松本市時計博物館
松本市/その他
【長野県松本市】日本一の大きさを誇る振子型時計が目印の『📍松本市時計博物館』古い時計から現代の時計まで、時代ごとにたくさん展示されていて、懐かしい振り子時計から、見たこともない時計まであり関心のない方でも楽しめる施設だと思います。・
長野県松本市中央にある、松本市時計博物館です!日本一の大きさを誇る振子型時計がシンボルとなっています!松本駅から、松本城へ行く途中にあります!昭和49年、古時計の研究者であり技術者でもあった本田親蔵氏(1896〜1985)は、生涯をかけて収集した貴重な和洋の古時計コレクションを、人びとに永く親しんでいただきたいと願い、松本市へ寄贈されました!以来本田コレクションは、松本市立博物館を代表するコレクションのひとつとして人気を集めてきました!その後、市民から寄贈していただいた時計もコレクションに加わり、より充実した内容となったことから、松本市時計博物館が開館することになりました!新博物館の最大の特徴は、約110点の時計をできる限り動いている状態で展示していることだそうです!さらに、幅広い年齢層の皆さんにより親しんでいただけるように、オリジナルアニメーションをはじめとした映像をふんだんに取り入れ、時計と関係の深い蓄音機とSPレコードの鑑賞コーナーも設け休日にはミニコンサートも開催されているそうです!2枚目の写真は、松本市立博物館に展示してある、紹介文になります!開館日火曜日〜日曜日開館時間9時00分~17時00分定休日月曜日
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あぜ道
松本市/喫茶店
長野でのカフェ巡りは短時間だけど楽しかったですね。まずはじめに珈琲美学アベに行き、その後に近所にある喫茶店のあぜ道にも寄り道してきました。えんじ色のファサードを潜ると落ち着く空間があります。窓際のテーブル席に座ってスイーツをいただいてきましたよ。プリンとクリームソーダをオーダーしました。ご店主が手際よくカップに入ったプリンをひっくり返して細いガラスの器に盛り付けていきます。キレイなクリーム色のプリンにはちょこんとクリームが盛られています。ワンポイントでまた可愛いですね。滑らかな舌触りのクリーミーなプリンやさしい甘さですね。クリームソーダはメロンソーダでアイスクリームが盛られています。昔ながらのクリームソーダは甘くて美味しいですね。
まるもさん以外の喫茶店も開拓しよう!と訪れた松本。カフェ巡りの達人たちと次に訪れたのは【あぜ道】さん。店内に入ると、クラシカルなお店は4人がけテーブル席とカウンター席。可愛いおじいちゃまと上品なおばあちゃまがきりもりされていました。オーダーは・クリームソーダ¥600・プリン¥450プリンセットでブレンドコーヒーか紅茶にしたら¥800なのに、なぜか可愛いクリームソーダを選んでしまう私たち(笑)そしてプリンも外せない私たち(笑)3×3で頼んだものだから、見えるカウンターの中の可愛いおじいちゃまがせっせとアイスをまぁるくしているのも見えてワクワク。クリームソーダがまず先に3つ来て、その後にプリンが。小さめプリンにはソースが2色、上にホイップ。どちらのお品も3つまとめて出してくださったのが素敵なご配慮。おかげで3つまとめて撮れました♡入店した時にはとてもいいカレーライスやハヤシライスの香り。その香りにめっちゃ惹かれたけれど、限定食は終わっていました。地元の方々に人気!素朴な味のプリンに昔ながらのクリームソーダ!ご馳走様でした。
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