【2024最新】松島・塩釜・南三陸で5月におすすめのスポット

宮城県登米市にある「若草稲荷神社」⛩4匹の看板猫のいる神社で、ツーリングのオアシス的?にバイカーさんの間でも人気の神社です❤︎🐱🏍小高い山に建てられているため眺めが良く、ベンチやテーブルが置かれていて、のんびりひと休みしたくなりました♡1〜3枚目...車輪部分が風車状でクルクルと回っていました♬🚲7枚目...テーブルにはにゃんこの飾り︎が︎💕︎9枚目...カエルに扮した看板猫のかえでちゃん(通称かえちゃん)が交通安全を願っています❤︎(*´꒳`*ฅ私の住む山形からはちょっと離れていて近くはない場所にあるけれど、ドライブの射程距離♪安全運転でまた参拝してみたいです🚗³₃お次は若草稲荷神社のお向かいにある「米川八幡神社」の方へ参拝してみました🐈🐾2024年4月中旬📷

御朱印を書いてもらってる間木陰で一休み高台なので風があって〜～(´∀｀～)ｽｽﾞｽｨｰ景色もよし田園風景が田舎だね〜蝉の声もあちこちから聞こえてくる御朱印巡りの中で色んな風景を見たり道の駅を覗いて見たりと楽しみもいろいろ（ˆᴗˆ）🎶今度はどこに行こうか計画するのも楽しいな🥳

大須埼灯台から望むハート型の港

宮城県石巻市の雄勝にある「大須崎灯台」こちらは日本ロマンチスト協会の「恋する灯台」の認定を受けた灯台になります‪‪❤︎‬✧*｡恋人の聖地みたいな感じです♡(ˆ꜆.̫.).̫.꜀ˆ)鐘を鳴らすことも出来ます♪🔔雄勝半島に建っていて大須漁港を見下ろせるのですが…入り江が横にしたハート型をしてるんです💓真っ白な灯台と海の眺めも絶景だし、駐車場からの道も整備されてすごく綺麗なところです✨今回は日中に訪れましたが、いつか朝日が登る時間帯の景色も見てみたいと思いました🌅更にロマンチックかも??(*ฅ́˘ฅ̀*)♡※灯台には登ることは出来ません💦2022年7月下旬📷

こちらは宮城県にあります塩釜神社です。市内中心部から少し離れた場所にあり落ち着いた雰囲気が魅力です。私は人生の節目によく塩釜神社に行っていました。仙台から塩釜へと向かう電車はどこか満ち足りた空気感が漂っていました。しかし、今年はなかなか行けそうにありません。心から落ち着けるなっと思える、そんな時期になったらまた行きたいと思っています。

宮城県登米市にある「道の駅林林館」★こちらの道の駅は国道346号線沿いにあり、個性的な正12角形の木造建築の本館(1、2、4枚目)と、レストラン＆物産館である森の茶屋(6、7枚目)の2棟からなります。本館の１階には「米川水かぶり資料館」がありました。この火伏せ行事は800年以上の歴史があり、ユネスコ無形文化遺産に登録されているそうです✨️とても似たものに、山形県上山市の「加勢鳥」という民族行事の存在を知っていたので共通点が余計に興味深く思え、見学してみたかったのですが...閉館後で閉まっていました⤵︎(>_<)付近にある「大慈寺」という水かぶりの会場となるお寺と共に、そのうちリベンジでまた林林館...米川へ訪れてみたいと思っています(･ω･)ﾉ物産館では気になるお酒のシリーズを発見しました♥️🍶石越醸造のその名も「蟲惑魔リキュール」💡澤乃泉純米原酒ベースのリキュールらしいのですが...そのダークな感じのイラスト、デザインが良いと思いました❤︎✡並べて飾っておきたい感じです✧*｡専用のbook型のケースに入れたなら、お洒落で贈り物にも最適だと思います📕⑅⃛10枚目...私はローズワインとサクラハニーの2種を手に取りました🌸🌹◆道の駅林林館◆◇本館開館時間10時〜15時(木曜休館)◇森の茶屋営業時間9時〜17時2024年4月中旬📷

宮城県登米市にある「米川八幡神社」⛩こちらの神社は猫神社の若草稲荷神社の国道を挟んだお向かいにあります★その由緒は...平安時代の康平5年(西暦1062年)に源頼義·義家が安倍貞任·宗任(さだとう·むねとう)一族との戦に勝利した際、祈願成就として建立されたそうです📖毎年9月15日には「綱木之里(つなぎのさと)大名行列」という祭事が行われるとのこと🏮現在の本殿は寛政6年(1794年)に建て替えられたもので、登米市の文化財指定となっています☆また、境内には「太郎坊·次郎坊杉」という立派な杉の木の御神木があり、こちらも文化財に指定されていました🌳米川八幡神社の御朱印は、階段の下脇にある社務所の他、若草稲荷神社でも頂くことが出来ます୨୧⑅*ご神職の方はこの2つの神社を維持しているとのことです。因みに若草稲荷神社が末社にあたるみたいです。神社を参拝した後は...付近にある「道の駅林林館」へ寄ってみました🐈🐾2024年4月中旬📷