国宝瑠璃光寺五重塔

コクホウルリコウジゴジュウノトウ

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山口・防府/歴史的建造物

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山口の歴史と美を感じるドライブコース

防府から山口へ向かう道は多様ですが、国道262号線が特におすすめです。防府市街を抜け、山口市に入ったら国道9号線へ左折します。この道は直線が多く、碁盤の目のように整然としています。山口は室町時代に大内氏が栄華を極め、「西の京」と称されていた歴史があります。国道9号線沿いには「常栄寺雪舟邸」や「山口大神宮」など、当時の文化財が点在しています。香山公園では美しい五重塔を眺めながら、ドライブの疲れを癒すことができます。国宝瑠璃光寺五重塔は1442年に建立され、シンプルな造りが特徴です。秋の紅葉や夜のライトアップも楽しめるスポットで、四季折々の美しさを堪能できます。

口コミ

  • みーな

    みーな

    山口県山口市の瑠璃光寺五重塔を観に行きましたが、屋根の修復のため幕て覆われてて見れませんでした。修理期間は令和8年3月までです。観光に行くなら事前に調べて行く方が良いですね。 ここの境内にうぐいす張りの石畳があら⑤この辺りで手を叩いたり、飛んだりしたら⑦辺りからキュンキュンと反響ます。その上の段も同じように音がします。 ⑨サルスベリの幹の中に松が生えて共に成長してる木や⑩うろがハートに見える木もあります。 #山口県#山口県観光#山口市#山口市観光#瑠璃光寺五重塔#うぐいす張りの石畳#五重塔

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  • DJゴン太

    DJゴン太

    #おでかけ 西の京、山口を代表する五重塔です。五重塔は国宝に指定されており、山口観光のシンボルとして大内文化を現代に優雅に伝えています。全ての方向から楽しめますが、池から見える姿が最も印象的でした。 全国に現存する五重塔のうちで10番目に古く、美しさは日本三名塔の一つに数えられています。室町中期のものとしては、最も美しい建造物とも評されています。なお、日本三名塔の他2基は、法隆寺と醍醐寺にある五重塔です。檜皮葺屋根造りの五重塔は、瑠璃光寺の他に、奈良県の室生寺と長谷寺、そして広島県の厳島神社にあります。 大内氏前期全盛の頃、25代大内義弘は現在の香山公園に、石屏子介禅師を迎え香積寺を建立しました。義弘は応永6年(1399年)足利義満と泉州で戦い戦死。26代弟・盛見は兄の菩提を弔うため、香積寺に五重塔を造営中、九州の少貳勢と戦って戦死。五重塔はその後、嘉吉2年(1442年)頃落慶しました。 関ヶ原の合戦の後、毛利輝元が萩入りし、香積寺を萩に移転させ、跡地に瑠璃光寺を移築させました。夜間は日没から22:00までライトアップされ、夜も見どころの一つとなっている素敵な空間です。入園料、駐車場料金ともに無料でした。外出自粛中にて数年前画像

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  • Ⓜ︎ocochan

    Ⓜ︎ocochan

    #山口県 #瑠璃光寺 #五重塔 #おでかけ #フォトジェニック #20190302

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基本情報

国宝瑠璃光寺五重塔

コクホウルリコウジゴジュウノトウ

山口県山口市香山町7-1

083-934-6630

特徴・関連情報

備考

文化財:国宝 時代 :室町時代 建築年 :嘉吉2年(1442年)頃

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