八栗寺
さぬき/その他
香川県高松市、八栗ケーブルを上がって到着したところにあるのは、四国八十八箇所の第八十五番札所「八栗寺」です。神仏習合のお寺で、鳥居をくぐって境内へ向かいます。本堂の後ろにそびえるのは、この八栗山(五剣山)の頂。山岳信仰の対象かつ危険なため、登ることはできません。登れと言われてもリポビタンDのCMみたいな崖のようでムリです。本堂の隣、向かって左には聖天堂があり、これがこちらのお寺で特に有名です。聖天とは、歓喜天と呼ばれる、象頭人身の像。そう、ヒンドゥー教のガネーシャに由来します。空海作の夫婦の歓喜天像は、50年に一度のご開帳。次は2027年だそうです。どんな姿をしているのでしょう。こないだの月食も見られなかったことだし、このレアな機会は押さえたくなりますね。お寺へはケーブルカーでなく、徒歩でのアクセスも可能です。自動車はふもとの駐車場にとめる必要があります。登った分、お寺から眺める高松市街の眺望は素晴らしいです。
縁結びの神歓喜天様にお参り😊念入りに〜♪今日はケーブルでは上がらず徒歩で🚶🚶♀️🚶自分の足で登って願掛けです。めっちゃ急な勾配でしたー💦歓喜天様には大根が横たわってました😊本堂、さぬき三大天狗中将坊大権現、などなど散策。
津嶋神社
三豊・荘内半島/その他
香川県三豊市にある、津嶋神社です⛩海に浮かぶ神社ですよ!一年で一度だけ津嶋への渡り橋が架かる、二日間だけ渡れます!2枚目見てください!橋げたがなく、すぐ下の海が見える状況です!本殿がある津島と対岸とは約250m離れており、普段は通行できませんが、夏季大祭のある毎年8月4日と5日の二日間だけ、橋が架けられ渡ることができます。津嶋神社は、子供の守神とされていて、七五三や、子供の厄除けのため、この2日間に、子供と手を繋いで渡る親子が多く見られます!この「つしま橋」は別名「しあわせ橋」といわれ、この橋を渡ると、子供・若いカップル・夫婦に幸せが訪れるとされています。8月4日、5日は早朝から夜遅くまで、県内外から老若男女が大勢「つしま橋」を渡って本殿に参拝します。今年は、コロナウィルスの影響で、夏季大祭は、中止になったみたいです!予讃線に乗ると、車窓から、見えますよ!
2022.1.7丸亀城から津嶋神社へ沖に浮かぶ小さな島に奉られている津嶋神社は、子供の健康と成長の守り神と調べたら書かれていました。毎年8月4・5日両日、夏季大祭には海岸から島まで渡り橋がかけられるけどいった日には渡ることはできませんでした…一度、夏季大祭に訪れたいですね。
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岩部八幡神社
三木町/その他神社・神宮・寺院
岩部八幡神社のイチョウが見事に色づいてました✨このイチョウは県指定の天然記念物指定され樹齢約600年の大イチョウがあり、秋には見頃を迎えます。2本の古い大銀杏であり夫婦円満で健康でありますように✨また縁結びの神様であり💖親子の守り神様でもあります🍀見事ですが鼻が曲がりますよ〜耐えてください😅えづく方も😅それほど強烈です。足元ご注意🤣銀杏恐るべし🤣匂いを持ち帰らないように😅黄色じゅうたんも素敵でした✨御朱印頂きました♪素敵な御朱印でした。四つあり選べました♪期間限定御朱印ありでした😊
ここの大イチョウは、県指定の天然記念物に指定され、樹齢約600年と400年の2本あり、秋には見ごろを迎えます。11月中旬から下旬にかけてイチョウ葉が一面に敷き詰められ秋を満喫できます。2本の古い大銀杏ですから夫婦円満で健康でありますように、また縁結びの神様であり、親子の守り神でもあります。今年は色付きが少し遅いのでまだ間に合いますよ。
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