【2024最新】気仙沼市でテイクアウト可能なおすすめスポットTOP13

気仙沼市魚市場に水揚げされた魚のほか、地元で製造された水産加工品、お土産品などが販売されている「気仙沼お魚いちば」、週末の午後に利用してみました。今回購入したのは三陸ソーセージ、さんま、メカジキ、カツオ、ふかチーズと三陸ならではの海の恵みを使用した４種類のソーセージの詰め合わせで、フライにしたり、カナッペにしたりするレシピもついていましたが、もちろんズボラなワタクシはそのままの状態でおつまみとしていただきました。ふかチーズはサメ肉を使用していて、コレだけチーズ、それにバジルが入っているのはサメ肉は少しクセがあるからなんでしょうかね。でも全然そんな感じはなく悪くない、ほかの味もどれもそこまで鮮烈に素材が強調されてはいないもののどれも悪くなかったです。

仕事で来たついでにお魚いちばに立ち寄りました。サメの腎臓あります🦈居酒屋で食べたことはありましたが、こんなに大きいとは‼︎珍しい缶詰や、さばチップス、地酒、ご当地キャラクターのホヤぼーやがたくさんです！地酒の別格とイカの塩辛、カツオのたたきを買って仙台へ戻りした。完全に飲んべいセットです。😋

宮城県気仙沼市にあるパン屋さん、地元ではメジャーなお店みたいですね、道の駅大谷海岸にコチラのパンが並んでいたので試しに購入してみました。パンの種類はピーナッツクリーム、ごまクリーム、黒糖クリーム、コーヒークリーム、くるみクリーム、いちごクリーム、ブルーベリークリーム、あんクリーム、チョコクリームなどバラエティ豊かなラインナップですね。その中からピーナッツクリームサンドを購入、ふかふかのコッペパンの中にはピーナッツクリームがたっぷりサンドされています。パン自体も素朴な味わいでもすごく美味しいですが、コレが香ばしいピーナッツの風味と優しい甘さとバッチリの相性、定番、かつ王道な組み合わせですごく美味しかったです。

BRTの南気仙沼駅から歩いて５分チョットの場所にある菓子店です、週末の午後に利用してみました。今回購入きたのははまぐりもなかくっきー、もなかっていうと中はあんこが普通に感じますがコレはもなかの中にがクッキーということでなかなかおもしろいですね。パリッとしたもなかとサクッとしたクッキーの２種類の食感が楽しめて、クッキーの味も優しい甘さとほのかに感じる塩味がイイですね、すごく美味しかったです。

気仙沼の内湾地区、「南町紫神社前商店街紫」に入っている揚げ物のお店です、平日の夜に利用してみました。店内にはカウンター１０席チョットの席数がありテイクアウトはもちろん、店内で食べていくこともできます。メニューはサクサクコロッケにハニーコーンクリームコロッケ、カボチャコロッケ、キーマカレーコロッケ、カニクリームコロッケ、グラタンコロッケ、カマンベールチーズコロッケといったいろんな種類のコロッケにメンチカツやカキフライ、特製とんかつ、エビカツ、ハムカツ、若鶏唐あげ、揚げたこ焼きなど、それに日替わりの定食や弁当なんかもありました。その中からサクサクコロッケと仙台牛カレーのメンチカツの２点をテイクアウトで購入、サクサクコロッケはほっこりしたお芋は甘みもしっかり感じられますね、時折感じられるお肉の存在感もイイ感じでなかなかイケますね。一方の仙台牛カレーのメンチカツは期間限定商品ということ、サクッとした衣の中にぎっしりと詰まったお肉の中心にどろっとカレーが入っています。お肉もジューシーで美味しいですがもちろんカレーとの相性もバッチリ、コレはかなり気に入りました。

気仙沼の内湾地区にあるケーキとパンのお店「ブリアン」です、平日の午後に利用してみました。⁡店内にはショーケースに並ぶケーキをはじめパンもいろいろと並んでいましたね、それに焼き菓子もかなり豊富な種類がありました。その中からけせんぬまちゃんとマーブルケーキ、どらえもんクッキーの３点を購入です。⁡けせんぬまちゃんは可愛らしいネーミングのお菓子ですがキャラクター的なものではなくなんの変哲もないカタチをしたお菓子です。でも味は美味しいですね、アーモンドの香ばしい風味とほどよい甘さがなんとも言えません。⁡一方のマーブルケーキは袋を開けると濃厚なチョコレートの香りが漂ってきます。実際に濃厚なチョコレートの風味がしっとりした食感とともに口の中に広がりますね、なかなか良かったです。⁡

宮城県気仙沼市の魚市場に隣接した三陸の海の幸が出そろう観光物産施設「気仙沼海の市」、そこの１階に入っている和菓子屋さんです、週末の午後に利用してみました。コチラではいろんなお菓子が売っていましたがその中からほたてdeサブレというお菓子を購入、ホタテの貝殻のカタチをしたもなかで中にはあんこではなく軽くてサクサクのサブレが詰まっています。もなかの皮も普通のあんこだとふにゃってなっていそうなところですが、コレは中がサブレなのでパリッとした食感は損なわれずにサクッとしたサブレの食感とのコンビネーションが実にイイ感じですね、美味しかったです。

９月のみちのくひとり旅の最終日３日目、観光遊覧船に乗る前の腹ごしらえとして「菓匠紅梅」さんの揚げパンと併せて購入したのがコチラ「おのでら商店」さんのたい焼きです。コチラではたい焼きのほか、ソフトクリームやシェークも売っていて、店内にテーブルもあったので中でも食べていくこともできるかもですね、ただワタクシは海を眺めながら外でいただくべくたい焼きを購入です。そのたい焼きはふっくらしたボリューム感のある生地にしっかりとした甘さのつぶあんが詰まっていますね、オーソドックスなたい焼きですがキレイな景色を眺めながらいただくとさらに格別ですね、美味しくいただけました。

宮城県気仙沼市にある和菓子屋さん、コチラの気仙沼だよりというお菓子をいただきました。その気仙沼だよりはアーモンドとフレッシュバター、黒糖をたっぷり使った焼き菓子で見た目は地味な感じですが、サクッとした軽い食感とバターの風味と黒糖の優しい甘さ、それに香ばしいアーモンドの存在感もしっかりでなかなか美味しかったです。

宮城県気仙沼市の魚市場に隣接した三陸の海の幸が出そろう観光物産施設「気仙沼海の市」、そこの１階に入っている和菓子屋さんです、週末の午後に利用してみました。コチラではもちろん蟹そのものも売っていますがそれよりも気になったのは可愛らしいパッケージに入った干し蟹、今回はそちらを購入です。蟹の脇腹部分の身を集めて高温で干した「干し蟹」ということで、パスタやスープなどにチョット入れるのもオススメということですが、ズボラなワタクシはそのままおつまみとしていただきました。サクサクした食感で蟹の旨みが凝縮するようにギュッと詰まっていてまさに普通に蟹を食べているかのような旨みが口の中に広がりすごく美味しかったです。

気仙沼の内湾地区にある笹かまぼこのお店です、平日の午後に利用してみました。コチラではバラエティに富んだいろんな種類の笹かまぼこなどの練り物が売っていましたがその中から五目揚げと笹かまぼこのプレーンを購入、五目揚げはごぼう、にんじん、たけのこ、きくらげ、パセリの５種類の野菜が入ったさつま揚げ、ふわふわの食感とともに感じられる野菜の旨味と魚の旨味、すごく甘みも強くてコレは美味しいですね。一方の笹かまぼこはおみやげ用として常温保存可能なものを購入、そのためかふっくらというよりも弾力ある食感ですね、でもしっかりとした甘みが感じられて悪くなかったです。

宮城県気仙沼市にある洋菓子屋さん、コチラの気仙沼つばきのはっぱというお菓子をいただきました。気仙沼つばきのはっぱはその名のとおり椿のはっぱを模したリーフパイ、サクッと軽い食感とともに感じるバターの風味、それにほどよい甘さが口の中に広がってなかなかに美味しかったです。

宮城県気仙沼市にあるアットホームな雰囲気のカフェです。コチラのずんだシフォンケーキをいただきました。そのずんだシフォンケーキは袋を開けるとふわっと甘い香りが漂ってきます。ふかふかのすごく柔らかな食感のシフォンケーキで散りばめられたずんだの粒感と風味がイイですね、美味しかったです。

ＪＲ南気仙沼駅から歩いて１０分弱ほどの場所にあるパン屋さん「RBaker」です、平日の午前中に利用してみました。店内には結構多くのカフェスペースがあり、コーヒーなどのドリンクとともにパンをいただいていくこともできますがワタクシはテイクアウトでの利用です。⁡店内にはいろんな種類のバラエティに富んだパンが並んでいましたがその中からバジトマベーコンガレットと生バターロールの２点を購入、バジトマベーコンガレットはフレッシュなトマトとバジルが言うまでもなく相性バッチリ、ベーコンも存在感がしっかりでなかなかイケますね。⁡一方の生バターロールもしっとりもっちりした食感でバターの風味とともに生地の甘みも感じられますね、悪くなかったです。⁡