【2025最新】深草のおすすめ人気スポット

京都勝念寺通称かましきさん萩のお花がてんこ盛り！門をくぐると、すぐに萩の花が両脇から出迎えてくれます❁参道は埋め尽くされカガミ腰で歩かないと歩けない位い萩、萩、萩です!花びらが散ってピンクに染まっているのも可愛いかったです💕それにしても蚊が多すぎ💦スポットが出ないです。

【ジャンル】団子伏見稲荷大社の近くにある、カウンター席のみのオシャレな団子屋さん🍡団子屋さんといっても焼かれた団子が出されるわけではなく、自分で団子を焼いたり温めたりするので、どちらかと言えば体験型カフェといったとこですね😁最近は自分で何かしら作業をして楽しむというのも人気の要素の一つなんですかね〜🧐？「石焼き京団子セット」(写真1枚目、1,800円)というものを注文しました(^^)以下、セット内容をご紹介👍まず、写真1枚目からはみ出ていますが、石窯に入った餡の中で自家製白玉(8個入り)を温める、「石焼き京だんご」が付いています(写真3枚目の左側、写真4枚目には写ってます)🙂餡の種類は、私が注文したのはみたらしですが、他に、白あん宇治抹茶、黒ごま豆乳、白みそ柚子等があります(^^)石焼き京だんごはとてももちもちしており、餡がしっかり絡み付いて、熱々で美味しかったです😋次に、自家製京だんご1本、生麩2本、お揚げさん1本、生八ツ橋1本がセットになった、「囲炉裏焼き」が付いています(写真1枚目)🙂こちらはお好みで味噌を塗ったりして、囲炉裏の上で自分で焼きます(写真3枚目右側)🙂焦がしすぎないよう、良い塩梅で焼きましょう👍なお、囲炉裏は石像のウサギに囲まれた形態となっており、可愛らしいです(写真5枚目)🐇🥰次に、「ハンドドリップ日本茶」が付いています(写真1枚目、2枚目)🍵こちらは面白いことに、茶葉の入った試験管が6本用意されており、最初に匂いを嗅がせてくれます😁そして、お気に入りを1本選び、それでお茶を作って飲みます🍵なんともユニークですね♪最後に、「バニラアイス」が付いています(写真6枚目)🍨こちらは、先程の餡がたっぷり絡んだ石焼き京だんごをかけて食べます😋これがかなりマッチして美味しいのです🤤美味しいだけでなく、楽しいと思えるのがこのお店のポイントなのかもですね✨

【京都・東福寺塔頭、光明院】・今日は、地元東福寺の塔頭である「光明院」を歴訪しました。・今日の京都の日中は、厳しい暑さに🥵見舞われましたが、東福寺の木陰に沿って現地へ向かいましたので、炎天下は免れました。😁・こちらの光明院は、御朱印授与もあり、さらに庭園拝観することも可能です。・光明院は、室町時代の初頭1391年（明徳2年）東福寺の塔頭として金山明昶によって創建され、山門より入ってすぐの、前庭である「雲嶺庭」には、勝負の守護神「摩利支尊天」が鎮座しております。・「摩利支尊天」の寺院は、他にも祇園花見小路を抜けた建仁寺の所にもあります。

・光明院の庭園は、通称「虹の苔寺」と呼ばれ、苔と石の見事な調和を見せる主庭の「波心庭」は、昭和の作庭家「重森三玲」さんの手によって造られた「池泉式枯山水庭園」で、東福寺の「方丈庭園」とともに今から85年前の1939年（昭和14年）に作庭されました。・また、平安式の州浜型である波心庭は、寺名の光明にちなみ、大海を表す白砂に浮かぶ三尊石組を基点に、立石が斜線状に並んでおり、存在感が有ります。
・その背後のサツキとツツジは、雲紋の大刈り込みがされ、さらに視線をあげれば、茶亭「蘿月庵（らげつあん）」の佇まいが目に入ってきます。・「蘿月」とは、蔦の葉の間から見える月のことを表します。・こちらの蘿月庵もまた昭和32年に「月」をモチーフとして重森三玲さんによぅて設計されました。

・禅語『雲嶺上に生ずること無く、月波心に落つること有り』を由来とする雲嶺庭、波心庭、蘿月庵まで一貫した巧みな設計作庭された風情は、癒しが感じ取れます。😊・軒先に座ってゆっくりと静かに庭園を眺めながら、白砂に映える苔の緑と見上げる青い空、全てにおいて風情漂う様子を自らの身体で体感する事ができます。・紅葉時には、ぜひ東福寺の他の塔頭の歴訪の際に少し足を伸ばして、光明院へお越し下さいね。[アクセス]☀︎京阪、JR東福寺駅、または市バス東福寺バス停🚏下車徒歩５分です。

♡【東福寺】♡京都❤︎‬東福寺♡通天橋大人1000円、小人300円(紅葉の時期は、通常期とは拝観券の金額が異なるので、ご注意ください。)♡京都の紅葉名所として知られる「東福寺」。境内には約2000本のもみじが植えられ、その紅葉は屈指の名所とも言われるほど。この圧巻の紅葉を見ようと毎年多くの人で賑わいます。東福寺のもみじは、“通天もみじ”と呼ばれる葉先が3つに分かれているもみじが有名です。例年11月中旬ごろから色づき始め、11月下旬から12月初旬が見頃です。色づき始めから散り紅葉まで約1カ月間あるので、ぜひ見に訪れてみてください。♡見どころ1：通天橋から眺める美しい洗玉澗の紅葉

⧉┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⧉˗ˏˋクマキッチン🐻ˎˊ˗ ⧉┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⧉𓊆くまキッチン𓊇♡京都❤︎‬藤森♡📋mypick!・本日のランチ♡ 藤森のプラネタリウムに行く前に行った洋食屋の「くまキッチン」𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧店内は、ぱっと見る限り見えてるテーブルは3・4くらい^.ˬ.^と思っていたら奥に通して下さったのですが店内めっちゃ広い⸜(*⃙⃘˙꒳˙*⃙⃘)⸝お1人対応的な席もあるし奥はマダム達の女子会に最適な広々としたソファー席・テーブル席が多数(⸝⸝•ᴗ•⸝⸝)♡ランチメニュー今回はAセット（ふわとろオムレツ&とりまよ）を注文(˶'ᵕ'˶)‪︎オムライスはふんわり卵のオシャレなオムライス！！とりまよもめっちゃ美味しい！！オムライスも美味しいしとりよは何より大当たり！！これにドリンクがついて900円ならお手頃価格だと思います(ᵒ̴̶̷̤◦ᵒ̴̶̷̤)♡♡お店の名前が「クマキッチン」と言うだけあって店内の至る所にクマさんがいました~ʕ•ᴥ•ʔ♡店名:くまキッチン予約:可アクセス:京阪藤森駅より徒歩すぐ
駐輪場有藤森駅から175m◷:11:00～22:00（L.O）21:30
ランチタイム11:00～14:00
㊡:日祝♡

【京都・まるもち家伏見稲荷本店】●まるもち家は、京都伏見稲荷にあるお餅の和菓子屋🍘さんで、SNSでバズりまくっている話題の「水まる餅」をはじめ、「まるもち」や「餅入りどら焼き」などのお餅を使った和菓子が超有名です。🤓●その中でも、人気No.１を誇るのは、「水まる餅」で、透明の風船を割るとぷるんぷるんとした、わらび餅が飛び出してくるのが圧巻で、見た目とその食感が、人気の秘密㊙️です。🤫●甘さ控えめの、低カロリー食品で、喉越し・口溶けも良くてサッパリしなので、お子様から、お年寄りの方々まで楽しめ、黒蜜ときな粉のコラボレーションも相性抜群‼️で、素直に美味しいデス‼️😋●まあるく可愛らしくした和菓子🍡🍘は、女性へのお土産、プレゼント🎁やギフトにも最適で、焼きたてでも、冷えても、美味しく頂く事ができます。(๑･̑◡･̑๑)😋●可愛らしい「まるもち」の中は、メインの『つぶあん・みたらし・抹茶』が有り、期間限定の『栗餡・チョコレート』味があり、いろいろな味が楽しめます😋●店頭で、型の枠中に入ってるお餅がコロコロ回って出来上がっていく様子は、見てて👀も全然飽きませんし、むしろ興味本位で、ずっと眺めていますね😅●「餅入りのどら焼き」は、餅が餡子や抹茶と絡み合うことで、もっちりし、歯ごたえのある商品になり、手で持った時のしっとり感とその柔らかさは絶品です。🤩●全ての商品において、お土産・プレゼント🎁・お中元・お歳暮・引き出物としてもきっと喜ばれる商品だと思います。[お店🏬情報]☀︎京都府京都市伏見区深草一ノ坪町27-9☀︎Tel.090-8504-6325☀︎営業時間🈺は、10:00〜17:00で、日曜日も営業しております。😊☀︎定休日は、水曜日（不定休）☀︎カード💳、電子マネー不可❗️☀︎全席禁煙🚭☀︎ドリンク🥤持込可、テイクアウト🥡🉑☀︎駐車場🅿️無[アクセス]☀︎京阪🚃「伏見稲荷駅」から徒歩2分🚶
☀︎JR🚃「稲荷駅」から徒歩3分🚶‍♀️！9月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン！

京都伏見のドラゴンバーガー今まで食べた中で1番美味しかった！！✨伏見いったら行く価値あるとおもいます♡

お庭の紅葉が昨日いっきに落ちてしまったようです。残念🍁

【京都・石峰寺】・こちらのお寺は、寛政年間に画家伊藤若冲が当時に草庵を結び、禅境を好み仏世の霊境を化度利益する事を願い、七代蜜山和尚の協賛を得て安永の半ばより天明の初年まで前後10年余をかけて裏山に五百羅漢が造られました。🗓️・当時、五百羅漢像は千体以上あったそうですが、今は四百体程となっています。・若冲の五百羅漢は、磊落（らいらく）な筆法にて下絵を描き石上に彫らせたもので釈迦誕生より涅槃に至るまでを中心に釈迦の一代記を描いたもので、長年の風雨を得て丸み、苔寂び、その風化を伴い、その凛とした表情や姿態に一段と趣が感じられます。・「伊藤若冲の命日」である９月１０日に合わせて掛け軸の特別公開もあり、『若冲忌』午前１０時受付、午前１０時３０分より本堂回向され、墓前回向では墓前に絵のモチーフになった野菜が供えられます。・また、羅漢山の西には、若冲の墓と書画に秀でた儒学者貫名海屋（ぬきなかいおく）の筆塚がありますので、是氏歴訪して欲しい所です。・更に、こちらには「茶碗子の井戸」が有り、歴代の書物の中で、昔宇治橋より宇治川の水を汲ませ茶の湯に用いていた都の茶人が居られ、ある時、使用人が水を汲んだ帰り道、この近くで水をこぼしてしまい、この湧水を持ち帰ったところ、何故か主人にバレてしまい、問い詰められた使用人は恐る恐る一部始終を話したところ、主人に叱られるどころか、逆に宇治川の水より美味と褒められ、以降宇治まで遠出せず、ここで水を汲むようになったといわれています。
・後の天下人であった「豊臣秀吉」も茶椀子の水をお茶に愛用していたと伝えられております。🤗[寺院情報＆アクセス]☀︎住所：〒612-0883京都府京都市伏見区深草石峰寺山町26☀︎電話：075-641-0792☀︎拝観料：大人300円、小人200円☀︎拝観時間：夏期（3～9月）9:00～17:00／冬期（10～2月）9:00～16:00☀︎京阪電車「龍谷大前深草」駅下車、徒歩5分🚶‍♀️☀︎JR奈良線「稲荷」駅下車、徒歩8分🚶

今日のおやつ【フリップ・フロップ】さんのチーズケーキ🍰京阪藤森駅徒歩2〜3分の所にあり落ち着いた店内でいつも地元の方で賑わってます暑くて水分欲しさに入店してかき氷もやってたけどチーズケーキにしました今度はかき氷にしよ🍧

龍谷大深草駅近く師団街道沿いにある19'sBakeryさんで朝食用のパンを購入。いつもはいろんな味の種類のあるベーグルを選ぶのですが本日は定番のパンオショコラにしました。こちらのお店は何を買ってもおいしくしかもお値段が安いです。大学生にも人気です。

🧸くまうまログ3.6🧸先日、スタバで「バナナブリュレフラペチーノ®」を頂きました🍌めっちゃくまうま〜でした🐻

昔ながらの喫茶店^^全部手作りで研究してるのが分かる！リピート確定の喫茶店☕️お気に入り^^

醍醐寺に行く前にちょっと時間があったので🤭数量限定の豆乳プリンとメニューにあったので注文🍮黄粉がいっぱい、ふわふわの泡だてたクリームが美味しい😋アクセントの黒豆さんも美味でした❗️お友達はチョコレートドーナツとコーヒー☕️

4年間の眼底写真！加齢による白内障手術の経過検診！

京都光明院タタミアート龍を畳で表現🐉龍の髭のカーブとか細かく表現されていてカッコ良いです❢今展は畳職人の山田憲司さんと写真画家の丹地保堯さんのコラボレーション。『鶴の展覧会』と銘打って、東福寺光明院の寺紋に合わせて作った「鶴の畳」のほか、SNSで話題の「龍の畳」や六角形の「無限畳」などの作品を展示している。山田さんによると、「鶴休飲水図」は、庭園家の重森三玲さんが手がけた庭園を背景とし、枯山水へ水を飲みに来た鶴をテーマに、内部空間と外部空間をつなげる作品になっている。全て同じ色の畳（天然イグサ）を使用。301枚の畳をパズルのように組合せることによって一つの絵を描いている。光の反射によって色を変化させる手法を取っていることから、立つ位置や時間帯によっても色が変わる。朝はくちばしが輝き、夕方になると羽の色が金色に変化するという。♯暑い京都♯畳アート

ビアードパパの作りたて工房5月の季節限定メニューは『石臼挽き抹茶シュー』見かけるとついつい買ってしまう季節メニューです。_テイクアウト