【2025最新】新庄・最上で紅葉が綺麗なおすすめのスポットTOP6

山形県鮭川村にある羽根沢温泉♨️鮭川村のお蕎麦屋さんの「ふくろう」でお蕎麦を食べ、庭月観音へお参りした後、日帰り温泉へ訪れてみることにしました🐾🐈5階に展望風呂があるという「紅葉館」と迷って、今回は共同浴場の方を選択。共同浴場は羽根沢温泉の源泉に近いため最も泉質成分が濃いと聞きました💡200円で入浴できるのもGood♪💰無人で受付カウンターなどはなく、料金をチャリンチャリンと機械に投入し、ドアの開放スイッチを押して中へ入場☆ヽ(○･ω･)ﾉ小さな湯船だったので先客がいなくてホッとしました。45度ほどの熱めのお湯で、すごくとろみがあるのでビックリしました✨(๑°ㅁ°๑)‼ヌルヌルというか...お肌がスベスベして、いわゆる美人湯と言われるお湯です♡気持ちよくて本当はゆっくりしたかったのですが、熱くてのぼせてしまったら大変だから早めに上がりました😅10枚目の写真は、蝶々捕獲を禁止する看板ですが、鮭川村にあるトトロの木(小杉の大杉)のデザインになっていました☆🌲

山形県の鮭川村にある羽根沢温泉共同浴場に立ち寄りました。透明なトロトロとしたお湯で湯の花がふわふわ散る、タイヤが焦げた様な匂いのする温泉です♨️こちらに来てビックリしたのは音声案内に沿って200円を機械に投入すると、扉のロックが開き中に入るようにと音声が流れる事です❗️来客数が多いとは思えない辺鄙な村に、何故ハイテクシステムがあるのか不思議です♪1人入って扉が閉まってからでないと、次の人は入れないので、少数向けシステムで面白いです。男女とも先客がおらず、壁一枚隔てた状態で良いお湯だね〜と連れと話しながらポカポカになるまで浸かりました🤗近くにはトトロの木と言われている小杉の大杉があり、この後、見に行きました😍

山形県大蔵村、肘折温泉にある「肘折いでゆ館」♨️約半年前、令和5年の夏頃に訪れた際の写真です✩.*˚🐈⸒⸒⸒⸒こちらは日帰り入浴施設になります☀️◆営業(入浴可能)時間9時半(冬期は10時)〜17時◇火曜休館(冬期は月曜火曜休館)◆入浴料大人500円建物が改修工事中だった為か貸し切り状態で、悠々と入らせて頂けました♩ラストの写真は、銅山川に架かる橋から撮影した肘折いでゆ館と、山の斜面の肘折希望(ひじおりのぞみ)大橋𖤐ﾐ2023年9月上旬📷

山形県鮭川村にある羽根沢温泉♨️小さな温泉地に3つある旅館のうち、今回「紅葉館」へ日帰り入浴して参りました♬🐈🐾入浴料は大人500円💰こちらの温泉は5階に展望風呂があるのがポイントです☀️ご覧の通り、ステキなお風呂です（1〜3枚目）✨️浴槽はひょうたん型をしていました☃︎実は通常は女湯ではなく男湯とのことでしたが…この日は運良く？入れ替えて貰えて女湯となっていました♬もう一方のお風呂は丸い形をしているそうで、恐らくひょうたん（≠だるま）の頭部分が無い感じかな？と想像しました🤔ヌルヌルする泉質が羽根沢温泉の特質で、良い湯だと思います♨︎👍🏻5枚目は5階の廊下から見渡した外の景色で、お隣にある加登屋旅館を見下ろす感じの写真になります🖼6枚目…エレベーターがありますが、帰りは階段を使って下へ降りてみました𖤐ﾐ2023年5月下旬📷

山形県鮭川村にある「庭月観音」卍雪国の寒冷地らしく春紅葉が見られました🍁もともとそういう品種の「春もみじ」なのかもしれない。参拝客が少ないのが、写真好きには有り難い。静かな参道を進みます...🐾🐾🐈

山形県大蔵村にある「地蔵倉(じぞうくら)」肘折温泉の近くにある縁結びの観光名所です♡肘折温泉へ訪れた際には是非セットで足を運んで欲しい場所だと思います✧·͜·︎︎ᕷ今回はその行き方...山奥の本堂までの道中に撮影した景色等です★10枚目の写真が、地蔵倉への登り口。現在通行止めになっている寒河江方面への国道458号線のバリケードが丁度目印になっています。駐車場はなく、車は道脇に寄せて停めても大丈夫だそうです。通行止めで工事車両しか通らない道なので🙆‍♀️参道(登山道)は意外にきちんと整備されていて、私はワンピースの格好でしたが大丈夫でした👗ただ靴は歩き易いものが望ましく、サンダル等はNGです👡🙅🏻‍♀️✘1〜3枚目のような崖の斜面を歩きます。頑丈な柵というか手すりが付いているので滑り落ちる危険はないと思いますが、足元の悪い階段みたいな注意しなければならない場所もありました。確かだいたい30分ほどで本堂へ着けました♪(ง ˙ω˙)ว地蔵倉は紅葉の時期にも訪れてみたいところです🍁2022年10月上旬📷