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大井川鐵道 SL列車
島田・大井川河口/その他名所
【静岡県島田市】大井川鐵道のSL毎日運行しているSLです。ネットで予約ができます。お弁当も予約可能です。中は、かなりレトロ。昔のまま使っているので、夏は暑く、冬はちょっと寒いです。金谷駅から往復乗りました。金谷駅にはちょっとした博物館(無料)があり、待ち時間も楽しめます。
おはようございます(*^^*)相変わらず撮り鉄に精出して頑張っております\(*⌒0⌒)♪大井川鉄道の写真投稿してまないものです。この列車はどこがの地下鉄で走ってたそうです。今は大井川鉄道で頑張ってました。その列車を茶畑と撮りました。ここの茶畑の歪なラインが面白かったんで、ここでと決めました。二両編成の車両がいっぱいいっぱいで、おさまりました。ホッ(*´∀`)-ギリギリでした😅
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駿府城址
焼津・藤枝/その他
昔の旅のブームの火付け役と言われる、十返舎一九の「東海道中膝栗毛」主人公の弥次さん喜多さんが、駿府城址の外堀にいらっしゃいました👀🎶可笑しい、楽しい、怖い?、美味しい、色々な楽しみを得られる旅行の大先輩に思わず会えてテンション上がりました⤴️近くには蜜柑?いやいや大っきい。手を伸ばせる位置には無くて、見上げていました。駿府城は江戸時代に焼失し、門を再建したのね。中は広く公園になっていて、沢山の人達が思い思い過ごしていました。ラストは徳川家康公が鷹狩りをする姿。どうする家康を思い出しました😄こちらに来る前に、ハンバーグが美味しいと有名な『さわやか』に寄って番号札を取りホテルにチェックイン。荷物を置いて、駿府城址観光。2時間待ちも難なくクリアして、さわやかへGO❗️
静岡県静岡市にある日本百名城の一つ駿府城。その坤櫓とは二ノ丸の南西の方角に位置する櫓で、この坤(ひつじさる)という名は、築城当時には方位に干支が用いられていて、北を子(ね)として時計回りに割り当て、南西の方角は未(ひつじ)と申(さる)の間であるため、坤(ひつじさる)と呼んだことに由来しています。坤櫓の外見は、屋根が二重ですが、内部は三階構造となっています。復元に当たっては伝統的な木造建築工法を用いて可能な限り忠実に復元されており、復元作業の具体的な様子は「手解きの間」の大画面映像で見ることができます。
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