九年庵
みやき・神崎・吉野ヶ里/歴史的建造物
邸宅の造りについて少し明治時代の硝子窓やアジロ編みの腰板アジロ編みの天井など当時の贅を尽くした野趣溢れる物が見られましたよ🤓邸宅の周りには全て真竹の濡れ縁(写真忘れ🙏)がありその濡れ縁には全てガラス入りの障子が立てられそして全ての障子の腰板はアジロ編みと雨戸もなく雨が降ったら〜それらの物が痛むだろうにと心配したのは、庶民だから?😅このガラスは昔はとても貴重な珍しいもので手作りなのでガラスが波打っていますまた居室の天井には茶室に良く造られるアジロ編みが施されていました😊四国の臥龍山荘でも昔の富豪の贅を尽くすけれども質素に見える贅の尽くし方が見られましたが、ここでも同じように感じられたような気がしましたが、、、🤔下手な紹介で申し訳ない気持ちで一杯ですが、悪しからず〜お許しを〜🙏😅又秋の公開があるかも知れませんので関心をお持ちになられた方はいらしてくださいね~🤗色々と悩み多き九年庵ですがヨロシクね~🤗観光大使でもないけどわが町のご紹介をさせていただきました😅
一年のうち紅葉の季節の9日間だけ一般公開されるという佐賀県神埼市にある九年庵に行って来ました。色づきは8割くらいなのかな?紅や緑が色とりどり、茅葺き屋根の小屋とのコラボもステキでした。