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富山市ガラス美術館
富山市/その他
富山に住んでいて初めてここに来ました。もう出来て何年も経っているのに。どれだけ観光客が来ているかとそちらの興味が強かったので。たくさん来ておられました。
富山駅からほど近い(市電で10分ちょっと)の場所にとってもアカデミックな建物が交差点のところにあります入り口に銀行の看板が立っているのでおしゃれな銀行だなと思っていたら・・・なんとそこは富山市ガラス美術館と富山市立図書館が併設されているビルでした世界的にも有名な「隈研吾氏」の設計とのこと納得です。中に入ると面白い木でできたおもちゃが出迎えてくれますこれは木のボールを動かすことで装置の中を登ったり潜ったりするオブジェそして1階の受付を済ませ2階に上がると最上階までの吹き抜けを見ることのできる大きな空間が広がりますもちろん上に向かって写真を撮る方たちがいっぱいです(フォトスポットとも書いてありました)常設展と企画展がありますがそれ以外にもギャラリーで作家さんたちのガラスの作品を見ることはできます普通なら作品を写真撮影することはできない場所が多いですがこちらの常設展6階にあるグラス・アート・ガーデンと言う場所は現代ガラス作家のデイル・チフーリ氏の作品があり撮影も良いそうです壮大なスケールの作品に心奪われますガラスの街富山なんだと感じる場所でした
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高岡市美術館
高岡/その他
富山県高岡市富山県高岡市中川1-1-30高岡市美術館2Fに、藤子・F・不二雄ミュージアムがあります!本名藤本弘1933年12月1日富山県高岡市に生まれる1944年小学校で転入生の安孫子素雄さんと知り合う1951年手塚治虫先生にあこがれ、2人でまんがを投稿毎日小学生新聞にて「天使の玉ちゃん」でデビュー1953年ペンネームを“藤子不二雄”とする1954年本格的にまんが家をめざし、安孫子さんと上京トキワ荘の住人となる1963年「すすめロボケット」「てぶくろてっちゃん」で小学館漫画賞受賞1964年「オバケのQ太郎」を連載し、大ヒットその後、「パーマン」「ドラえもん」などの傑作を次々と生み出し、児童まんがの新時代を築く1987年“藤子不二雄”のコンビを解消“藤子・F・不二雄”として「大長編ドラえもん」を中心に創作活動を続ける1996年9月23日、62年の生涯を閉じる高岡駅より徒歩:約20分(北東約2km)万葉(まんよう)線:「志貴野中学校前電停」下車、徒歩約10分JR氷見(ひみ)線:「越中中川(えっちゅうなかがわ)駅」下車、徒歩2分バス:富山駅行バス「中川」下車、徒歩2分お問い合わせ先:0766-20-1170開館時間:9:30~17:00(入館は16:30まで)休館日:月曜日※月曜日が祝・休日の場合は開館し、翌平日に休館、年末年始(12月29日~1月3日)川崎市にも、ミュージアムがありますよ!今回、行けなくて、残念どこでもドアの入場ゲートや、高岡の伝統産業である「高岡銅器」により製作した、ドラえもん像も、見たかったです!
友達とランチ⇨バンクシーって誰?展へ🚗美術館前は行列😨寒い中1時間並んでやっと入場できました〜普段は静かな田舎の美術館がこんなに混み合っているのはとても珍しくて嬉しかったです🤣中学校の同級生と色々な昔話もたくさんできて楽しい日曜でした🫶
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高岡古城公園(城址跡)
高岡/文化史跡・遺跡
富山県高岡市古城にある、高岡古城公園、芸術の森です!広くて、綺麗な場所です!この公園は、加賀前田家2代当主前田利長が築いた高岡城の城跡を、明治以来公園として開放したものです!1615年の一国一城令により廃城となりましたが、美しい水堀や土塁は残され、約21万平方メートルの広大な城跡公園となり、四季それぞれに鮮やかな自然美を見せてくれます。公園内には、工芸都市高岡ならではの芸術の森や、高岡市立博物館、高岡古城公園動物園などがあり、桜の名所としても知られているそうです!春の桜が楽しみですね🌸
高岡大仏のあとは高岡古城公園を散策👣👣駐車場近くに富山の鋳物のおしゃれな椅子が!そして動物園にも行ってきました!無料で楽しめる動物園です🦫カピバラ以外にもペンギン,ひつじ,馬,フラミンゴなどなど…ふれあいコーナーもありました👐天気も良くて涼しくてお出かけ日和でした☀️
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