ル・パン・コティディアン 芝公園店(Le Pain Quotidien)
東京タワー/洋食、カフェ・喫茶(その他)、パン、カフェ
ル・パン・コティディアン芝公園店食べログ3.72カフェ百名店2021東京マラソンが行われている中、ル・パン・コティディアン芝公園店へ。テラス席やベーカリーは東京マラソンの影響で長蛇の列。レストラン利用は店内右奥で受付します。20分ほど待ち店内へ。日差しが差し込み明るく温もりある開放的な店内にはテーブル席が並んでいます注文したのは・ベーカーズバスケットスモール(7枚)¥803バゲット、ウィート、ライ麦、五穀、くるみなどの食事パンが7枚入っていてル・パン・コティディアンのパンを楽しめます。・ローストビーフサラダ¥1639ローストビーフと赤玉葱、ベビーリーフのサラダ、バルサミコ酢ドレッシング。サッパリとしながらもバランスよく栄養がとれます。ローストビーフも柔らか。・カフェ・オ・レ¥770(large)・オーガニックオレンジジュース¥660ジャムはイチゴ、ブルーベリー、マーマレード、フィグ(イチジク)、チョコレート、オリーブオイルを、セルフサービスで取りに行きます。他にもタバスコが置いてあります。(卓上にはブラックペッパーと塩が置いてありますよ。)今回は東京マラソンの影響で満席だったテラス席(テイクアウト)も素敵なので暖かくなったらまた伺いたいと思います。とても素敵な時間が過ごせました。ご馳走さまでした。住所東京都港区芝公園3-3-1電話050-5594-5271定休日無休営業時間7:30〜22:00その他予約可クレジットカード可電子マネー可車椅子要確認(階段です)ベビーカー可子供可テラス席有り
芝公園のホテル宿泊の朝、東京タワー周辺を散歩.東京プリンスホテルにあるルパンコティディアンでモーニングしてみました.ここはよく来るお店で、犬もたくさんいるお店です.日当たりがものすごくよく、天気の良い朝は最高です.
キャンティ 飯倉片町本店
東京タワー/イタリアン、カフェ、ケーキ
〜やさしさに包まれながらきっと目に写る全ての事はメッセージ〜皆さん。こんにちは🌞。ZMAです🙏。さぁ♪今回は素敵なゲストをご招待して食事をしましょう♪六本木にある「キャンティ」さんにお邪魔します🖐🏽。キャンティは1960年開業。伝説のレストランとして多くの著名人、文化人から愛されてきました☺️コンセプトは「子供の心をもつ大人たちと、大人の心をもつ子供たちのために作られた場所。」元々は川添夫妻が海外顧客から日本でイタリアンを食べたいというリクエストから生まれた店です✨。彼らの人脈を介して常連客にはムッシュかまやつ、加賀まりこ、荒井由美、坂本龍一、伊丹十三など、現在の大御所とされる芸能人だけでなく、海外からはマーロンブランド、イヴ・サンローラン、フランクシナトラと世界的スターも一緒の席で食事をするまさに夢のような世界!★VERDE¥8470頂きます🙏。★前菜盛り合わせ1960年代遊び回った方達はきっとその当時の頃を語りたくなるような店の雰囲気♪六本木野獣族なんて言葉も出てきたのがこの当時の昭和ですね♪★バジリコスパゲッティキャンティ名物料理⭐️。当時日本ではバジルの輸入が少ないのでパセリと大葉で作ったバジリコパスタ🍝🌿。味はジェノバとは違った楽しみ方ができるムッシュの大好物😋★牛赤ワイン煮込みカツレツも名物ですが、この赤ワイン煮込みも劣らず優らず😚♪肉が溶けるぐらいに柔らかくソースも残さずパンにつけて食べました😊★デザートプレートこの日は母の日。日頃の感謝も込めてカーネーションを贈らせて頂きました😊🙏。と言っても本当の母ではありませんが今日はお母さんのつもりで贈ります🌸。ご馳走さまでした🙏。当時はこのキャンティに来て西欧諸国の文化を知りながら時代の寵児達が夢を語り楽しんでた頃がテーブルから滲みでてきますね😄皆さんもあの時代へもう一度タイムスリップしてみませんか?ほんじゃあ、まったねぇ〜。。・
六本木駅から徒歩10分の場所にある1960年創業の伝説のイタリアンレストラン。オーナー川添夫妻が海外顧客から日本でイタリアンを食べたいというリクエストから生まれた店で常連客に三島由紀夫、川端康成、加賀まりこ、荒井由美、坂本龍一、伊丹十三など大御所とされる文化人や芸能人にイヴ・サンローラン、フランクシナトなど世界的スターも集ったそうで、歴史を感じるノスタルジックで大人の空間!名物料理はスパゲッティバジリコ、当時の日本ではバジルの輸入が少なくパセリと大葉でソースを作ったそうでグリーンのシンプルなテイストですがパルミジャーノチーズをかけてイタリアンに変身‼︎メインは子牛の旨みがいかされたジューシーでボリューミーなカツレツ、ペロリといただいたきましたがお腹いっぱいでドルチェはテイクアウトに包んでくれるサービスも行き届いていました。夫の父親が大好きだったお店、私は初訪問ですが夫と懐かしいひとときを過ごしました。
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