すみだ北斎美術館
両国/美術館
墨田区にある美術館すみだ北斎美術館へ行ってきました🚃・大人の社会科見学😁1000円PayPayで払いました!・入館すると先着順でカルビーのポテトチップスもらえました。・エレベーターで4階へ行き静かな館内をゆっくり見て周りましたが、クスクス笑い声も聞こえた♬・例えが面白い絵を見て満喫しました!一階には、ここでしか売っていないグッズもありました💕下記引用「ちょっと可笑しなほぼ三十六景しりあがり寿北斎と戯れる」で発表した、北斎のパロディ作品「ちょっと可笑しなほぼ三十六景」に、更に今回は「青富士」「瑠璃富士」などの新作や、原案となった当館所蔵の北斎作品等が展示されています。会期4月20日(火)~7月10日(土)前期:4月20日~6月20日後期:6月22日~7月10日※前後期で一部展示替えあり開館時間9:30~17:30(入館は17:00まで)休館日毎週月曜日※臨時休館:4月25日(日)~5月31日(月)主催墨田区・すみだ北斎美術館★★★★★🚙アクセス💨★★★東京都墨田区亀沢2-7-2*両国(都営線)駅A5出口から徒歩約4分*両国駅東口から徒歩約9分*森下(東京都)駅A5出口から徒歩約11分
北斎美術館‼️北斎さん大好きです。凄いです😆浮世絵好きで、歌川国芳や月岡芳年、河鍋暁斎が好きで…その全ての方が影響受けてる葛飾北斎さん‼️何度見ても飽きない絵。図録欲しいな…と今回も思ったけど…京都まで持って帰るのは重い💦また買わなかった😅美術館に体が動かなくなって…見に行けなくなった時には絶対買おう‼️
回向院
両国/その他
回向院へ行ってみました‼︎日本一の無縁寺石で削った粉を持ち帰りました!●以下引用回向院は、今からおよそ360年前の明暦3年(1657年)に開かれた浄土宗の寺院です。この年、江戸には「振袖火事」の名で知られる明暦の大火があり、市街の6割以上が焼土と化し、10万人以上の尊い人命が奪われました。この災害により亡くなられた人々の多くは、身元や身寄りのわからない人々でした。当時の将軍家綱は、このような無縁の人々の亡骸を手厚く葬るようにと隅田川の東岸、当院の現在地に土地を与え、「万人塚」という墳墓を設け、遵誉上人に命じて無縁仏の冥福に祈りをささげる大法要を執り行いました。このとき、お念仏を行じる御堂が建てられたのが回向院の歴史の始まりです。この起こりこそが「有縁・無縁に関わらず、人・動物に関わらず、生あるすべてのものへの仏の慈悲を説くもの」として現在までも守られてきた当院の理念です。鼠小僧次郎吉の墓時代劇で義賊として活躍するねずみ小僧は、黒装束にほっかむり姿で闇夜に参上し、大名屋敷から千両箱を盗み、町民の長屋に小判をそっと置いて立ち去ったといわれ、その信仰は江戸時代より盛んでした。長年捕まらなかった運にあやかろうと、墓石を削りお守りに持つ風習が当時より盛んで、現在も特に合格祈願に来る受験生方があとをたちません。★★★★★🚙アクセス💨★★★★★住所東京都墨田区両国2-8-10電話03-3634-7776交通JR総武線両国駅西口より徒歩3分、地下鉄大江戸線両国駅より徒歩10
可愛い桜🌸が咲いてました。何の建物がよく分からないけど関係者以外入れない雰囲気だったけど建物の窓とか凄く素敵でした中を覗くとステンドグラスが優しい光が☺️猫塚の可愛いオブジェに鼠小僧のお墓はなんか不思議😳石があってそれがお墓?なんか削ると運気が上がるとの事😁早速削って来ました😍👍😁花手水最近東京でも増えて来てますね☺️回向院(えこういん)もっとちゃんと調べてから来れば良かったと帰って色々調べたらもっともっと見所が😂😅なんか千住博さんの滝の絵も展示してあったみたいで檀家さん以外入れないのかなと覗いただけの建物が😆またまたリベンジですね〜😆何時も詰めが甘いとうちのに怒られる😅