小安峡大噴湯
湯沢・羽後/その他
2023.10.7皆瀬川の急流が長年にわたり両岸を深く浸食してできたv字谷「小安峡」春は新緑、秋は紅葉そして冬は峡谷に下がる大きなつらら「しがっこ」を楽しむことができます岩づたいに階段を約60m程降りると、その先には遊歩道が続いていて大地の息吹を感じさせるように熱湯と蒸気が激しく噴出している所が小安峡一の名所、「大噴湯」蒸気や熱水がたまっている地熱貯留層の亀裂が露出しているという世界でも珍しい地形河原湯橋の上からも蒸気の噴出を眺めることができます雨のせいか泥色の濁流と噴煙迫力がありました!
秋田県湯沢市にある「小安峡大噴湯」♨️⛲️秋の紅葉シーズンにドライブするスポットとして、こちらを選び訪れてみました🍁🚗³₃とある秋晴れの天候に恵まれた最高の日♪☀️ですが紅葉は黄色メインでまだ若干早めだった感もあり...最盛期だとさらに赤みが多くなるのかなぁ🧡(*¨*)??もくもくと湯気が立ち上り、崖の岩肌からお湯が湧き出して流れていて...迫力がありました💓虹も出現していました♡⃛🌈(6毎目写真)今回は1、2枚目の橋の下の渓谷の散策路の様子でしたが、橋の上からの眺めも別に投稿致します☆ミ2023年10月下旬📷
横手公園展望台
横手市/その他
「かまくら」は、水神様をまつる横手の小正月行事かまくらは毎年2月15・16日の夜に行われる小正月の伝統行事でみちのくの冬の風物詩として全国的に知られている中に子どもたちが入って「はいってたんせ(かまくらに入ってください)」「おがんでたんせ(水神様をおがんでください)」といいながらあまえこ(甘酒)やおもちをふるまう「かまくら」はもともと中にまつられた水神様にお賽銭を上げて家内安全・商売繁盛・五穀豊穣などを祈願する行事でしたが時代の変化とともに観光化が進んで現在のような形になった本来雨じゃなければ街中の所々に点在するかまくらを綺麗に撮影出来たのだけれど雨よけと暖冬の為の雪解け防止の為ブルーシートが殆どにかけられててきれいなかまくらと言うより青帽かまくらでした🤣🤣数少ないブルーシートが被ってないかまくら目掛けて横手城まで足をのばしてパシャリ📸ミニかまくらも残念ながら雨で溶けてスノーブーツ大活躍‼️今度は他の地域で見てみたいなぁ👀
秋田県横手市にある「横手公園展望台(横手城)」🏯お城の建物の中が郷土資料館になっております★復元されたお城ではなく、実際の横手城には天守閣は存在しなかったらしいです💦高台に建つお城のかたちをした展望台というか…ステキな観光スポットです✨♪('v'و(و旧市章だという星のマークがあしらわれていて、ちょっとお洒落な感じです🌟6、7枚目はお城の周りを沿うように流れる横手川で、「蛇の崎橋」が見えます。8〜10枚目は郷土資料館の雰囲気…展示物を写したものです✩.*˚(๑′ᴗ‵๑)入場券は100円で、コチラのみならず市内4箇所の文化施設※の共通券となっております💰※後三年合戦金沢資料館、石坂洋次郎文学記念館、横手公園展望台(横手城)、横手市ふれあいセンターかまくら館2022年8月上旬📷
外部サイトで見る