唐戸市場
下関/その他ショッピング
撮影日:2月20日唐戸市場翌日に秋吉台で山焼きがあるので今年は前もって移動しておくことに毎年毎年早朝出発だったので今年は少し楽しようとしました(笑)せっかく山口方面に行くのだしと下関まで足を伸ばすことに🚗下関には何度か行ってるのですが(海響館や赤間神社)実は唐戸市場には入ったことなくてですね(笑)または15時までなので営業が終わってたりと😅なので今回は唐戸市場に入ってきました‼️そしてお寿司たちをゲット🍣約1000円寿司セット🍣
還暦の記念に博多から下関までのウォーキングを敢行。3日目は目的地の唐戸市場まで食欲は無かったんですがせっかく来たので1,000円の海鮮丼を😋食べてる途中しゃっくりが止まらなくなり恥ずかしかったです🤣天候に恵まれすぎてかなりハードな一人旅でした😅息子からは大冒険だったねとメッセージがきました😂21.6キロ3万歩でした!トータル109キロ15万歩でした😊
関門海峡
下関/海岸景観
(山口県下関市)"海峡守護の碇"(いかり)赤間神宮駐車場横の阿弥陀寺公園内にあります。この碇歌舞伎の「碇知盛」能の「碇潜」に登場してくる平知盛(平清盛の四男)が自害にあたり海に身投げするのに使った碇(いかり)を表しているそうです。平安時代の平家滅亡のお話ですが、(うーん、小学生の時に、勉強したような🧐)今でも語り継がれているんだなぁと感じました。
山口県の下関と福岡県を結ぶ関門橋関門海峡の最狭部である下関市壇之浦と北九州市門司区門司(和布刈地区)を結ぶ海上橋で、1973年(昭和48年)11月14日に開通しました。橋長1,068メートル(m)、最大支間長712mは、若戸大橋(橋長627m、最大支間長367m)をしのぎ、開通時点では日本および東洋最長の吊橋となった(1983年(昭和58年)開通の因島大橋が関門橋を上回る規模の橋として完成し、その後もより大規模な橋梁が複数架設されているそうです。若戸大橋と並んでその建設は明石海峡大橋など国内の長大橋の先駆けとなりました。ここは、大きな貨物船がよく通ります。この日も潮の流れは早く白波もたっていました。
福徳稲荷神社
下関/その他
山口県福徳稲荷神社⛩千本鳥居⛩⛩⛩
山口県の西側に広がる響灘の海岸線に沿って走る国道191号。通称、西長門ブルーラインと呼ばれるこの国道は、関門海峡エリアと<死ぬまでに行きたい!世界の絶景>で有名な角島大橋エリアを結ぶ人気のドライブルートです。西長門ブルーラインを川棚温泉から角島に向かう途中、犬鳴峠の高台に壮麗な社殿を構える『福徳稲荷神社』があります。境内に足を運び本殿を背に海を眺めると、朱色の大鳥居越しに眼下に広がるのは響灘の碧い海。山口県で絶景が楽しめる神社として有名な「元乃隅(もとのすみ)稲成神社」に勝るとも劣らない絶景スポットです。【豊浦町観光協会】住所:下関市豊浦町宇賀2960-1川棚温泉から国道191号を北へ約8キロ車で約15分最寄りのバス停:ブルーライン交通バス福徳稲荷前バス停下車最寄り駅:JR山陰本線湯玉駅から南へ約1.2キロ駐車場あり拝観無料
赤間神宮宝物殿
下関/博物館
(山口県下関市)⛩赤間神宮⛩②海に面している赤間神宮海から🌊のパワーをいただける神社として人気のあるパワースポットらしいです。(行ってからネットで調べました😅)あとね、怪談話で有名な「耳なし法一」の舞台となったのがこの赤間神宮で、境内には「法一堂」も祀られておりました。下調べもせず、建物の派手さで何気に寄った赤間神宮ですが、平安時代の古い歴史にふれることができました!!2024年最初のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!
山陰・山陽旅行2023。下関で今回是非行きたかった赤間神宮。壇ノ浦の戦いにおいて幼くして入水した安徳天皇を祀る神宮です。竜宮城をイメージして建立された朱色の水天門。平清盛の妻、二位尼が安徳天皇を抱えて入水する際に「海の中にも都はございます」と歌を詠んだと言う話が思い出されました(泣)。平家一門のお墓と去年大河ドラマが鎌倉時代だっただけにタイミングばっちりでした。耳なし芳一の舞台にもなってたのは初めて知りましたが…。最後の3枚は昨日枚数制限で載せられなかった亀山八幡宮の写真です。ややこしくてすみません(泣)。
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