三佛寺投入堂
三朝町/その他
鳥取県投入堂(なげいれどう)R1.5.5日本一危険な国宝。ずっと訪れたいと思ってた所❗️良い季節で晴れ続き☀️よし行くぞ‼️受付で、登山できる服装・靴かとレンジャーの方が厳しくチェック。入山直前入山届を書いたり2人以上で登るのかなど、再度チェックされます。靴が適していなければワラジを購入。そこまでする⁉️と思いましたが、この後納得😅お堂から岩の脇を通り抜けホッとしているのもつかの間、次の難関です😱😱😱人1人通るのがやっとの岩の上。両側は崖😨私は這いつくばって何とか通り抜けました。ここ、ホントに参道⁉️安全対策皆無なんですが😱写真でお伝えし切れないのが残念😅
三徳山全域が三徳山三仏寺(天台宗)の境内となっており、投入堂(なげいれどう)の通称で広く知られる奥院の建物は、中腹の断崖に浮かぶように建てられた他に類を見ない建築物で、国宝に指定されています。投入堂には、単独で行くことは出来ません。また、過去に死亡事故が発生したため、天候により近寄れなくなります。靴のチェックと念書、緊急連絡先の記入も必要です。全山が国の名勝・史跡に指定されています。世界遺産に推薦を申請したが、継続審議となっています。2014年には、区域300haが大山隠岐国立公園区域に編入されました。また、2015年に「三徳山・三朝温泉」が「日本遺産」の第一号として認定されています。