武雄神社の肥前鳥居
武雄市/その他
武雄市図書館の直ぐ上にある武雄神社へご挨拶に😊肥前鳥居とはこの佐賀のあちこちで見られる古い石造りの鳥居です。上と下の大きさを見てもらえるとお分かりいただけるかと思いますが、下の方が大きくどっしりとしています。この地方で一番古いのは佐賀西北部加部島の田島神社にあります。あの大江の鬼退治で有名な源頼光が田島神社に下向した際に寄進したものですね。2.3枚め御神木の夫婦檜です。縁結びの木として沢山の方々が願掛けに訪れられています。😊赤い糸縁結び恋愛成就黄色い糸商売繁盛金運向上白い糸心願成就だそうですよ。😊
武雄神社にある夫婦檜(縁結びの御神木)御祭神である仲哀天皇・神功皇后の御神威によって、2本の檜が根元で結ばれ、樹の中ほどで再び枝が合着したと云われています。仲睦まじく立っているその姿から根元は夫婦和合を、繋がった枝は様々な縁を繋ぐ縁結びの象徴として信仰を集めています。男女の縁に限らず、人との縁、仕事との縁、お金との縁など、人それぞれに願いは様々です。
白玉饅頭 元祖 吉野屋
小城市/カフェ、和菓子
千代田館から北へ走ること20分弱佐賀の軽井沢と言われている川上峡到着‼️お天気良し風有り気持ち良さそうに沢山の鯉のぼりが泳いでいます😊ワタシ的にはここの鯉のぼりは大好きなんです🤗水あり空あり緑ありお社あり鉄橋ありだから大好き😅やねよりたかいこいのぼりおおきいまごいはおとうさんちいさいひごいはこどもたちおもしろそうにおよいでる皆さんこの歌知ってますよね〜🤗昔はどこの家でも鯉のぼりやのぼり旗などを飾ったものですが最近では一部を除けば危険だとかで出せない時代になりましたね😂大きな鯉のぼりが上げられているのを見ると、昔が懐かしくなるバァバでした~😅帰りに吉野屋さんの白玉饅頭を買ってお供えしました😊母が大好きで良く買ってくれてました〜😊
2年前の今頃の写真📸✨ここの白玉団子は本当に美味しくて、いつも近くまで行くと必ず寄ります💕小さなお店なんだけど、観光バスがとまって行くくらい有名なお店😮まだ息子は1人座りできるかできないかくらい!懐かしい☺️✨
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志田焼の里博物館
武雄市/その他
佐賀の嬉野にある志田焼の里博物館日本の産業遺産にもなっているらしく陶芸体験をしてきました。1人1300円でロクロ体験ができて絵付けとかも低価格で体験できます。優しく教えてくれるのでできなくても手伝ってくれるのでいい作品が仕上がると思います。御船山楽園からも近く佐賀観光1時間をあててみてもいいですよ!焼いて届くまでに50日くらいかかるらしく着払いで郵送もしてくれます。届くのが楽しみです。
志田焼の里博物館館長さん始め、スタッフのおかあさん方がめちゃくちゃ優しく気さくで楽しい時間だった🥰また行こう!ってなる素敵な体験でございました☺️館長さんが窯を案内してくれて施設の過去の話をいろいろ聞かせてくれたんだけど、それもとても楽しかった😊http://www.shidayaki-museum.com
御船山楽園の藤
武雄市/その他
こちらの大藤は樹齢170年美しく香り豊かに咲き誇る大藤は御船山の人気スポット茶屋もそばにあり、みなさん休憩されていました。来週から見頃かな?2年前のチームラボ以来の御船山楽園花まつり-つつじ、大藤、春もみじ15万坪に描かれる花の絵巻御船山楽園が最も美しく輝く季節御船山楽園の最大の見どころ、すり鉢状の「つつじ谷」。色とりどりのつつじで織られた、まるで絨毯を敷き詰めたかのような絶景つつじは「久留米」「平戸」など約20万本、そして萩野尾御茶屋脇の、推定樹齢170年の大藤など、花々のリレーが繰り広げられます。御船山楽園の開園から176年に渡って、そして「花まつり」でも春の主役を演じ続けるのが御船山の断崖下に広がるつつじ谷の久留米つつじ。起伏に富むすり鉢状の地形と相まって多彩な眺望を楽しめます。2021.4.5(月)-5.5(水祝)8:00-18:30素晴らしいですね(о´∀`о)
武雄市で花の名所として知られる御船山楽園。園内には,サクラやツツジの他に,フジ(白房・紫房)が2本植えられている。数こそ少ないが,長い花房がいっぱい下がっている様子には,しとやかさが感じられ思わずうっとりする。佐賀県武雄市にお殿様が作った壮大な庭園があるのをご存知ですか?その名は「御船山楽園(みふねやまらくえん)」。春の桜に始まり、つつじ、藤、紅葉、雪景色……さらには、プロジェクションマッピングも楽しめ、いつ訪れても信じられないような景色が楽しめる景勝地です。そんな「御船山楽園」の四季折々の絶景をご紹介します。「御船山楽園」の歴史は古く、造られたのは弘化2(1845)年と、170年以上も前。標高210mの御船山の断崖を借景にした15万坪もの池泉回遊式庭園を造ったのは、第28代武雄領主であった鍋島茂義(しげよし)公でした。茂義公は、幕府の御用絵師であった狩野派の絵師をわざわざ京都から呼び寄せ、思い描いた庭園のイメージを細かく伝えて現在でいう設計図を作らせています。鍋島家別邸の庭園として完成し、「萩の尾園」と呼ばれていましたが、明治時代には一般開放され、武雄の人々に親しまれている現在の「御船山楽園」に至ります。萩野尾御茶屋」枠の藤棚に推定樹齢170年以上の大藤が薄紫のトンネルを作り出します。この時季は生命力にあふれた輝くような若葉も魅力。秋の紅葉になぞらえ、春もみじとも呼ばれるそう。つつじ、大藤、若葉(春もみじ)……一度に楽しめるこの時季は特に多くの人で賑わっています。藤棚の夜の姿も、また凛とした印象で格別です。ちょっと高貴な気分になれちゃいます。外出自粛中にて数年前画像
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