千秋公園
秋田市/その他
フォロワーのjunkunさんのご投稿写真に刺激を受けました。カラフルな世界も好きですが、モノクロも好き。モノクロに少しだけ色を残したらどうなるかと、遊んでみました。最初は秋田県の千秋公園のハス日差しの強さで影がくっきり直立されていて、もしや東海林太郎?と思ったら正解の昭和初期の大スター、秋田出身でした。秋田杉が使われる秋田駅に佇む、フキの妖精秋田駅のバスターミナルはすっかりモノクロで。手前の少年がバス停のどこか物悲しい感じに勝手にリンクして良い雰囲気に見えました。ラストはどれだけ色を無くしたかの比較で😄お天気最高に良かったので色も濃く写るiPhone写真です😄
秋田県秋田市千秋公園にある、千秋公園です⛲️秋田藩主佐竹氏の居城跡で、時代を経て公園となっております!秋田市民にとって身近なお花見スポットで、ソメイヨシノをはじめ、約650本の桜が春の到来を告げます!千秋公園桜まつりは、令和6年4月13日から23日まで行われていました!ソメイヨシノは散っていましたが、まだ、咲いている桜もあり、満開でした🌸池の鯉にカラスがちょっかいだしてました笑とても癒される公園です♪!最大500円分ゲットしよう!必ずもらえる口コミ投稿キャンペーン!4月の口コミ投稿キャンペーン!
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久保田城跡
秋田市/その他
千秋公園は、慶長7年(1602年)から、明治2年(1869年)の版籍奉還まで、12代267年間続いた秋田藩20万石佐竹氏の居城、久保田城跡です。常陸から国替えとなった初代秋田藩主佐竹義宣が、慶長8年に自然の台地を利用して築城したもので、石垣や天守閣を持たない平山城であったことが特徴です。(秋田市ホームより引用)銅像は第12代秋田藩主佐竹義堯公で近代秋田を築いた方だそうで義堯公を偲んで建立されたものです。最後の写真は御隅櫓(おすみやぐら)と言われるもので城内に八ヶ所あった櫓の一つで物見や武器の貯蔵庫などに使われ現在は展望室として使われています。旅行してみると各地に足跡を残した大名が沢山いたことが知れます。秋田藩の事は初めて知りましたがこれからも知見を深めていきたいです。
秋田県秋田市にある「久保田城(御隅櫓)」🏯千秋公園(久保田城跡)内にあるお城のような建物をした資料館なのですが...周囲に木が茂っていて隠れて上手く写せず残念(><。)回り込んで別な方角から見たら良かったのかもしれないし、若しくは葉が落ちた冬季に撮影すれば良さげです🍂6枚目は、明治13年(1880年)の大火で焼けてしまう前の久保田城の写真を写したもの📷左側が見にくいですが、2階建ての櫓でした。平成元年に復元された現在の姿は4階建てになっていて、お城のように見える展望室が上に加えられています⭐️7枚目は久保田城を再現したジオラマ模型。9、10枚目は展望台からの秋田市の眺めです☀️※久保田城(御隅櫓)の閲覧料は一般100円で、高校生以下は無料となっています💰2022年9月中旬📷