【タイトル】“玄米うますぎません?ファンになりました!w”【最寄駅】
広尾駅、徒歩8分
【来店時間】
水曜日、12時頃
【用途】ランチ
【定休日】土日祝
【予約】
なし【待ち時間(店外)】20分
【利用人数】
1名
【予算】1,000円〜2,000円
【注文内容】鮭粕漬け1,520円【こんな人にオススメ】
広尾/南青山周辺で定食屋さんを探している
【概要】土鍋で炊いたご飯が食べれる家庭的な和食屋さん「一汁三菜」店内はカウンター8席ほどなので、Openに向けて向かうもこのエリアの立地に若干疎く迷ってしまいまして12時10分着!15分前行動のタマキチグルメがついに遅刻しました。到着しますと案の上、満席。しかし、お店の外から既に焼き魚のいい匂いが漂っており、外での待ち時間を全くきつくありませんでした!w以下、雑学的な話し。“一汁三菜”とは和食の基本を意味しており、本来は日本料理における本膳料理の御膳の一形式を指しています。主食となる飯に、汁物とおかず3点(主菜と副菜2点)で構成される。主食、汁物、主菜、副菜、副副菜と捉えることもあります。つまり、店名から健康に良さげ感が全開なのである!
【レポ】☆鮭粕漬け1,520円さんま、あじ、さば、さけ、で圧倒的に悩みましたが、さけにしました。理由は、色がある魚の方が映えそうだから、、、!wっていう雑談はさておき、まず天才なのがお米!白米or玄米orハーフ/ハーフを選択できます。ハーフ/ハーフで!と即答させていただきました。新潟出身からガチレスさせていただくとぶっちゃけ白米はまあ美味しいくらいでした!(普通に美味しいです!w)ただ玄米が半端じゃない!今まで食べた玄米とか五穀米等のジャンルで過去一くらい風味?っていうんですかね、えぐかったです。そして副菜のパプリカ!これ優勝です!新鮮すぎますね、お野菜たちが!wもちろん鮭も美味しかったですが、玄米とパプリカが印象的すぎました。ぜひ未来の奥様、自宅で和食を作ってくださいましーー!wご馳走様でした!