【2025最新】すすきので個室があるおすすめスポット

札幌の狸小路にある三条美松ビルの地下にある料理家はづき。夜はコースメインでお昼は予約必須な昼会席もありますが、お得なランチメニューも提供しています。ランチメニュー、どれも気になります!!美容と健康定食を注文しました。日替わりのはづき定食をメインに腸を整える食物繊維の多い食材を頂くことができる定食とのことでした。お米はゆめぴりかを使っているらしく、ふっくらピカピカで美味しそう🍚ごはんの上から時計回りに肉じゃが・納豆・ネバネバ系・タケノコ＆魚の煮付け・切り干し大根・サラダ・お味噌汁・お漬物と小鉢いっぱいで嬉しい😆ネバネバ系は長芋・オクラ・ナメコなどで混ぜて食べてください＆もち麦も入ってますと女将さんより説明がありました。もち麦ってお米と炊いて食べる以外に使ったことがなかったので、こんな使いかたもあるんだと嬉しい発見☆ネバネバ系の中にぷちっと食感で変化が加わり、もち麦がいい仕事してました♪切り干し大根と肉じゃが、個人的に普段選ぶメニューではないので、久しぶりに食べたけど…美味しい!!ごはんも甘みがあって、それだけでも美味しいのですが、ごはんに合う塩味の加減と、旨みがたくさん感じられる小鉢たち。満腹＆大満足な定食でした✨

新人さんの歓迎会がありましたぁ👏ここのお店は美味しいぃ😋この日はお酒じゃなくソフトドリンク🥤車、持って帰りたかったしねぇ🚙ん〜🥰ローストビーフ、うまぁ😘😘お刺身も新鮮🐟真たちのポン酢もあった🙌真たち、大好き🫰和気あいあい、楽しい会だったよっと🤭

札幌市・すすきのにあるやきとり屋「男吉」です。北海道の「やきとり」は鳥ではなく豚串です。これここ数年で初めて知りました。豚と玉ねぎ串のやきとりを「からし」で頂くのが室蘭流です。あと、「美唄やきとり」という鶏の内蔵(鶏肉、レバー、ハツ、砂肝、内卵、たまねぎ)が一本の串に全て刺さっている焼鳥もあるそうで、北海道では"やきとり"といえばこの2つだよ。と教えてもらいました。色々あるんだなぁ🤔そしてこの室蘭やきとりを一度食べて見たくて訪れたのですが、なにやら「殻付きのままたべるうずら串」というのも、食べられているらしく、こちらも食べて見たくての訪問。むしろ、どちらかというと殻付きうずらの物珍しさに惹かれました…友人も初めて食べるとの事でしたが、食感は想像通りバリバリ。塩がかかっててたまごのふにゃっと、バリバリが新食感。病みつきになりそうな美味しさです！😆やきとりも、甘めのタレとからしを付けて…ビールが進む🍺とても美味しい！このあと〆パフェでもと思ったけれど、ラーメンと同じくらい並ぶと言われて大人しく帰りました🍧

2024.4.27孫のお食い初めをこちらで行いました。上の孫は無類の鰻好き、その孫に鰻を食べさせられるとの思いもありこちらを選んだとか。スクスクと育ち、首も座り、ようやく春の暖かさにもなり、今日を選んでのお食い初めのお食事会。良い子でいてくれて、我々もゆっくりお食事をいただけました。充実したメニュー、お世話になりました。

札幌にある居酒屋です、とある百貨店の物産展に出店していたので利用してみました。コチラでは海鮮をメインにしたお弁当がいろいろと売っていましたね、その中から税抜き２２００円の蝦実あわび三色盛弁当を購入です。その蝦実あわび三色盛弁当は天然の蝦夷鮑をはじめ、いくら、かに、雲丹と北海道と言えばの豪華な具が勢揃い、なかなかに見事なビジュアルですね。そのアワビはすごく柔らかくて噛むと磯の風味が口の中に広がります。このお弁当はアワビが主役みたいな感じですが、ほかの具ももともと主役級のタレント揃い、かにの甘み、いくらのほどよい塩気など全体的に美味しくいただけました。