江戸東京博物館
両国/博物館
【東京両国】館内ものすごく広くてそして天井が高くてこの立派なお神輿ったら!神田明神山車だそうです。でもこの博物館の目玉はなんといってもお江戸日本橋。館内におっきな長い橋があって、渡れちゃうんだから!一つの街が入ってるような不思議な感覚。色んな乗り物に乗って撮影できるの楽しかったぁ(∗ᵔᵕᵔ∗)♡‧₊˚・ファージング
〒130-0015東京都墨田区横網1-4-1電話03-3626-9974(代表)https://www.edo-tokyo-museum.or.jp/sp2022年3月いっぱいをもって、改修工事のため3年ほどの休館となる江戸東京博物館。江戸時代から現代にいたるまでの人々の暮らしぶりが模型などでとても詳しく展示されています。一つ一つ丁寧に見ていると、時間がいくらあっても足りなーい!改修後にまた行くのが楽しみです(^O^)
両国国技館
両国/その他
令和五年大相撲九月場所9月24日(日)千秋楽・TVで観るのとは違って、大迫力です。🍱頂いたお弁当や飲み物などでお腹いっぱい😊・
両国と言えば❣️やはり❣️国技館ですよね❣️建設後110年が経過した由緒ある建物です🤗大相撲の興行のための施設ですが‼️プロレス、ボクシングなどの格闘技の興行会場、その他のスポーツ競技の会場、ポピュラー音楽のライブ会場としても使用されています❣️先代は現在の国技館とは異なり、京葉道路沿いの本所【回向院】の境内にあった‼️1906年(明治39年)6月着工、3年後の1909年(明治42年)5月に竣工し、6月2日に開館式が行われ、6月場所より使用された‼️しかし6月場所の番付上は「常設館」とだけあって、まだ国技館の名は無かった。6月場所は本来は5月18日より興行との番付が発表されており、工事の遅延によって場所が延期となって6月開催となったという経緯がある‼️設計は日本銀行本店や東京駅、浜寺公園駅の設計者として知られる辰野金吾とその教え子葛西萬司で、「大鉄傘」の愛称は当時のデザインに由来する‼️工事費用は27万円‼️枡席約1,000席を含む13,000人が収容可能で、3,000人程度しか収容できなかった小屋掛け時代の3倍以上の収容能力となった‼️実際の収容人数は20,000人以上ともされていた‼️建物の内径は62m、中央の高さは25mあった‼️天候に関係なく興行を打てるようになったことで、優勝制度が自然発生的に生まれたとする見方もある‼️住所〜東京都墨田区横綱1-3-28
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