【2024最新】両国でディナーデートにおすすめのスポットTOP9

鍋料理ちゃんこ巴潟両国店両国といえば、ちゃんこ🍲40年守り続けた秘伝の味をお手軽なランチコースで😊日替りちゃんこ鍋御膳（平日）🍲巴潟御膳1,760円📍鍋料理ちゃんこ巴潟両国店住所東京都墨田区両国2丁目17-6電話番号03-3632-5600営業時間11:30～14:0017:00分～21:00定休日月曜日

今回は、・ハレ箱膳定食1100円を注文！主菜は、真鯛の磯辺揚げ、副菜、汁ものは鶏親子汁でした。日替わりでいろいろ変わるみたいです✨漬物は、長芋と大根のお漬物。長芋は珍しいなと思いました。寝かせ玄米は、かみごたえがあり美味しかったです💕身体にいい食材を使っているので、健康になりそうな定食だなと思いました。

寝かせ玄米が有名な結わえるさんへもちもちとした食感で食べ応え抜群の玄米✨健康志向の人にはおすすめでthe和食が食べられる素敵なお店！！休日は大人気で混んでるので注意！！定食はお肉とお魚がえらべます〜！

☆☆昼間はカフェ、夜からはバーになる雰囲気がとってもいいホステルにあるオシャレカフェ🐻発酵ベジプレート1,200円季節の南インドカレー2種1,200円蔵前駅から歩いて6分ほどにあるヌイホステルさん@nui.hostel_bar_loungeさんは玩具倉庫をリノベーションして作った、1階は誰でも入って来られるように作ってある開放的なオシャレカフェとバー、そしてお花屋さんが一緒になってる✨2階以降はホステルになってるよー‼️‼️カフェの雰囲気がもすごく良く、スタッフの方の応対もすごくいいからのんびり、まったりしたい時にオススメなカフェ☕️トルティーヤで食べるベジプレートと2種のカレーを食べたけど。。味は普通でした🤣トルティーヤも普通に美味しいし、カレー味がついたチキンがアクセントになってる感じで、ソースとかドレッシングなんかでもう少しパンチがあると嬉しいかなぁ〜🥺2種のカレーも甘口と辛口になっているんだけど、これもシンプルで普通に美味しいの‼️‼️‼️特徴がないから万人受けする味なのかなぁーって思った🥹🥹平日に行ったけど、女子会やデート、パソコンで仕事している方、ホテルに泊まっている方々がランチしていたりと各々がゆっくりと過ごせるよ✨✨飲み物やスイーツも500円前後で適正な価格になってるから嬉しい😘お花屋さんも入っていて、カフェの雰囲気に合っていて、ゆっくりしたい時はほんとにオススメなので、ミロム的にはお昼ご飯はどこかで食べて飲み物とスイーツでゆっくりするのが良いのかも✨✨ごちそうさまでした🐻🐻🐻🚞蔵前駅徒歩6分🪑50席くらい🗺東京都台東区浅草1-36-6⌚️カフェ8:00〜18:00BAR18:00〜24:00ディナー18:00〜22:00※コロナウイルスの影響で営業時間など変更の可能性あり。

令和五年大相撲九月場所9月24日（日）千秋楽・TVで観るのとは違って、大迫力です。🍱頂いたお弁当や飲み物などでお腹いっぱい😊・

両国と言えば❣️やはり❣️国技館ですよね❣️建設後110年が経過した由緒ある建物です🤗大相撲の興行のための施設ですが‼️プロレス、ボクシングなどの格闘技の興行会場、その他のスポーツ競技の会場、ポピュラー音楽のライブ会場としても使用されています❣️先代は現在の国技館とは異なり、京葉道路沿いの本所【回向院】の境内にあった‼️1906年（明治39年）6月着工、3年後の1909年（明治42年）5月に竣工し、6月2日に開館式が行われ、6月場所より使用された‼️しかし6月場所の番付上は「常設館」とだけあって、まだ国技館の名は無かった。6月場所は本来は5月18日より興行との番付が発表されており、工事の遅延によって場所が延期となって6月開催となったという経緯がある‼️設計は日本銀行本店や東京駅、浜寺公園駅の設計者として知られる辰野金吾とその教え子葛西萬司で、「大鉄傘」の愛称は当時のデザインに由来する‼️工事費用は27万円‼️枡席約1,000席を含む13,000人が収容可能で、3,000人程度しか収容できなかった小屋掛け時代の3倍以上の収容能力となった‼️実際の収容人数は20,000人以上ともされていた‼️建物の内径は62m、中央の高さは25mあった‼️天候に関係なく興行を打てるようになったことで、優勝制度が自然発生的に生まれたとする見方もある‼️住所〜東京都墨田区横綱1-3-28

【両国】両国で、一番美味しいと思うちゃんこ鍋。コースで、全て美味しいと感じるお店。肉味噌、とりわさ、串焼き、ちゃんこ鍋と全部美味しい。マス酒を楽しむのも、この店の醍醐味