偕楽園公園センター
水戸/公園・庭園
茨城県水戸市にある、偕楽園桜山〜公園センターあたりになります!偕楽園本園は、写真左手の少し高いところにあり、偕楽園本園の上からここを見ることができます!ここから偕楽園本園までは、徒歩15分くらいかかります!写真2枚目桜川に沿ってたくさんの桜の木や、梅の木があり、とにかく広いです✨2月初めから早咲きの梅の花が楽しめ、3月には、遅咲きの梅の花が楽しめ、3月終わりには桜の花が咲くので、梅の花と、桜の花を同時に見ることができるとのこと😆🌸梅の花が、少しずつ咲いてきていますよ💕春が楽しみです✨水戸の春は梅の花からと書かれてましたが、来月は梅まつりが始まり、水戸の春は、もうすぐですね🌸🌺ホームページで見ましたが、見事な光景でした🌸🌸🌸偕楽園本園と偕楽園桜山〜公園センターの間には、常磐線上野東京ラインがあり、電車が走っていますよ😆いいところだ〜🚞朝7時30分前の写真です!ちょっとまだ暗かったです〜
【茨城】水戸偕楽園公園偕楽園の麓にある広々とした公園梅林と和の橋ここは観光の方が少なく地元の人の憩いの場満開の梅、白~ピンク~紅色のグラデーションがきれいです。梅の香りに包まれるひととき。
茨城県陶芸美術館
笠間/その他
「板谷波山の企画展」_茨城県陶芸美術館_笠間市@2023/01水戸市内からドライブで笠間市へ向かいます。昨年、生誕150年の板谷波山の企画展が国内を巡回展示をされていて、当月は郷里の茨城県での展示が行われる「茨城県陶芸美術館」を初訪。同美術館は長閑な丘陵地帯を切り開いた、笠間芸術の森公園にあります。波山の作風は初期のアール・ヌーヴォーの表現を取り入れたものから、マットな質感が特徴的な葆光彩磁や、青磁や白磁など多岐にわたります。超密で繊細な彫りと豊かな彩色への強い信念、拘りを感じさせる名品の数々が展示されていました。860円の観覧料とは何とも良心的で、館内併設のショップで思わず『板谷波山の陶芸』(2,500円)を購入してしまいました(笑)帰宅してこの図録を精読たのですが、同氏の91年の生涯と作品の素晴らしをあらためて知ることになりました。笠間芸術の森公園には陶芸の窯、様々なオブジェなども点在し、長閑な里山を一望できる場所はおすすめできます☺️2023/01/20小寒雉始薙(きじはじめてなく)cu
🇫🇮フィンランド生まれの世界的キャラクター「ムーミン」☆ムーミンワールドはフィンランドのナーンタリの町から湖を渡ったカイロ島にあり、カイロ島は島まるまるムーミン谷が再現されているよう。☆フィンランドアートグラス展と共に「ムーミンの食卓とコンヴィヴィアル展」も開催されています。「ごちそう」「共生」などを意味する言葉「コンヴィヴィアル」をキーワードに、自然に寄り添い仲間と共に生きるムーミンの世界観を原画や複製原画、フィギュアなども交えて紹介しています。picの撮れない部屋には色々展示されていました。原作者:トーベ•ヤンソン氏♪ねぇムーンこっちむいてはずかしがらないで♪もじもじしないでおねんねネ!♪ねぇムーミンあたしに話してかくしたりしないで♪なんでもうちあけておばかさんね頭の中に歌がうかびました。作詞:井上ひさし作曲:宇野誠一郎「ムーミンパパ海へ行く」などの作品もありましたね。☆茨城県陶芸美術館☆「ムーミンの食卓とコンヴィヴィアル展」☆2023.3.18〜6.11☆9:30〜17:00☆休…月
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