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久伊豆神社
春日部/その他
2025年1/25((土)埼玉県さいたま市岩槻区武州岩槻総鎮守久伊豆神社花手水巡りNO.5約1500年前欽明天皇の御代、出雲族土師[はじ]氏が東国移動の際にこの地に大国主命[おおくにぬしのみこと]を出雲国より勧請したのが始まりとされる。鳥居から拝殿まで500mある参道、1万坪を有する鬱蒼とした杜が心を和ませてくれる。(y!より)一枚目形の良い真紅のサザンカが、一輪綺麗に咲いていて可愛かったです💕二、三枚目珍しい純白の清楚なサザンカも、咲いていました💕四枚目〜七枚目蝋梅が咲き始めていて、甘い良い香りが漂っていました💕色が濃く、香りが強く、丸い花びらが可愛かったので、多分マンゲツロウバイではなかったかと思います😊八枚目〜十枚目入口の大鳥居です😊駐車場から行くと、ここを潜らずに行ってしまうので、順番が逆になりましたが、最後に潜りました😊武州岩槻総鎮守久伊豆神社も、今年に入り無事に参拝できてホッとしました😊武州総鎮守久伊豆神社埼玉県さいたま市岩槻区宮町2-6-55048-756-0503駐車場有り
埼玉県さいたま市岩槻区にある岩槻総鎮守。境内正面の参道脇に無料駐車場があります。主祭神は大国主命。久伊豆神社は1500年前の欽明天皇の御代に出雲族の土師氏が東国へ移住するにあたり、この地に出雲族の親神たる大己貴命を勧請したのが始まり。平安時代に武蔵野に勢力をはった武蔵七党のうち野与党と私市党の崇敬を集め荒川流域に久伊豆信仰が広まった。戦国時代になると太田道灌が岩槻城を築くとその城郭内に総鎮守とおして置かれた。その後、江戸時代まで城の守護神として歴代城主から崇敬を受け、太刀や神輿など数々の品が奉納された。境内には孔雀がいますので、タイミングがあえば羽を広げてくれるかもしれません。
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