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立呑み 焼きとん 大黒 サンロード蒲田店
蒲田/立ち飲み居酒屋・バー
・おつかれさんサワー(クエン酸サワー)・白玉肉巻き~マヨ一味~・みたらし団子肉巻き疲れた時にはクエン酸サワーのサッパリ感とクエン酸のあの味がとても美味しく感じる😊疲れた時は普段口にしないレモンとかグレープフルーツ系のドリンクを欲してしまう🥤串2種は今月限定の月替わりメニューで系列店複数あるけど店ごとにメニュー違うから気になったらそこのお店まで行かないと食べられない😂1種150円(税抜)だから気軽に試せるしどっちも美味しかった👍️✨蒲田だけでもこの系列店複数あるから毎月気になったメニューあったら系列店巡りします😊そして気に入ったものは月が変わる前に沢山食べに行きます!!来月はどんなメニューが出るのか今から楽しみです😄
【立ち呑み焼きとん大黒サンロード蒲田店】ザ・立ち飲み屋さん!焼き鳥のクオリティが高い!!店員さんがとーっても気さく。なんか元気をもらえる居酒屋さん。年末も近づき色々と疲れる毎日ですが、元気があれば。なんでも出来るの精神で引き続き頑張ろう。
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三代目 文治 阪急大井町ガーデン店
大井町/おでん、牛タン、居酒屋
定期的なグルメ会の日、夜ご飯には大井町にある【三代目文治】さんへ。牛タン好きな友人なので、大井町ながら仙台牛たんのお店!焼き、ゆで、そして牛しゃぶしゃぶ...と楽しめる。■前菜二種・牛たん味噌奴・本日の冷やしおでん■おでん玉子のシーザーサラダ■お造り三種盛り合わせ■仙台名物牛たん■名物ゆでたん■天麩羅二種盛り合わせ■和牛しゃぶしゃぶ■鍋後雑炊またはうどん■季節のアイス二時間飲み放題付で!お通しは練り物の冷やしおでんと牛たん味噌冷奴。白髪ネギを添えた練り物、お出汁が美味しい。水切りバッチリ、牛たん味噌もいい感じ。お造り3種はまぐろ、しまあじ、たい。人気のオールスター!っていうラインナップ。カットは小ぶりだが、鮮度◎シーザーサラダは味付け玉子も入って彩りも綺麗。牛タン、ゆでタンと続き、どちらもやわらか。特にゆでタンは大根のおでんと共に出てきて、少しわさびをつけていただくとほわほわな旨味が口いっぱいに広がる♡天麩羅2種盛り合わせは、・笹かま天麩羅・チカの天麩羅そうだ、笹かまって仙台名物だよね。チカは丸ごと!子持ちで食べ甲斐が有る。しゃぶしゃぶは生でも食べられるセリもたくさん、あとはネギと豆腐、牛肉。しゃぶしゃぶの美味しい旨みが詰まったお出汁でシメは雑炊に。うどんもえらべるし、卵なしだからアッサリいけるよ!!...我々は雑炊のご飯は1人前にしてもらったけれど、もち麦入りで歯ごたえもよかった!食後のデザートはゆずのシャーベット。平日の夜なのにほぼ満席→満席→ほぼ満席と店内はいつも賑わっていて、飲み放題付きのコースはお得だから予約がおすすめかも!ご馳走様でした。
「前菜二種」写真の右側が牛タン味噌奴、左側があん肝奴。どっちもヘルシーで、かつ珍味。対照的な味だけど、冷奴好きには、この2種の組合せがうれしい・・・生ビールにもあいますが、日本酒好きな方には、更に合うかも?「チョレギサラダ」ごま油は控えめで、野菜本来の味が楽しめます。胃腸が整えられそう・・・韓国のりとの調和もGoodです。「お造り三種盛り合わせ」マグロ、タイ、サーモンです。どれも好まれる組合せです。お造りの鮮度がいい!水水しく美味しい!!「仙台名物厚切り牛タン」一つ目の名物です。本当に分厚い厚切りです。見た目、かみ切れるかと心配になりそうでしたが・・・その心配は不要でした。まずは、何もつけずにそのまま被りつきます。適度な柔らかさです。塩味も効いている。牛タン好きには、何もつけない方がいいのかも?もちろん、牛タンによく添えられている南蛮味噌漬けを載せてたべると、よりおいしく感じられます。適度な辛みが心地よいです。どんどん食べたくなります。あっという間に完食です・・もちろん、美味しいことは言うまでもありません。本場の味を東京で食べられるのはうれしいですね。「名物ゆでたん」名物の2つ目です。ゆでたんは、あまり食べた記憶がありません。それだけに楽しみにしていました。切って食べれらるように木のナイフが添えられていました。う~ん、おいしい・・・とろけるわけではないが、独特の食感のあふれる肉汁がたまりませんね。贅沢な逸品でした。「天麩羅二種盛り合わせ」真鯛と笹かまです。笹かまは仙台らしくもありますが、普段はそのままで食べることが多いので、天ぷらは新感覚です。まずは、真鯛です。天麩羅でもおいしい!白身のほくほくした感触の風味がいいですね。こちらも普段あまり縁がないですが、美味しかった。そして笹かまの天ぷらです。感じとしては、ちくわの磯辺揚げ風です。ちくわの天ぷらは好きなので、もちろん私の好みの味でした。塩をつけるのがおススメです。「せり鍋」一度、仙台で食べて美味しかった記憶があります。東京でせり鍋を食べられるのがうれしい!まずは、出汁をぐつぐつさせます。せりと鶏肉の登場です。せりは、根っこの部分と葉っぱ・茎の部分があります。