九重“夢”大吊橋
九重・玖珠/近代建築
日本一高い吊橋は迫力ありますね。足がすくみました。滝もいいね!九重渓にかかる有料歩行橋。人が渡る吊り橋としては日本一とのこと。吊り橋と言ってもコンクリート製なので、風が強くなければあまり揺れない。ただ、地表から高さ約170mの位置に架かっているので高所恐怖症の人には向いてない。単純往復だと15分くらいだと思うが景色を楽しみながらだともう少しかかる。見渡す限りの大自然を感じられる。無機質なこの橋があるのが申し訳ないくらい。個人的には全都道府県観光制覇の到達点(大分県)だったので思い出深い場所でもある。鳴子川渓谷の標高777m地点に架かる長さ390m,川床からの高さ173mで静岡県に三島スカイウォークの完成と共に日本一の称号を奪われた日本二位の大吊橋らしい。入場料500円コンクリートとで出来ているので殆ど揺れはありませんが足元の網目から下を見るとお尻がムズムズ!また日本滝百選も見れて爽快感あります。秋は紅葉も出来そうですね。
熊本市から阿蘇を経由しておよそ3時間半で【日本一の歩道吊り橋】と銘打った大分県九重(ここのえ)町の【九重(くじゅう)大吊橋】へ到着💕今回は途中でランチや寄り道をしたからで、そうでなければ2時間15分くらいの距離です。途中の道沿いの木々も、山々も美しく紅葉して秋の景色を堪能しました🍁🩵🍁8枚目の写真は最高地点から地上を撮ったものです。観光客の往来の合間を縫って、足元の小さな隙間から撮るのは至難の業でした💦😅💦
宇佐神宮
宇佐市/その他
大分県の国東半島にある宇佐神宮に行ってきました。全国の八幡宮の総本宮が宇佐神宮です。本殿に向かう参道の階段途中三角の石が夫婦石と言われてて夫婦円満にご利益あるようなので、2人でその上に立ち祈願。参拝は2礼4拍1礼の出雲大社と同じでした。本殿の一宮、二宮、三宮と参拝、外宮の一宮、二宮、三宮も参拝しました。ゆっくりでしたが2時間も宇佐神宮に居ました。とても大きな神社でした。2019年10月5日
宇佐神宮へ参拝全国最多の約44,000社ある八幡宮の総本社である。石清水八幡宮・筥崎宮(または鶴岡八幡宮)と共に日本三大八幡宮の一つ。今日で三代八幡宮を参拝出来ました。古代においては伊勢神宮と共に二所宗廟として扱われた。本殿は小高い丘陵の小椋山(亀山)山頂に鎮座する上宮とその山麓に鎮座する下宮とからなり、その周りに社殿が広がっている。境内は国の史跡に指定され、本殿3棟は国宝に指定されている。主祭神は以下の3柱。一之御殿:八幡大神(はちまんおおかみ)-誉田別尊(応神天皇)とする。二之御殿:比売大神(ひめのおおかみ)-宗像三女神(多岐津姫命・市杵島姫命・多紀理姫命)とする。三之御殿:神功皇后(じんぐうこうごう)-別名として息長足姫命とも。八幡宮の総本社であり古くから皇室の崇敬を受けている。参拝は一般と異なり、二拝四拍手一拝を作法としている。
長者原ビジターセンター
九重・玖珠/その他
大分県九重町長者原タデ原湿原2021年10月9日撮影阿蘇くじゅう国立公園、飯田高原にある九重連山の登山口にもなります木道が整備されているので、自分のようにラフな格好でも散策できます。湿原の多様な植物がみられ、この時期はたくさんのススキを楽しむことができます。日に照らされ、煌めくススキ撮り楽しみました♪やまなみハイウェイ道中にあり、観光客、ライダー、登山者などたくさんの方が訪れます。食事処やお土産や登山グッズも売るお店、また長者原ビジターセンターという資料館もあります駐車場は無料です秋はススキが癒されますね♪
阿蘇くじゅう国立公園の長者原。山のガイド犬と知られている、秋田犬の平治号の銅像があります。九重登山口から諏蛾守越を通って牧ノ戸峠へ。
大分農業文化公園 ふれあい市場
宇佐市/その他
少し前ですが、大分農業文化公園に行ってきました。秋の風物詩と成った"コキア"が紅葉して畑は、真っ赤に染まってたくさんの人たちがコキアと一緒に写メ撮ったり、カメラで撮影したりして畑の中は、人、人、人でいっぱいで思いおもい楽しんでました。コキアは、別名ホウキ草とも言って紅葉が終わるとこれてホウキを作ります今はもう枯れて、ホウキ🧹に成ってる頃でしょうか?
犬の石像がたくさんあったので不思議に思ってたら、こーゆうことでした!!↓↓↓↓↓↓↓秋の日指の里を彩るふたつの花ということで、彼岸花とイヌサフラン豊前と豊後の境界に位置するこの地は、古くから日差村、日差庄などと近世は日差村と呼ばれ交通の要衡でした。昭和45年の日差ダムの完成によりこの地がダム湖の島となったことにより日差の里山が隔離され残りました。この里山の相応しい花として2千年以上の時空を超えて人里近くに咲き、農が育てた花、棚田がそだてた花などと言われる彼岸花、同じユリ目の植生の似たイヌサフランを選び、一目で見えるように群生させました。毎秋、この日本初の規模の緋紅色と淡紫紅色の鮮やかなコントラストを楽しんでいただけるよつにこの二つの花に託したそうです。残念ながら、彼岸花はもう咲き終わっていました。・沖縄の観光スポット
宇佐神宮本殿
宇佐市/歴史的建造物
大分県の宇佐神宮に行ってきました!こちらの方に、一生に一度、願い事を叶えてくれる願掛け地蔵さんがいて、誰にも見られずに願い事をすると、叶うと言われているそうです!私のお願いしている際、周りに誰もいないことを確認してお願い事をしてきました!!すごく地蔵さんに見られているような気がしてならなかったです笑叶うといいな!!(^○^)
大分県宇佐市にある宇佐神宮は全国の八幡宮の総本宮です。とても大きく立派な鳥居からかなり歩きます。この日は宮司さんがお祓いをして社務所に帰る列を見る事が出来ました。宇佐神宮には上宮と下宮があり、今回は上宮を紹介(下宮は次回)上宮に登る階段横に力石90.120.140キロの石があります。持ち上げようにも流石に持ち上がらないです。階段を登って行く途中、三角の石が2つ並んでいる。これが夫婦石です。手を繋いで石を踏むと幸せになるらしい。上宮の西大門は修復中でした。上宮の参拝は一之御殿、ニ之御殿、三之御殿の順に2礼4拍1礼でお参りします。上宮から下宮を参拝しに行きます。
中津城(奥平家歴史資料館)
中津市/城郭
中津城に行ってみました。黒いお城でカッコいい。展示品は甲冑が多かったイメージ。今は徳川家の特別展示でレプリカですが毛皮でできた甲冑や黄金の甲冑が展示されてました。天守5階まで階段で上がり中津市内を一望!風も吹いてて気持ち良かった。名物目薬のお茶をお土産に購入しました。2019年10月6日
中津城を散策全体的に黒い感じは松本城ににている。周防灘(豊前海)に臨む中津川(山国川の派川)河口の地に築城された梯郭式の平城である。堀には海水が引き込まれているため、水城(海城)ともされ、今治城・高松城と並ぶ日本三大水城の一つに数えられている。本丸を中心として、北に二の丸、南に三ノ丸があり、全体ではほぼ直角三角形をなしていたため扇形に例えて「扇城(せんじょう)」とも呼ばれていた。NHKのドラマにもなった黒田官兵衛により、九州平定後の天正15年(1587)から中津城を築城し初代中津城主となりました。天正17年(1589)には家督を子供の長政に譲り、「如水軒」と号したことから、「如水」の名でも広く知られています。また、「ドン・シメオン」という洗礼名を持つキリシタン大名でもありました。
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