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稲取文化公園
東伊豆/その他
母との稲取旅行雛のつるし飾りの文化は稲取から始まり、その後各地に広まったと言われています。稲取における「つるし雛」の歴史は古く、江戸時代後期にまで遡ります。当時、ひな人形は高級品のため庶民には手の出せないものでした。そこで高価なひな人形の代わりに「手作りで子供や孫の節句を祝ってあげよう!」と祖母や母が人形を作り始めた。そんなやさしい想いから生まれたとのこと!
2月26日これは22日の河津桜🌸を見た後に稲取の文化公園の雛人形、吊るし雛などを見て来ました^^今年はうさぎ年と言う事もありうさぎ雛や、うさぎの飾り物がありましたね。八枚目…🤣❗️おい、おい、ずり落ちないでよ〜と声を掛けたくなります…が…前から顔見たら余裕の笑顔でした🤣九枚目…このプールの前が駐車場に…無料で置くことが出来ました✌️夏場はプールで賑わうのでしょうね…前は海です…歩いているのは🤣…旦那最後は、記念に旦那に撮ってもらいました。昭和好きなアナログ女には白黒写真が良いでしょう🤣本当は後ろは桜でピンク満開です✌️足湯もあり、のんびり出来る場所かと…さてさて…帰るかな〜あっ❗️昨年も行ったね、この場所から近い、近い…階段に600体の雛人形が飾ってある神社⛩へ…