツジも有名です。😊[寺院情報&アクセス]・住所:京都府長岡京市浄土谷堂の谷2・京都縦貫自動車道「長岡京IC」から車で10分🚗 ・毎月縁日(17日)には送迎シャトルバスの運行有(有料)・電話:075-956-0017・駐車場150台🅿️(一部有料)・拝観時間/9:00〜17:00(最終受付/16:30) ・拝観料/大人(通常期)500円、(あじさい等のウイーク開催時)700円、高校生以下無料、上書院別途800円(毎月縁日のみ特別公開)が必要。
春の陽気に誘われて☘️🌸4月のおでかけ柳谷観音楊谷寺パート2。少し【花手水】のお話から☝️「歴史と四季を感じられる聖地にしたい。不安な現代にご利益と共に五感を通じて心に平安を」という思いからはじめた「花手水」👍フォトジェニックな花手水💐はSNSでも話題となり、老若男女問わずたくさんの方が参拝に来られます。昨日もたくさんの方が参拝に来られてました。フォトスポットがたくさんあるので皆あちこちでパシャリ🤳パシャリ🤳美しい花手水💐に癒されながらパシャリ🤳ん?👀?ちっちゃい🐸カエルさんのお人形が置いてあるの?可愛い〜😍ん?👀?動いた?本物の🐸カエルさんだぁーーーー💗めちゃくちゃ可愛い〜😍ってパシャリ🤳パシャリ🤳参拝して花手水💐に癒されて。ここではペット供養もされてるとの事だったので、先月、虹の橋🌈を渡っていっちゃったちょこ🐕と、昨年4月に🌈いっちゃった母のクッキー🐕の供養御朱印もいただきました。柳谷観音(楊谷寺)アクセスは…車では長岡京インターチェンジから10分程度。電車なら、阪急「長岡天神駅」・阪急「西山天王山駅」・JR「長岡京駅」の3駅が最寄り駅。毎月縁日(17日)は、シャトルバスが「阪急西山天王山駅」、「JR長岡京駅」の2カ所から発着☝️また、「京阪淀駅」から「西山天王山駅」行きのバスも出てます。(およそ10分)
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向日神社
向日市/その他
小畑川によって作られた舌状台地の先端に鎮座します。見晴らしと日当たりがよく、まさに日に向かう神社です。本殿は室町時代の建築様式「三間社流造」で、国の重要文化財(明治35年)に指定。明治神宮のモデルともされています。平成30年で創建1300年を迎えました。式内社で創建が養老二年(718年)、向日町の産土神として古来から崇敬されていた神社です。本殿は応永二十五年(1418年)の創建で、三間社流造、重要文化財です。京都の乙訓地区の古社。神社の奥には古墳がある。古墳時代から信仰を集めている場所です。京都の他の神社仏閣に比べれば穴場的な印象を受けた。境内駐車場まで石畳の上を通って車で行ける。ただし台数も10台そこそこなので土日などは近くのパーキングに停める方が良いかも。入口の石鳥居から境内まで石柱と並木の紅葉を鑑賞し雰囲気を感じながら参ることができる。本堂も立派なつくりで奥にも庭園があり見どころもある。更に奥に町並みを見下ろせる箇所があり絶景スポットだと個人的に感じた。
もうひとつの京都近所の神社でイベントがありました向日神社でのライトアップ紅葉もとても綺麗ofthelight
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