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道の駅 潮見坂
湖西・新居/道の駅・サービスエリア
2023.9.9帰りに道の駅潮見坂に寄って買い物したりetc.海を眺められる足湯は空だった💦すぐ前のビーチまでてくてく(ง˙ω˙)ว海に来るのは久しぶり♬.*゚台風一過遠くには浜名大橋青空と寄せる波が綺麗でした♬.*゚4枚目は流れ着いたヤシの実最後は浜名大橋から弁天島の鳥居⛩
新鮮な海産物がありましたが、日帰りではなかったので断念しました。開店時間から賑わっている道の駅です夜車中泊を試みましたが大きな国道沿いにあり、しかも季節が夏で暑かったので熟睡ができませんでした。海沿いなので気持ちが良いですよ。足湯が有ります。太平洋を望みながら入れます。砂浜まで出れる遊歩道も有ります。一般道からも入れます。しらす丼が美味でオススメです、道の駅から徒歩1分で海岸に出られて潮風をいっぱい浴びながら散策出来ます。ちょっとした運動にもなるので休憩がてら景色を見ていやされるとよいかと思います。
弁天島海浜公園
湖西・新居/その他
浜名湖弁天島島の南側の湖面に大きな赤い鳥居が建っています。これは観光シンボルタワーです。鳥居のふもと「いかり瀬」ではアマモの繁殖が見れたり、弁天島の浅瀬には浜名湖の「のり」養殖場が広がっています。浜名湖は海水と淡水が混じり合う「汽水湖(きすいこ)」のため、海の生き物も淡水の生き物もいます。ウナギなどの魚類だけでなくカキ、アサリなどの貝類、鳥類、甲殻類も生息しているようです。浜名大橋と赤鳥居がとても美しかったです。
冬のこの時期限定です。 弁天島海浜公園から見える鳥居の真ん中に⛩️夕陽が沈んでいきます。 とても幻想的ですよ。 駐車場🅿️代が410円かかります。 http://www.bentenjima.jp/
T-flow.WaterSportsShop
湖西・新居/その他
浜松市三ヶ日町にあるT-fiowでサンセットsupをしました。 浜名湖岸沿いに位置していて綺麗な朝日、夕日が見ることができます. また、時々お店の出店もあるので、のんびり湖畔で過ごすにも最適ですよ。 なんと言ってもオーナーさんが素敵でお店もオシャレです。 とても丁寧な対応をしてくれ、また来たくなるおみせです。 今シーズン5回ほどお世話になってます😊
静岡県浜松市三ヶ日大崎。浜名湖でsupを楽しんできました!ホットドッグと天然酵母パンが美味しい✨浜名湖を眺めてのんびり食べるのサイコー✨supはT-frow.watersidecommunityで体験🏄素敵なオーナーで居心地が良い!リピ確定です♪ブランコもあり、週末は飲食店の出店もあるし。マリンシューズはあるとベスト。道具は貸して貰えるからマリンスポーツ初心者の方に絶対オススメ!
富幕山の山野草
湖西・新居/その他
2021.9.5富幕山トレッキング3女郎花載せるの忘れたので追加緑の中に黄色がパッと明るく可愛かったです💓オミナエシ(女郎花、学名:Patriniascabiosifolia)は、合弁花類オミナエシ科オミナエシ属の多年生植物。秋の七草の一つとして、日本では古くから親しまれている。別名は、敗醤(はいしょう)ともいう。和名の由来は、同属で姿がよく似ている白花のオトコエシ(男郎花)に対する「女郎花」で[1]、全体にやさしい感じがするところから名付けられたとされる[2]。「オミナエシ」の読みの語源はよくわかっていないが、一説には「エシ」は「圧し(へし)」であり、花の姿の美しさは美女を圧倒するという意味だとする説がある[3]。漢字で「女郎花」と書くが、これは漢名ではなく、日本では「敗醤」を当てていた[4]。花を室内に挿しておくと、やがて醤油の腐敗したような匂いになっていくことに由来する[4]。別名を、オミナメシ[1]や、チメグサ[2]ともいう。漢名(中国植物名)は、黄花竜牙[5]。花言葉は、「優しさ」「親切」「美人」である[2]。(Wikipediaより)
静岡県,浜松市奥山にある1日5組限定のトンマク古民家キャンプ場⛺️へデイキャンプへ行ってきました。 川のせせらぎ、獣の鳴き声を聞きながら暗闇でのキャンプができます。初夏にはホタル、冬は星空観賞が楽しめるようです。道中狭いですが車もサイトまで入れれます。運転に心配な方は駐車場より荷物を運びます。管理人の手作り感満載の暖かいキャンプ場です。自然がたくさんで癒されます。設備、環境(道が狭い、仮設トイレ、山水、外灯がない、など)が心配な方には向いていないかも。 各サイト,広々使えてオススメです。〒431-2224 静岡県浜松市浜名区引佐町奥山1806−40 トンマク古民家キャンプ場