富貴寺
豊後高田/その他
スタンプラリードライブ🚗スタンプを集めに豊後高田市、国東市へ。富貴寺では期間限定、富貴寺大堂阿弥陀三尊像御開帳約100年ぶりとなる富貴寺大堂の本来の姿を拝んできました。撮影禁止なので写真はありません。本堂は工事中で仮本堂が設けられていました。田染壮展望台に寄って、国東市では大分の空むさしでキウイMIXソフトクリームが美味しかった🍦
大分県豊後高田市国東半島紅葉巡り富貴寺2020年11月22日撮影1枚目の大堂は国宝になります。本堂は令和4年までの予定で解体工事中です。秋になると大きなイチョウの葉が落ちて黄色い絨毯が見られます。まだまだ、青い葉もあってこれからがピークと思われます。が、赤の紅葉がいい感じでとてもよかったです♪豊後高田市よりおよそ10キロ駐車場はこの時期は無料の臨時駐車場を設けられてあります。国宝維持のため入館料1人500円になります。
大分農業文化公園 ふれあい市場
宇佐市/その他
犬の石像がたくさんあったので不思議に思ってたら、こーゆうことでした!!↓↓↓↓↓↓↓秋の日指の里を彩るふたつの花ということで、彼岸花とイヌサフラン豊前と豊後の境界に位置するこの地は、古くから日差村、日差庄などと近世は日差村と呼ばれ交通の要衡でした。昭和45年の日差ダムの完成によりこの地がダム湖の島となったことにより日差の里山が隔離され残りました。この里山の相応しい花として2千年以上の時空を超えて人里近くに咲き、農が育てた花、棚田がそだてた花などと言われる彼岸花、同じユリ目の植生の似たイヌサフランを選び、一目で見えるように群生させました。毎秋、この日本初の規模の緋紅色と淡紫紅色の鮮やかなコントラストを楽しんでいただけるよつにこの二つの花に託したそうです。残念ながら、彼岸花はもう咲き終わっていました。・沖縄の観光スポット
少し前ですが、大分農業文化公園に行ってきました。秋の風物詩と成った"コキア"が紅葉して畑は、真っ赤に染まってたくさんの人たちがコキアと一緒に写メ撮ったり、カメラで撮影したりして畑の中は、人、人、人でいっぱいで思いおもい楽しんでました。コキアは、別名ホウキ草とも言って紅葉が終わるとこれてホウキを作ります今はもう枯れて、ホウキ🧹に成ってる頃でしょうか?
狭霧台
湯布院/その他
雄大な山々を縫うように走っている県道11号は、九州でも有数のドライブコースとしても知られています。その道中、由布市から別府市へ向かう途中に位置する「狭霧台(さぎりだい)」は、標高約680mから由布院の町並みが一望できる展望スポットです。展望台を囲む由布岳の四季折々の山景色はすばらしく、山と空のコントラストが美しい春〜夏、黄金のススキがゆれる秋、雪景色の冬と表情を変えて私たちを楽しませてくれます。特に、冬の早朝には「狭霧」という名のとおり、幻想的な朝霧が見れることもあります。展望台には、売店やトイレもあるので、ドライブ途中の休憩スポットとしても利用できます。周辺はカーブが続く山道なので、安全運転で絶景のドライブコースを楽しめますが、私は酔い酔いです^^
💛由布岳・湯布院狭霧台💛【阿蘇くじゅう国立公園】グリーンの美しい、長閑な場所。牛くん(和牛)も放牧されていました‼️時がゆっくりと流れて居て、心が穏やかになりました(*´∀`*)✨⭐️Instagram【y.catherine.y】⭐️フォロワー3,400人超になりました❣***✈️
空の公園
佐伯市/公園・庭園
エステの帰りに芝桜を見に、空の公園まで足を伸ばしました。凄くお天気がよくて、海と空のブルーに芝桜の可愛いピンクが映えてましたね💕︎.今年も空カフェ(キッチンカー)がオープンしてましたよ🤩お子様連れの方など老若男女たくさんいらしてました。もう少し、駐車所が広かったらいいなぁ〜🤔といつも思います。.今日のキッチンカーは、はな月さんと民宿戸高さんでした。はな月さんのピタパンも美味しそうでしたが、せっかく米水津に来たので民宿戸高さんのミニしらす丼をGET🤗(後ほど別に、upしますね😅)お子様には、はな月さんのチュロスが人気のようでしたね🫣
雨の降る前にちょっと登山⛰️豊後くろしおラインの空の公園。石鎚山の石鎚神社に歩いてると、徐々にガスが出て来て真っ白になって展望なしで下山。空の公園の展望所の瀬平山から、空の地蔵尊に着くとグラジオラスが咲いてました。空の展望所のアジサイはほとんど終わりで、入り口の所が少し綺麗でした。
旧豊後森機関庫転車台
九重・玖珠/その他
九州各地にあった扇形機関庫は、機関庫廃止や老朽化などにより解体され、現在では九州唯一の扇形機関庫。また、70年以上にわたりこの地域に建ち続けている玖珠町のシンボルです。展示しています蒸気機関車29612号は、「キューロク」という愛称で親しまれ、大正8年(1919年)に製造された蒸気機関車です。この蒸気機関車は、大正8年(1919年)1月から昭和49年(1974年)12月までの55年間、長崎本線や唐津線で旅客、貨物の輸送に日夜活躍し、なかでも昭和20年(1945年)8月9日、長崎に原子爆弾が投下された時期には、多くの人、被災された方々を乗せて走り、人命救助や日本の文化の交流、経済の発展に多大な貢献そして、列車の動力近代化に伴って、昭和49年(1974年)に廃車となり、福岡県志免町の公園にて静態保存されてきましたが、製造されてから94年目になった平成25年(2013年)12月、老朽化による解体処分が公表されたことから、「もうすぐ製造から100年となる蒸気機関車を救って欲しい」との多くの方々からの救済の声が玖珠町に届き始め、志免町様との協議の結果、玖珠町が譲渡を受け、福岡県直方市の汽車倶楽部(代表江口一紀氏)の方々に補修をお願いして、この豊後森機関庫公園に平成27年(2015年)6月に静態保存することとなりました。志免町にあった機関車をまたみることができます。
2009年(平成21年)2月6日に機関庫及び転車台が「旧豊後森機関区の関連遺産」として近代化産業遺産に認定され、2012年(平成24年)8月13日に機関庫及び転車台がそれぞれ「旧豊後森機関庫」及び「旧豊後森機関庫転車台」として国の登録有形文化財に登録された。展示しています蒸気機関車29612号は、「キューロク」という愛称で親しまれ、大正8年(1919年)に製造された蒸気機関車です。