五箇山合掌の里
南砺・城端・福光/その他
数百年前も、きっと同じような景色だったんだろうなとしみじみします。合掌造の家だけでなく、その中で爆薬を作って集落の生計を立てていた様子の展示などもあって興味深いです。この姿を守っていくのは大変なことだと思いますが、未来に引き継ぎたい景色です。
【世界遺産の秋の風景】〜五箇山編〜先週の土日に高岡駅からバスに乗って五箇山に向かいました。五箇山のスポットは大きく分けて3つ。●合掌造りが20棟ある「相倉集落」●9棟ある「菅沼集落」●総合案内所や国重文村上家がある「上梨」この3つ分けられますが、今回はバスの時間の関係で「菅沼集落」と「相倉集落」に足を運びました。まず足を運んだ菅沼集落ですが、本当に小さな集落で周りの風景が昔にタイムスリップしたようです。そして山の木々は赤や黄色に染まり始めていました。その菅沼集落の合掌造りの古民家と山の紅葉をバックに撮影しました。ここでは合掌造りの古民家と秋の風景を中心にアップしたいと思います。
相倉合掌造り集落
南砺・城端・福光/その他
もう一つの世界遺産【五箇山】相倉合掌集落菅沼合掌集落(9棟)から11㎞程離れた所に、20棟の相倉合掌集落が有ります。ちなみに【白川郷】は岐阜県です。そこから約30km車でおおよそ40分走り富山県へと入ると【五箇山(菅沼合掌集落、相倉合掌集落)】が現れます。昼食は【まつや】さんで山のご馳走を頂きました(^∇^)ワラ縄で縛っても崩れない程堅い名物《五箇山堅とうふ》の天麩羅も入った天麩羅そば※五箇山野菜、蕗の薹などの山菜がイッパイ❗️おにぎり※五箇山こしひかり使用
五箇山の相倉合掌造り集落へ日本一周ドライブ旅41日目に訪ねたのは、世界遺産・五箇山の相倉合掌造り集落です。同じ合掌造りで有名な白川郷よりこじんまりし少しマイナーですが、その分、観光客も多くなく、ゆっくり集落を散策できました。また、原始合掌造りや水田に映り込む合掌造りなども見てまわることができてよかったです。
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