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道の駅たまつくり
土浦・かすみがうら/その他
あれに見えるは⁉️〜霞ヶ浦大橋〜随分と長い橋が🌉霞ヶ浦にかかっています🤗茨城県と道路公社は‼️霞ケ浦大橋建設で湖に27脚の橋脚を建てるため、有料道路の着工間もない1984年(昭和59年)春から、霞ヶ浦で操業している地元漁協と交渉してきたが、漁協側は、「橋脚の高さが低く、ワカサギ漁に使用する帆曳船が通過できない」と主張し、「橋の設計変更は不可能」とする県と対立した‼️この問題は、茨城県知事と地元漁協のトップ会談で、県が漁業補償金に解決金を上乗せした3000万円を支払うことで同年末に全面決着し、ようやく霞ヶ浦大橋着工に目途がついた‼️総事業費は45億円(当時)で、1985年(昭和60年)1月に橋梁本体工事を着工し、1987年(昭和62年)3月3日に有料道路として開通した‼️
霞ヶ浦沿いにある道の駅。入口では先着でトウモロコシが振る舞われていました。鉾田のメロンソフトクリームはシャーベットのような味でした。
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道の駅 ごか
古河/その他
道の駅ごかに行ってきました😊産直野菜がたくさん❤駐車場が広くてレストランもあり、たくさんの人がいました😆
日曜日(4/6)茨城県五霞町にある「道の駅ごか」に寄りました!祖母の実家へ行く途中です!9時過ぎに到着するもお買い物コーナーのレジは長蛇の列🤣カミさん達はお買い物に熱中!私は店内をブラブラ見回り偵察中😁たまげたコッペパン!焼きそば、ナポリタン、サバフライ!いずれもデカ盛りです😆焼きそば、ナポリタン食べたいと思いましたが・・結局やめました💦カミさん達は野菜やお花!茨城県のブランド肉「ローズポーク」など購入!最後の写真、トマトとイチゴは同じ道の駅でも「道の駅庄和」です!凧で有名な地域!お米も買いましたが高いですね💦予定がなかった日曜日!ちょっとしたお出かけでした!お疲れ様でした!
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偕楽園公園センター
水戸/公園・庭園
茨城県水戸市にある、偕楽園桜山〜公園センターあたりになります!偕楽園本園は、写真左手の少し高いところにあり、偕楽園本園の上からここを見ることができます!ここから偕楽園本園までは、徒歩15分くらいかかります!写真2枚目桜川に沿ってたくさんの桜の木や、梅の木があり、とにかく広いです✨2月初めから早咲きの梅の花が楽しめ、3月には、遅咲きの梅の花が楽しめ、3月終わりには桜の花が咲くので、梅の花と、桜の花を同時に見ることができるとのこと😆🌸梅の花が、少しずつ咲いてきていますよ💕春が楽しみです✨水戸の春は梅の花からと書かれてましたが、来月は梅まつりが始まり、水戸の春は、もうすぐですね🌸🌺ホームページで見ましたが、見事な光景でした🌸🌸🌸偕楽園本園と偕楽園桜山〜公園センターの間には、常磐線上野東京ラインがあり、電車が走っていますよ😆いいところだ〜🚞朝7時30分前の写真です!ちょっとまだ暗かったです〜
【茨城】水戸偕楽園公園偕楽園の麓にある広々とした公園梅林と和の橋ここは観光の方が少なく地元の人の憩いの場満開の梅、白~ピンク~紅色のグラデーションがきれいです。梅の香りに包まれるひととき。
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古河公方公園
古河/その他
2024年4月2日(火)⛅️可憐な花を見つけました。「筑波見の丘」と言う丘の斜面に無数の「ハナニラ」が咲いていましたよ✨だけど踏まれたりしないのかな❓といささか気になりました。「御所沼干拓地を水害から守った排水ポンプ」だそうです。画像8〜10!4月の口コミ投稿キャンペーン!
「第48回古河桃まつり」_古河市@2024/03_春分例年、旬の鮟鱇鍋に偕楽園の梅か仙波湖の桜がつき物なのですが、今年は何れも愛でることができず「常陸国出雲大社」から満開間近の古河市で開催中の「桃まつり」を初めて訪ねてみた。笠間市からは80分のナビの指示に従い、「古河公方公園」へ到着。それなりの渋滞はあったものの許容できるレベルで、満車の臨時駐車場へIN。パンフレットのMAPに従い、寒空の公園を散策。菜の花と花桃のコラボとか、花桃の林、「矢口」、「寒白」、「寿星桃」など都合6種の花桃を鑑賞できました。公園内の約9割を占める「矢口」が見頃を迎えており、公園北側を美しい桃色が彩っていました。純白の「寒白」も点在しており、花桃の色付きは艶やかで青空に映える様は見事でした(楽)話は変わりますが。古河市は小京都と呼ばれる地区が残り重要文化財級の建造物があり趣ある街並みが残っているのですが・・・・小生的にはやはり鰻ですね。古河市中心街の鰻屋Mapです(驚)2024/03/22_春分_雀始巣(すずめはじめてすくう)cu古河公方公園(古河総合公園)茨城県古河市鴻巣399-1https://maps.app.goo.gl/MXhVCXfpXBWPSXx68#
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袋田の滝
大子・常陸大宮/運河・河川景観
【茨城県久慈郡大子町】日本三名瀑の一つ『袋田の滝⛲』この滝、冬は凍って❄️“氷瀑”になるのですが、ここ数年完全に凍ることはなく、この日も4~5割程度...🙄観瀑台に向かううトンネルでは、四季を表現したライトアップ「光のトンネル」を開催。春夏秋冬が和のテイストが織り込まれたライトで表現され、音楽と会わせて素敵な空間になっています。駐車場🅿️に戻る前に立ち寄ったのが、手打ち蕎麦が美味しいお店『双葉食堂』冷えた体を温めるのはやっぱり温かい蕎麦だよね~😆💕撮影日📷⛲(2022.01.16)・
日本三名瀑のひとつで、茨城県にある"袋田の滝"。滝の流れが4段の大岩壁を落下することから、"四度の滝"とも呼ばれているそう。春は新緑、夏は涼、秋は紅葉、冬は氷の風景を楽しむことができ、季節ごとに訪れないと本当の良さは味わえないと西行法師が絶賛したとか…。次は秋冬に行ってみます♫
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筑波山神社
つくば/その他神社・神宮・寺院
筑波山神社本殿⛩パノラマです🤗神聖な雰囲気漂う本殿推定三千年のパワースポット✨パワーを凄く感じる事が出来ます🤗そこに神は宿る✨【摂社】稲村神社(天照大御神)・安座常神社(素盞鳴尊)・小原木神社(月読尊)・渡神社(蛭子命)【境内社】春日、日枝、朝日稲荷、厳島、愛宕神社など【祭日】春の御座替祭(4月1日)、秋の御座替祭(11月1日)、年越祭(2月10・11日)、元旦祭(1月1日元日)【御由緒】筑波山は、関東地方に人が住むようになったころから、信仰の対象として仰がれてきました。御山から受ける恵みの数々は、まさに神からの賜物でありました。その山容が二峰相並ぶため、自然に男女二柱の祖神が祀られました。その後祖神は「いざなぎの神、いざなみの神」と日本神話で伝えることから、筑波の大神も「いざなぎ、いざなみ両神」として仰がれています。第10代崇神天皇の御代(約2000年前)に、筑波山を中心として、筑波、新治、茨城の三国が建置されて、物部氏の一族筑波命が筑波国造に命じられ、以来筑波一族が祭政一致で筑波山神社に奉仕しました。第12第景行天皇の皇太子日本武尊が東征の帰途登山されたことが古記に書かれ、その御歌によって連歌岳の名が残ります。奈良時代の「萬葉集」には筑波の歌25首が載せられ、常陸国を代表する山として親しまれたことがわかります。延喜の式制(927)で男神は明神大社、女神は小社に列しました。中世以降仏教の興隆につれて筑波山にも堂塔が建ち、小田城主男八郎が国造の名跡を継いで神仏並立の時代が続きました。江戸時代、幕府は江戸の鬼門を護る神山として神領千五百石を献じました。幕末になって藤田小四郎等が尊王攘夷の兵を起した筑波山事件を経て明治維新となり、神仏が分離されて神社のみとなり、明治6年に県社となりました。
今年最後の登山は筑波山にしました!!🏔️天気も良くて山頂からの景色は本当に素晴らしかったです。数ヶ月ぶりの登山だったのでかなり疲れました😓年末ということもあり、人がいつもより多かったです。ケーブルカーやお店にはたくさんの人が並んでいました。来年は、行ったことのない山にも挑戦して行きたいと思います🏔️-
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