善光寺
長野・中条/その他
長野燈明まつりの中心地の善光寺では本堂がオリンピックカラーにライトアップされていました。とはいっても、黒にライトアップは矛盾?なのでライトアップの色が何色合ったのかちょっと良くわからなかったですwww賑わっている表参道を抜け、赤くライトアップされている山門の手前には高校生や一般の方の灯籠が飾れており、たくさんのカメラマンや観光客が眺めていました。表参道から一本横の道には宿坊があり、その宿坊の前にはライトアップされた和傘が並びこちらも華やかでカメラやスマホを持った人たちで賑わっていました。冬の長野はスキー場だけでなく街中でもこういったイベントが開催されているようなので、今度の冬は長野で過ごしてみませんか?一度暮らしてみると長野の魅力に惹き込まれること間違いなしですよ。
7年に一度の御開帳を来年にひかえ、今年の善光寺表参道イルミネーションのテーマは「宇宙へ、光紡ぐ。」歴史が紡いだ「美」を未来へつなぐ、音と光の共演。神秘と幻想の光が善光寺を華やかに彩っている。
善光寺大勧進宝物館
長野・中条/その他
大勧進放生池のイルミネーション
長野県の暮れの「ゆく年くる年」で有名な『善光寺』へ行ってきました〜🛕✨実はわりと近くに住んでるのに初めて行きました😅1度行ってみたかったのでお参りできて良かったです❣画像1枚目、2枚目は善光寺の仁王門の所に鎮座している仁王像で1枚目は吽形像で2枚目が阿形像ですこの位置は、普通の逆らしくて東大寺の南大門の金剛力士像も逆らしいですよ🤗それとこの像は高村光雲と米原雲海により作られたそうですちょっと画像では見づらいですが背後に大黒天・弁財天・毘沙門天が合体した像の三宝荒神と三面大黒天が置かれてるそうです(ネットより)まず門を入る時に、あまりにも迫力もすごくて見入ってしまいました😍仁王門を過ぎると見えてくるのが山門ですこの山門は江戸時代の中期の1750年に建立されましたが1847年の善光寺地震や他の地震にもより基礎が損傷して老朽化も進んだことから2002〜2007年の5年間に大規模修復工事が行われましたこの山門は従来の桧皮葺(ひえだぶき)から建立当初の栩葺(とちぶき)屋根に蘇ったそうです✨この山門には善光寺の畳3畳分の文字がありますがこれは【鳩字の額】と呼ばれていて3文字の中に鳩の姿が5羽隠されているそうですよそれと【善】の文字が牛の顔に見えると言われているそうです「牛に引かれて善光寺参り〜🐂」ですね😅この山門は拝観券(画像最後)を買うと上がることができましたので私は上がりました👍かなりの急な細い階段を登り、上から見た善光寺も圧巻で仲見世通りもよく見え、長野市内も一望できましたよ❣️(画像4〜7枚が上がって撮った画像です)また第2弾もアップしますね😁色々とアップするものがあり追いかけ投稿です😅!3月の口コミ投稿キャンペーン!